日本語入力をGoogle日本語入力にしてみる

GoogleやAppleに頼りまくっているのに,日本語入力までGoogleにするのは嫌だなんていまさら言っても仕方ないのですが,せっかくATOKをサブスクしているので,MacとWindowsではATOKを使ってきました.

しかし,問題があります.Windowsは実機,仮想マシンともあまり使わないので,たまに日本語入力しようとすると,ATOKの認証がタイム・アウトしています.そこで何クリックかして,パスワードを入力しなければいけませんが,そのパスワードも,なにぶんたま~にしか使わないので忘れていて,ヒントを見に行かなければならないです.

ということで,Linuxで使っていて,問題ないなレベルになっているMozcをWindowsにもインストールしちまえ,と思いましたが,ネット検索してもインストーラーは見つからず,自分でbuildしなければならないとか馬鹿げた話のようなので,どうしたものか困りましたが,MozcはGoogle日本語入力のオープンソース版(Google ChromeとChromiumの関係みたいな?)ということのようです.

そこで,いまさらGoogleに頼るのを一つくらい増やしたところで大勢に影響ないので,Google日本語入力を試すことにしました.

さっそく,この記事を書くのに使っていますが,特に大きな問題はないようなので,実機と仮想マシンを全部ATOKからGoogle日本語入力に入れ替えることにします.macOSもATOKをやめて,サブスクも解除しようかな.

Catalinaの不具合update

Time Machine用ファイルサーバーはあきらめ

表題の通りなんですが,CatalinaにupgradeしたMac miniをTime Machine用のファイルサーバーとして使用することは,あきらめました.もともと,Mac miniをファイルサーバーとした場合,AirMac (日本以外ではAirPort)のディスクにバックアップするよりも何倍も時間がかかっていて,あまり使い勝手は良くなかったのですが,安いディスクを何台でもつなげられるし,バックアップ自体は時間が多少かかっても,操作したり,監視したりする必要もないので使ってきましたわけです.

Macbookと家族用のMac miniはそれぞれにつないだローカルな ディスク1台と共通のAirMacの内蔵ディスクにバックアップすることにしました.

Catalinaの不具合

残念ながらいくつか不具合があって,解決できたものとできないものがあります.

WSJT-Xが動かない(解決)

これは,かなり昔からのknow problemです.JTDXを使うという手もありますが,WSJT-Xのほうが,個人的には使いやすく気に入っています.Workaroundがあるのでなんとかなりました.ネット検索で多数見つかるので,リンクは紹介しません,というか,参考にしたページが,この記事の執筆時に見つからないのです😓

Time Machineのファイルサーバーとして機能しない(半分解決)

これが今回の最大の問題です.前回も,Mojaveに戻す大きな原因のひとつだったと言うことを思い出しました.

メインWSであるMac miniには,3TBのHDDを3台つないで,2台はそのメインWS用のTime Machineとして,もう1台はMacbookと家族用のMac mini用のTime Machine用にAFPでシェアしてきました.バックアップに時間はかかりますが,大きな問題もなく使い続けてきました.

ところが,Catalinaにすると,Macbookからも家族用のMac miniからも,そのドライブがマウントできなくなりました.

いろいろ情報検索してみますが,ダメな場合は何をやってもダメなようです.ドライブの容量とか,Sparse imageを暗号化してあるとかないとか,いろんな要素が関係しているのだと思います.でも,大丈夫な人は大丈夫なようで,フォーラムではダメな人に心ない言葉を投げかけています(よく見る光景です).誰一人として全く同じ環境にあるわけないですから,自分のが動けば人のも動くはずだという決めつけは残念です.

ネット検索には頼れないようなので自分でいろいろやるしかないです.AFPはかなり前からディスコンになるといわれていて,実際にBig Surではサポートされていないようで,Catalinaでもサポートには気が入っていないことが容易に推測できます.

で,しょうがないからAFPをoffにして,SMBのみonにして試したところ,家族用のMac miniからは,これまで使っていたSparse Imageに継続してバックアップが取れました.

しかし,MacbookからはあいかわらずNGです.SMBで,共有ドライブをマウントできて,Finderからファイルの読み書きはできるのですが,Time Machineはエラーを出して1bitもバックアップしてくれません.

ようやくCatalinaに

振り返ってみると,2019年10月下旬に,当時のメインのworkstatsion (メインWS)であったMac mini Core i5をMojaveからCatalinaにupgradeしましたが,不具合が多くて,それほど使わないうちに,バックアップから,Mojaveに戻したのでした.

翌年(2020年)の初めにMac mini Core i7を購入して,メインWSの後継にしました.このMac miniには,Catalinaがプレインストールしてありましたが,先代のWSのディスクの内容をクローニングして,Mojaveにして使ってきました

そして,macOS 11 (Big Sur)がリリースされて,4か月ほど経ち,落ち着いてきたとは思いますが,いろいろ自由度が減るらしいので,Catalinaでしばらくがんばってみることにしました.

Catalinaを最初にインストールしたときは,とんでもないトラブルだらけだったのですが,他にも,

  • 使えなくなるアプリがけっこうある
  • Catalinaの「写真」の日ごとの表示が変なレイアウトになり,全部の写真は表示されない

の2点も,個人的にはMojaveに留まりたいかなり大きな理由でした.使えなくなるアプリの中で特に困ると感じていたのは,日英・英日翻訳ソフトです.主な使い道としては,自分で書いた英語を,英日翻訳にかけて意味の通る日本語になるかのチェックをすることでした.しかし,最近ではオンラインの翻訳が非常に優秀になったので,もう要らないだろうと言う判断になりました.

「写真」の日ごとの表示については本当に困ります.全く余計なお世話です.「すべての写真」にすると,日の境目が解らず,これまた何とも不便です.これまで通り整然と時間の順番に並べて日ごとに全部の写真を表示してくれれば良いんです.

このMac miniが発売されたときはまだCatalinaのリリース以前だったので,Mojaveが動くだろうと推測し,その通りでした.

現状のまとめ(WS, サーバー)

第1WS

Mac mini Core i7 (6core 12thread) macOS Mojaveです.わが家の最強マシンです.

VMWare Fusionで飼っている仮想マシンは,

  • Windows 8.1 アマチュア無線用(Log200とN1MM+)
  • Windows 10 ライセンス維持用
  • Manjaro AMD64
  • Debian 10 AMD64
  • Ubuntu AMD64 20.04 LTS
  • 他複数

第2WS

第4世代Core i7のデスクトップ機です.

第1OS Manjaro AMD64

KVM/QEMUで飼っている仮想マシン

  • Gentoo AMD64
  • Gentoo 32bitの古い奴
  • Debian 32bit
  • 他多数

第2OS Debian 10 AMD64

KVM/QEMU, libvirt, Virt-Manager環境を整えて,第1OSと同じ仮想マシンを動かす予定です.

第3WS

Manjaro ARM64 Raspberry Pi 4 Model Bです.まだ評価中😓 KVM/QEMUで飼っている仮想マシンは,

  • Debian AMD64
  • FreeDOS

第1サーバー

仕様は非公開.

その他

その他,Macbook, 家族共用のMac mini core i7,AMD A6のデスクトップ機(使用目的なし😓)を管理しています.家族はそれぞれ複数台のWSを所持・使用しているようです.