亜種として「迷惑をかけたならば申し訳ない」「不快な思いをさせたなら申し訳ない」など,あるようですが,面白いのでつい使いたくなる表現です.
これらの言葉は政治家という公人が,記者会見や場合によっては国会など公的な場で使うわけですから,民間人が使うのは当然問題ないはずです.
学校で先生に叱られたり,職場で上司に責められたらドシドシ使いましょう.
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
亜種として「迷惑をかけたならば申し訳ない」「不快な思いをさせたなら申し訳ない」など,あるようですが,面白いのでつい使いたくなる表現です.
これらの言葉は政治家という公人が,記者会見や場合によっては国会など公的な場で使うわけですから,民間人が使うのは当然問題ないはずです.
学校で先生に叱られたり,職場で上司に責められたらドシドシ使いましょう.
AQUOSといっても,AQUOS sense4 liteというローエンド機の話なので,ハイエンド機をお持ちの方々に誤解を招いたのであれば申し訳ないです.
さて,この1か月くらいでしょうか,夜中にUSB電源を繋いでPokémon GOを動かしたままにしておいても,朝になっても充電されていません.バッテリーは減りもしないので,USBからの電流は本体の消費のみに使用され,バッテリーからの消費はないようです.
そのまま本体を触ってみると暖かく,Pokémon GOをプレイすると少しフレーム落ちしてややギクシャクします.しかし,多少のフレーム落ちは長年ローエンドのAndroidスマホでPokémon GOをプレイしているので,大きな影響はありません.
Pokémon GOを落として,USBをつなぎ直すと充電が始まり,しばらくして完了します.またバッテリー充放電確認アプリや設定からバッテリーの状況を確認すると「正常」とあります.
この時期日中にPokémon GOをプレイするとAQUOS本体はかなり熱くなり,フレーム落ちが激しくなり,ついにはディスプレーが暗くなってプレイ不能になりますが,今年は日中にプレイすることを避けていることもあってその状態は稀です.
iPhone 14はどうかというと,購入以来Pokémon GOをプレイしてもせいぜい本体が少し暖かく感じる程度だったのですが,AQUOSが夜間に充電されなくなった頃から,従前より本体が暖かくなるような気がします.Pokémon GOを動かしたままUSB電源を繋いでも充電されないということはないです.
AQUOS sense4 liteはどうもCPU/GPUの冷却に問題があるような気がします.この時期室温26〜27℃の部屋で動かしておくと,CPU温度が上がってバッテリーの充電を止めているような気がします.
ここ最近,Pokémon GOのグラフィック周りが重くなったんじゃないかと推測します.
知らんけど.
今年は梅雨がほとんど空(から)梅雨だったためと思いますが,蚊が少ないです.もちろん畑や近所の神社の林に行くとさされますが,自宅やその周辺では蚊に刺されませんでした.
しかし,このところ台風6, 7号の遠い影響でまとまったにわか雨が降ることが増え,ようやく蚊も繁殖できる環境が整ったのでしょう.昨夜は玄関前で何匹かの蚊にたかられ,足を刺されました.家人も手足の数か所を刺されたと言ってました.
紆余曲折がありましたが,Slackware64の仮想マシンを実マシンに移行した上,自前のEFI+GRUBと,ManjaroのEFI-GRUBからブートするようになりました.
今回引っかかった最大の罠は,ext4のFEATURE_C12です.
詳しく調べたわけではないですが,e2fsprogs 1.47.0では,FEATURE_C12がdefaultでONになり,mke2fs 1.47.0でformatしたパーティションを,それ以前の世代のGRUBを含むfirmwareがマウントできないようです.
Workaroundとして,SlackwareのインストールDVDイメージを焼いたUSBメモリーから起動して第2OS用パーティションをmke2fs 1.46.xによってフォーマットして,そこに第1OSであるManjaroでSlackware64の仮想マシンの仮想ディスクイメージの内容をrsyncによってコピーしました.
2つ目は,EFIの罠で,これは今まで何度も引っかかっています.Slackware64のインストール用DVDイメージを焼いたUSBメモリーから起動してハードディスクをルートにする際に,必ず “UEFI: Flash Image” から起動しないと,efibootmgrが動きませんし,efibootmgrを用いるgrub-installもエラーになります.
USBメモリーのEFIから起動するとなかなかよくできていて,メニューに従ってハードディスクのパーティションを適切に選べば,そのままハードディスクのパーティションをルートにして,Xまで立ち上がります.
ちなみに,第2WS (workstation)の第1OSと第2OSの違いは,仮想マシンのホストにするかしないかです.Debianでも比較的楽にKVM/QEMU環境は築けますが,敢えてやり直す気もしないので,当分はManjaroを第1OSにしたままにします.第2OSは仮想マシンのホストにするという条件がないので,仮想マシンと自由に入れ替えできます.
仮想マシンのSlackware64にfcitx5-mozcのインストールが成功しました.ローマ字入力しかできないなどと馬鹿な独り言を書いてしまいましたが,Mozcの設定のダイアログはコマンドラインから起動できることを思い出し,かな入力もできるようになりましたし,他のマシンで培った😓 ユーザー辞書のインポートもできました.
あとは,あきらめたSlackware 32bitの間借りしていた実マシンのパーティションに移植するだけです.コピーにはいつものように,qemu-nbdなどを使います.
Slackware 32bitのときと同じくManjaroのGRUBから起動できれば十分なので,お手軽簡単にManjaroから
update-grub
をかけてみましたが,うまくブートしてくれません.kernelモジュールがないと文句を言っているようなので,もとの仮想マシンの仮想ディスクのイメージを確認すると,KernelはSlackwareの最新パッチの5.15.117なのに,initrd.gz内のモジュールは初期の5.15.19のままです./boot/initrd-tree内に5.15.117のモジュールのツリーをコピーして,
mkinitrd
をしてみましたが,ブートしてくれません.なお,これだけの修正をするのに,
仮想マシンの作業を終えて仮想マシンを止める modprobe nbd ← 初回のみ qemu-nbd --connect /dev/nbd0 /仮想/マシンの/ディスクイメージ.qcow2 fdisk -l /dev/nbd0 ← ルートパーティションを確認する(初回のみ) mount /dev/nbd0pなんとか /mnt/hd1 -oro mount /dev/sdなんとか /mnt/hd2 rsync -artlvd /mnt/hd1/ /mnt/hd2/ 場合によっては/mnt/hd2の修正作業 umount /mnt/hd1 umount /mnt/hd2 qemu-nbd --disconnect /dev/nbd0 update-grub reboot
の作業が必要です.これでだめならまた仮想マシンのディスクの修正作業からやります.
Manjaroのgrub頼みはいったんあきらめて,chrootの手続きにより,Slackware64自身によるブートの仕組みをこしらえてみます.
qemu-nbd --disconnect /dev/nbd0
をしないと,Manjaroのgrubに/dev/nbd0なんとか
がブート可能なパーティションとして追加されてしまいます.まあ,全部終わったら削除すればいい話かもしれませんが.