イギリス人はみんなmonarchistなのか

NHKや民放が多くの時間を割いて今回の英女王の国葬について報道してます.それらの番組を見ていると,イギリス国民はみんなmonarchist (辞書を引くと, “君主主義を擁護する人” と書いてありますが,ニュアンスが少し違う気もするので,本稿では敢えて “monarchist” と記します)なのかと思ってしまいます.

自分の心から自然に生じた王室・女王に対する親しみや尊敬を成長につれて醸成してきた本当に純粋な人もいるにはいると思いますが,多くはないでしょう.

教育によって誘導されたり,強要されたりして国民が君主を崇拝するように仕向けられているとしたら,個人が尊重されない状況であり,国民にとって不幸です

しかし,現在のNHKその他の批判なしの王室関連報道からは,イギリス国民の多くがどういう状況にあるのか知ることができません.

そこは英語で検索して英語のニュースなど視聴すれば良いのですが,英語を読む・聞くのがますますめんどくさくなってきてしまいました.

ざっと調べて,それっぽい記事をひとつだけ斜め読みしてみました.思った以上に王室の人気が高い気がしますが,それがエリザベス2世の人柄によったのか,国民への教育によるのか,強制なのか,その辺りは知りようがありません.

上記はアメリカのメディアなので,イギリスのも少し探してあとで読んでみます.

記事を読んでも読まなくても,チャールズ3世の時代は,王室にとって前途多難と推測されます.

君主ばかりでなく,強権的な指導者の場合も同じです.

方向が違うぞ > 全数把握撤廃

横澤夏子と滝藤賢一が出演する会計ソフトのCMで,2度手間で横澤が怒っているバージョンがあります.

あれ笑えない話で,特にICT化が遅れている(したがって,生産性が悪い)といわれている地方自治体の業務のかなりの割合を占めているのが,システムAから出力されたデータを印刷してシステムBに手入力することだ,とNHKかどこかのレポートで見たことがあります.

ある程度ICTのスキルがある,あるいは自分でスキルはなくともどうすれば良いか解る人が第一に考える解法は,システムAからの出力をシステムBが読み込める形に変換して読み込ませる,です.それができない,そういうレベルなんだそうです.

これ,今の新型コロナウイルスの患者データを厚労省システムに入力するのと同じ次元,というか全く同じ話のように思います.

今どきどこのクリニックでもカルテは電子化されています.しかし,「疲弊」している医師の様子を紹介した先日のNHKのニュース映像では,医師が紙を見て厚労省のシステムのWebのUIに打ち込んでいます.

カルテのデータを一般的なテキストファイルに落として,厚労省のシステムに合うように整形して,インポートできれば,読み込ませるテキストファイルのリストを入念に確認したにしても,大した手間にはなりません.厚労省のシステムの設計によっては,テキストファイルを整形する必要さえないかも知れません.

てなことを思う今日この頃ですが,現場の医師の発言でこういう方向性が必要というのを1度だけ数日前に民放のニュースで見ました.

今は第7波のまっただ中で,そうはいっても従来の方法で乗り切るしかないのかも知れませんが,第8波までには,そういう方向に持っていってもらいたいものです.

端で見ていても痛々しい😓

T1協会とSK学会

かつて,霊感商法や若者の洗脳が社会問題となりマスコミが騒いだ頃, “T1教会” はバチカンから異端認定されているからとの指摘を受けて,マスコミは一斉に “T1協会” と表記を切り替えたのでしたが,みんな忘れちゃったようで,現在マスコミは皆 “旧T1教会” と表記しています.今風の表現で言えば,「違和感」を感じます.

また,今回のあちこちのワイドショー内の議論で,日本も宗教団体を装った反社会的なカルトをヨーロッパ各国に習って定義づけすればいい,という意見がカルト問題の専門家たちか出始めたので,その議論が進展しないかと期待して半分身を乗り出して見ていましたが,尻すぼみになってしまいました.

この議論が進んで,フランス等の調査の経緯を踏まえると,SK学会もセクトに認定される可能性(少なくとも調査対象になる可能性)が出てきます.

だから,政権に忖度してセクト認定の基準を定めろという論議が尻すぼみになったんだなあと推測しています.

あるいは,プロテスタント系のUnited Churchからの指摘かも.いずれにしてもしらんけど😓

一時的にWebサーバー止まります

当Webサーバーを入れているケースのクーリングファンが止まってしまいました.他のケースと入れ替えるので,7月30日のいずれかの時間帯に30分程度停止します.

追記: 作業は既に完了

見込みの30分を少々超過しましたが,作業は既に完了しています.

2022年7月30日(土) 18:55 記

よくあるベアリングの不良と思われます.

突如として男が

前稿の「突如として」で思い出したんですが,高校生の頃でしたか,「突如として男が」というとても扇情的な題名のドラマがありました.で,何回かは見たはずなのですが,面白いのは題名だけで,内容はたぶん普通のメロドラマで,ちっとも覚えていません.

今検索すると多少の情報がヒットします.たとえば,

加賀まりこ主演で,轢き逃げ事件を題材にした1975年放送のサスペンスのようですね.

しかし,あらすじを読んでも,なぜ「突如として男が」なのか,さっぱり見当が付きません.

Wikipediaによれば,当時加賀まりこは31歳だったんですね.高校生の頃は大原麗子が好きで,加賀まりこよりは3歳若いようですから,年齢的な問題じゃなくてタイプではなかったということのようです.本当に題名以外何も覚えていません.