電気工事士としての最初の作業

令和6年度後期の第二種電気工事士の試験に合格して,免許の申請をしました.ChatGPTに聞いたら本県では通常5日〜1週間で免許証が届くが,混雑時には2週間程度かかることもある,とのことです.合格通知が届いた翌日に申請したのでまさに混雑時に掛かってしまったとは思いますが既に2週間経過しているので待ち遠しさを通り越して少々いらいらしています.

それでも免許証がなくても計画や部材の発注・購入はできますので,いくつか頭にあるものを具体的に考えていくことにします.

納戸内へのコンセント移設

これはかなり昔から考えていることです.わが家の階段下には納戸があります.中に照明がなく使いにくいのと,イエネズミがわが家に侵入した場合ここに入ってくる確率が非常に高いという事情があります.イエネズミ対策に納戸の一番奥に毒餌を置いています.これがなかなか効果的で,これまで侵入した多くのイエネズミがこの餌で退治できています.

ただし,一番最近侵入したイエネズミはここには来ないで,給湯機のリモコンの配線を3回もかじって切断しやがりました

それでも他は必ず納戸の餌を食べてくれるのでその後も納戸に餌を置き,ネズ公が喰って減ったら補充(あるいはかびたら交換)をしています.

一方玄関ではここ数年ATOM Techの監視カメラを使用していて,3年前に新しいのと交換して1台が余りました.それを納戸において餌を撮影するようにしています.ただ,電源がないので,朝夕モバイルバッテリーを交換しています.

もう一つ事情があり,その納戸の外側である玄関ホールにコンセントがあるのですが,長い年月その前に書棚を置いていて事実上使えません.そのコンセントを昨年確認したらほこりがたっぷり付いていて,トラッキングによる火災が起きても仕方が無い状況になっていました.記事に書いてありますが,その時はホームセンターでコンセントをふさぐ栓を買ってきて処置しました.

以上から現在考えているのは,

  • 玄関ホール側のコンセントは撤去してパネルをはめておく
  • その裏側である納戸内にコンセントを移設する
  • 納戸内にはUSBリモート電源を備えて,監視カメラの電源リセットができるようにする

です.3番目は電気工事士とは関係ないですが,監視カメラがWi-Fiとつながらなくなる,FTPサーバーがこける,などの事象を起こし,電源リセットする必要があるので,Raspberry Pi 3とともに設置してリモートで電源のOn / Offができるようにします.

洗面所にエアコン専用電源コンセントを設置

冬の間,入浴のための脱衣所になる洗面所は,とにかく寒いです.夏も暑いですが,特に冬の寒さは健康に良くないので,現在はセラミックファンヒーターを使っています.

しかし,セラミックファンヒーターは部屋全体を暖めるのではなく出てくる温風を体の一部で受ける様なものであまり心地よくないですし,電力の無駄遣いです(強: 1200W, 弱: 600W仕様です).そこで洗面所に何とかエアコンを付けてやろう考えました.

洗面所のエアコン取り付け予定箇所周辺.鏡の上の蛍光灯を撤去して取り付けスペースを確保する.右側はエアコン電源用ブレーカーボックス.

なかなか取り付ける場所がないのがですが,壁に取り付けた鏡の上の照明を撤去すれば付きそうです.寸法的にも大手のエアコンカタログ値と比較して何とかなりそうです.

鏡の上には新築時に付けた棒形の蛍光灯が付いています.家族に聞いたところ,鏡の上の蛍光灯は実は筆者以外は使っていないことが解りました😓 これを撤去して,代わりにLEDのブラケットライトが付けられないか考えています.

それからエアコンの電源なんですが,洗面所には分電盤がありますので,ブレーカー用の小箱を増設してそこからコンセントに配線すれば良いです.しかし有資格者とは言え工事経験のない筆者にはなかなかたいへんそうです.

昨年エアコン用電源の増設工事を専門業者に依頼したのですが,その際増設してもらったブレーカー用小箱は4スロットあってそのうち1つが空いているのです.たまたまなんですが,これが非常に塩梅良く,ブレーカーを1つ増設し,エアコン用のコンセントを1つ付けるだけで済みます.これなら経験がなくてもできそうです.

エアコン用のコンセントについては埋込型にするか露出形にするかちょっと迷っています.露出形にしておけばあとで埋込型にもできるので,今回は露出形にしようかなと考えています.

この工事はエアコン取り付け時に工事の業者さんに頼めば数千円のプラスでやってもらえるとは思いますが,せっかくなので自分でやってみることにします.

正式には「第二種電気工事士免状」というらしいですが, “免状” ではカードタイプの免許証を連想しにくいので, “免許証” で行きます.
2023年.
都合によりこのときの詳細は掲載していません.
厳密にはまだですが😓

VLCがフリーズする

最近防犯カメラから送出されるRTSP画像を受けて表示させるRaspberry Pi 3 Model B, 〃 Model B+, Raspberry Pi 4 Model BでランダムにVLCがフリーズします.

システムは活きているので外からsshでつながりますが,面倒くさいので電源リセットで再起動かけてます.

何かヒントはないかと,

vlc freeze RTSP

で検索すると,自分のページが見つかったりします😓

複数のRaspberry Piで発生するので,少なくともRaspberry Pi OS版のVLCにバグがあると思われます.

VLCのupdateで問題が解消されるのを気長に待つしか無さそうです.

RPiPlay (2)

以下のマシンにインストールしてテストしました.

  • Raspberry Pi 3 Model B (RAM 1GB), 有線LAN接続(100Mbps), 以下RPi3
  • Raspberry Pi 3 Model B+ (RAM 1GB), Wi-Fi 5GHz, RPi3+
  • Raspberry Pi 4 Model B (RAM 4GB), Wi-Fi 5GHz, RPi4

インストールはどれも問題なく終わり,ユーザーのコンソールから,

/opt/bin/rpiplay -a hdmi -n 適当な名前 -b auto -l

で走らせます.

同じ家庭内LAN内で5GHzのWi-FiにつないでいるiPhone 14から画面ミラーリングをかけます.

Raspberry Piにつなぐモニターは,1080iの地デジテレビで,Raspberry Piとつなぐと720pとなります.

どのモデルも画面ミラーリングが動きますが,RPi3とRPi3+では映像の遅延がどんどん増していき,使い物になりません.

RPi4では遅延は増しませんが,時間の進みがぎくしゃくします.コンソールからのコマンドもしばらく無反応になるなどこの固体に限ってのWi-Fi接続の問題があるのかもしれません.日常的に使うには,有線接続にしないといけないと思います.

ということで簡単なテストのまとめですが,CPUの処理能力的にRaspberry Pi 4 Model B以上でないと使い物にならないようです.

1280×720.

RPiPlay

iPhoneをいじっていて,時々大きなスクリーンで見たい,と思うことがあります.そのために,Lightning-HDMI変換アダプターも持ってますが,ごわついたHDMIケーブルでモニターをつなぐのでは,iPhoneの持ち方や起き方の自由度が減り,いいもんじゃありません.

AirPlayでMacintoshにつなげばスマートですが,画面がシェアできるのはMacbook系やiMac限定で,手持ちのMac miniではできません.

そういうことをLinuxで,あわよくばRaspberry Pi (以下RPi)でやろうとする人はいるだろうなと,検索するとありました.

インストール方法はあちこちにあるので詳しくは書きませんが,必要なライブラリーや開発環境(dev)をインストールし,RPiPlayのソースをbuildするだけです.

必要なパッケージ

cmake  libavahi-compat-libdnssd-dev  libplist-dev  libssl-dev  libgstreamer1.0-dev  libgstreamer-plugins-base1.0-dev

Buildの手順

cd  ソースをいじるディレクトリー
git clone https://github.com/FD-/RPiPlay.git
cd RPiPlay
mkdir build
cd build
cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/opt ..
make -j4
sudo make install

インストール先を/optにするのは,筆者の宗教的理由からで,指定しなければ/usr/localになります.このrpiplayのbuildではrpiplayというバイナリーだけができますので,あえてmake installを実行せず,手で好きな場所にコピーしても問題なしです.

実行

はまったのは画面表示だから当然X(もしくはWayland)下で動くものだと思い込んでいれこれやってうまくいかなかったところ,そうではなくGUIを止めて動かさなければなりません.

当分GUIを使わないでもいいなら,

sudo systemctl set-default multi-user.target

としといたほうが楽です.このあとrebootするか,もしくは,

sudo systemctl stop lightdm

です

このあと,

/opt/bin/rpiplay -n 適当な名前 -b auto

とします.

戻すときは,
sudo systemctl set-default graphical.target

でrebootです.

LIRC再び (2)

自分の記事を元にLIRCに再挑戦のつもりが,あまりに設定などに違いがあるので,他所様の記事を参考に設定完了までこぎつけました.

しかし,その先がいかんです.参考にした記事はsystemdではない😅

まあでも,そこだけ気をつければ行けそうです.

systemctl status lircd
sudo systemctl stop   lircd
mode2 -d /dev/lirc1

で,なんかそれらしいものを受信するようになりました.

次は目的のリモコンのコードの解析です.