MacbookもMojaveに戻す(3)

なんとか完了しました.MacBookの7月に作ったクローンは,1TB HDDで,そこからのコピーバックは地獄の遅さのため,Mac miniでいったんHDDからやりくりして空きにしたSSDへコピーしました.

そのSSDをMacBookへUSB接続して起動してMacBookの内蔵SSDへCCCでコピーしました.

復元用HDDで起動して,Carbon Copy Cloner (CCC)でコピーバックした場合,OSやCCCその他のソフトに起因したHDDのアクセスが,CCCによる大量データのコピー中に起こり,ヘッドが動くので,コピーの実行速度が大きく低下するのでしょう.同じ事をしてもSSDが起動ディスクだと,ヘッドの機械的な動きがないので,十分実用的なコピー速度になります.

あと,別途待避していたVMWare Fusionの仮想マシンのディスクイメージをコピーして戻し,写真ライブラリーと,iTunesの音楽データは,Mac miniのものをrsyncでコピーしました.

その他のデータはほとんどクラウドに上げているので,GoogleDriveとM$ OneDriveの設定をし直しました.

本年の7月までまき戻ったので,macOSのupdateやいくつかのOS付属ソフトやその他のソフトのupdateも必要となりました.

今後は月1回の頻度で,内蔵SSDをバックアップ用HDD/SSDにクローニングすることにします.

やっとMacbookが使えるようになりました.

MacbookもMojaveに戻す(2)

なかなか難航しています.まる一日かけて,外部ディスクに書き出した,AirMacのTime Machineバックアップ(Time Capsule)は,何の役にも立たないことが判明しました😓 MacBookの移行アシスタントも認識しないし,リカバリーモードにしてTime Machineからの復元を選んで,接続しても認識しません(唯一の使い道は,AirMacにつないでAirMac経由でアクセスすることだけど,それは,今回のMacBookの復元では既に閉ざされています).

また,懲りずに何度か,MacBookをリカバリーモードにしてAirMacのTime Capsuleからの復元を試しましたが,無応答になり,結局Time Capsuleのバックアップは何の役にも立たないと断定しました.

最後の最後はMac miniからクローニングすることですが,いくつかMac miniのみのライセンス,MacBookのみのライセンスのソフトがあって,これらを復旧するのはけっこうな手間です.

もしかして,MacBookをクローンしたバックアップがあるんじゃないかと,探したら,ありました.1TBの2.5″ HDDにバックアップしてありました.記憶にないのですが,よく使うファイルのタイムスタンプを見たところ,本年7月中旬のようです.

どっちみち,個人的なデータに関してはクラウドを使用しているので,7月まで巻き戻すことにしました.

まずは,当該HDDをUSB3で外付にそこから起動させます.USB接続でのHDDはこの世のものとは思えない遅さですが,なんとか起動できました.そこで,内部のSSDを初期化してCarbon Copy Cloner (CCC)でコピーをはじめましたが,異常に遅い.

この画面のコピー済容量と経過時間から計算するとあと22日かかる見込みです.

さすがにこれではいかんので,Mac miniでHDDをSSDにクローニングしてから,再度MacBookにつないでクローニングを試みることにします.

MacbookもMojaveに戻す

まずはTime Machineで

Macbookのほうは,Catalinaにしてからの不具合は,Mac miniほどではありませんでしたが,それでも,不便と感じるほどあります.一番深刻なのはフリーズの多発です.リモートサーバーに接続するときや,スクリーンロックの解除の時などによく起こりました.Catalinaにしてのメリットはたいしてないのに,このフリーズの頻発は深刻なので,Mojaveに戻すことにしました.

Air Mac (Air Port)のTime Capsuleからの復元で,ものすごく時間がかかりそうです.

朝起きたら,Time Machineからの復元に失敗していました😓

とりあえずMojaveに

MacBookのみのデータやアプリはそんなにないです.データに関しては,VMWare Fusionの仮想イメージだけです.これは既に外部ディスクに保存済みです.アプリに関しては,少ないんですが,このMacbookのみで認証されているのがあるので,やはり,「復元」という方向で行きたいです.

Time Machineからまるまるの復元はできなかったので,とりあえずMojaveにすることにしました.方法はいくつかありますが,Carbon Copy Cloner (CCC)でクローニングしてあるMac miniのバックアップ用の外付けディスク(SSD)があるので,これをMacbookに接続してここから起動して,Mojaveをクリーンインストールしました(詳細は例のMacWorldの手引のとおりです).

そして,自力で起動できるようになってから移行アシスタントを起動しましたが,唯一のバックアップであるAirMac (AirPort)内のアーカイブにアクセスできないです.エラーは出ないのに,AirMacを選択したところから進みません.

困りました.

続く.たぶん😓

Mojaveに戻してよかった

Mojaveに戻して良かったことは,以下の通りです.

  • システム環境設定の変更が保存される
  • イメージキャプチャなど,異常動作しまくっていたApple提供のappsがまともに動くようになった
  • ScanSnap Homeが動く
  • システムのフリーズが減った(ほとんどなくなった)
  • WSJT-X 2.1.0 macOS版が動く
  • Time Machine用のサーバーとしてちゃんと機能する

一方,Catalinaにして良かったことというか,Catalina自体が良いという話ではありませんが,あえて言えば,

  • VMWare Fusion 10.5が動かなくなったので,11.5に有料アップグレードして,Mojaveでも快適になった

ことくらいでしょうか.

MacbookもMojaveに戻す

朝起きたら,復元に失敗していて,長くなりそうなので別の記事にします.

Back to Mojave

復元を決意

もう,あっちもこっちも,にっちもさっちもいかなくなって,Mojaveに戻すことにしました.特に,Catalinaをクリーンインストールして,自分のファイルと設定類を移民すると,再びにっちもさっちもいかない状態に戻ることが確認できたのが,最終決断への決定的な理由となりました.

たいてい,OSのメジャーなアップグレード(UG)の直前には,Carbon Copy Cloner (CCC)で,外部ディスクに完全なクローンを取っておきます.今回もMojaveをとっておいたのですが,1週間目くらいにもう良いと思って,Catalinaを上書きバックアップしてしまいました(普段のバックアップ作業の一環なので).

ということで,今回は外部ディスクからCCCでコピーバックという一番簡単かつスピーディーな方法が採れません.

Time Machineから復元

ここのサイトを参考にTime Machineからの復元を行いました.

Time Machineには,VMWare FusionのVMイメージだけはバックアップしない設定にしているので,Catalinaでいじった最終的なVMイメージは別のディスクに保存しました.

Time Machineからの復元を手順通り進めましたが,Catalinaのトラブルシューティングの一環として,内蔵SSDを別のものと入れ替えていたため,MojaveでTime Machineにバックアップしたときと内蔵SSDが違っていて,復元先のリストにディスクが表示されず復元できないのか,と焦りました.

外したディスクをThunderboltの外付けケースに入れて接続したら,復元先に表示されたので一安心して作業を続けました(ちなみに,USB3のケースを使ってUSB接続した場合は同じディスクとは認識されませんでした).

復元に時間がかかるのは覚悟していましたが,残り時間が8〜11時間で,なかなか減りません.途中6時間台まで急に減ってからはスピードアップして,結局都合6時間くらいで復元できたと思います.また,外付けディスクに復元したので,内蔵ディスクにCCCでコピーするという一手間が入りました.

写真ライブラリーがない

これで,VMWareのVMイメージをコピーして,めでたしめでたしかと思ったんですが,なんと,一番肝心な写真のライブラリーがない.Time Machineの過去のバックアップを見てもなぜか写真ライブラリーが保存されていません.写真ライブラリーをバックアップの対象から除外するなどの設定はしていないのに,どうしたものか.

Catalinaの写真ライブラリーをMojaveのアプリケーション「写真」に読み込ませようとしましたが,NGです.

Catalinaの写真ライブラリー内にある,写真のオリジナルを取り出して,Mojaveの写真に読み込ませるしかないかと思いましたが,一部で試したところ,当然ながら位置情報や,人物のタグ,キーワード,説明などが全部失われてしまいます.

写真はたかだか2万5千枚程度ですが,これらの付加情報を復活しようとなると途方もない時間が必要でしょう.

困ったなと思って,写真と音楽データファイルをたまにバックアップする外付けドライブを見てみたら,ラッキーなことに,10月16日のバックアップが残っていました.Catalinaにする2日前です.今回ばかりは,このバックアップをした自分をほめたいです😓

1か月経っていないので,16日よりあとの写真も全てマイフォトストリームから自動的に読み込まれました.これら100枚強の写真に,位置情報の修正とキーワード,説明付け作業を小一時間して復旧となりました.

Catalinaにまつわるあらゆる不具合から解放されました.

今回得た教訓

かけがえのない写真ライブラリーについては,Time Machineや他のバックアップルーチンとは別に,別のディスクに最低月に1回バックアップする.