1番の情弱

ニュースなどで,「街の声」を聞くことがあります.客観性や統計的な意味が担保されないもので,テレビ局の都合の良い意見や感想だけ放送している,完全な印象操作のツールですね.

スマホ決済,キャッシュレスや,ネットバンキング等の街の声では,「個人情報漏洩などセキュリティーが心配で使っていない」という声が必ず紹介されます.これを見聞した,スマホ決済等を日常的に使いこなしている人たちは,笑ってみていると思いますが,こうした漠然とセキュリティーが心配な人たちの期待を裏切らない心配を裏付ける事件が度々起きます.

今回のドコモロ座の事件に関しては,1年以上前に同じ手口の事件があったと聞き,呆れるばかりです.

漠然とした不安のため使わない人々は,正しく恐れているということです.

ETV特集「パンデミックが変える世界~ブラック・ライブズ・マターの衝撃~」

8月22日に放送された,標記の番組,今日見ました.

トランプ大統領により,もたらされた,不寛容,利己主義,差別主義,ファシズム,分断は,アメリカ人の2/3は,それを良しとしない人たちなので,全体がそちらに行ってしまう心配はないけれど,今後長くしこりが残ると,政治学者のフランシス・フクヤマ氏が語っていました

奇しくも同じ時期にこちらの国でも同じ政治手法がとられましたが,それが今回のトップの交代で終わったとしても,長くしこりが残ると思うと,ため息しか出ません.

こちらの国にも,オパール・トメディさんのような若くて聡明で活動的で,利他主義の人たちが多く出てくれることを期待します.

2020年8月22日
2020年9月2日
たぶん😓

実質-27.8%ってバカか

今年4〜6月の実質GDPが,年率-27.8%って過日報道されましたが,バカでしょうか.

前期比7.8%を1から引いて4回かけてまた1からひくという簡単な計算をすると,このような数字になります(複利計算と同じ.ただし,金利の計算では,一年以下は通常複利計算はしません).

一時的な現象を一年間続くと仮定して計算し直す,しかもリニアでなくて,べき乗で.

大地震で起きた地盤沈下や台風接近による気圧の低下を,そのままの率で一年続くと仮定して計算するようなもんです.

発表した人たちがバカなのか,発表をそのまま伝えるマスコミが大ばかなのか.

最恐映像

テレビ東京の「最恐映像ノンストップ」シリーズですが,特に楽しみにしているとかではないのですが,毎年見てしまいます.とは言え,実時間ではあまりに時間の無駄なので,録画して飛ばしながらです.

この番組の特徴のひとつは,素人の投稿と思われるの心霊ビデオが多数紹介されることです.しかし,ほとんどが,私のような素人が見てもすぐにそれと解る「作り物」です.作り物として解る大きな特徴としては,

  1. そのビデオの撮り始め,登場人物たちの構成,台詞,「演技」などが不自然
  2. これまでに見たことのない「霊」の写り込み方

の2点でしょうか.1の不自然さに関しては,脚本,演出,演技を少しでも勉強して出直して欲しいレベルのものが多いです.

2に関しては,映像作品(素人ホラービデオ?)としてはユニークなのですが,作り物感が増大します.一例としては,すべり台を滑り落ちると途中で霊の体を通り抜けるというのがありました.

この番組は,紹介する投稿ビデオに関しては,一切の論評・コメントはしません.

投稿のひとつ,集合住宅の台所で起こるポルターガイストについては,脚本,演技,特殊効果とも今回の投稿ビデオでは一番良い出来でした.水道が勝手に出る,食器が落ちて,そのいくつかがランダムに飛ぶところは特に素晴らしかったです.ただ,最後にはっきりと人の形をした霊を映したのは残念で,これで一気に信憑性が損なわれました.それと,食器が全部プラスチック製に見えたのも減点です.

そろそろ限界「課長バカ一代」

MX-TVで放送中の課長バカ一代を初回からビデオ録画して見てます.いや,見てました.

尾上松也が主人公で,木村了,板橋駿谷などが,脇を固めています.知らなかった,永尾まりやも,良い味出しています.

しかし,どうにも,尾上松也や主要な脇役陣が相当入り込んで演じて,暑い演技というか,暑苦しく感じます.

まあ,それも原作がギャグマンガらしいからしょうがないかなと思っていましたが,さすがに,7, 8話くらいまで来たら,まさに食傷気味です.

主役や主要な脇役の人たちはかなり楽しんで演じているんじゃないかと思います.

Wikipediaによれば,全11話らしいので,録画だけは続けることにします.