端的に言うと,「この制度では残業代が出なくなることは保障されますが、成果に応じた賃金が支払われることは、まったく保障されていません。 」ということのようです.
マスコミも,対象の視聴者のレベル下げているんですから,分かりやすく説明して欲しいものです.
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
例の^^; クラブのサーバーが飛んでしまって,サーバーに蓄積していたクラブの内部文書が,まるまる消失してしまった後始末の1つです.
現在のクラブの定款は,手元にPDFだけ残っていました.定款はいずれ改訂する必要が出てきますから,このPDFの元となった編集可能なドキュメントファイルが欲しいのですが,なぜか見つかりません.
ということで,PDFを編集可能なドキュメントに変換したいのですが,当方の環境で確認できた方法は,2つです.
実際に,A4 4ページの定款で試してみました.
1.は,悔しいけどかなり優秀です.4か所ほど改行が省略されて次の行とくっついた程度です.
2.は,OCRすると言うことなので,多少の手直しは必要ですが,数ページ程度の文書ならば十分実用的です.PDFファイルもなく,印刷物しか残っていない場合は,これで行くしかないですね.
このほか,英語系のオンライン無料変換サイトは,いくつか試しましたが,字化けして話になりませんでした.
久しぶりに1冊読み終えました.
ここのところいろんな本を読み始めては,途中で読むことに耐えられなくなり,読み散らかしてきました.耐えられなくなる理由はいくつかありますが,基本的に面白くないんです.
読書家の友人の勧めでアマゾンのマーケットプレイスから中古で買った,「中国行きのスロウ・ボート」は面白かったからと言うよりは短編集なので最後までたどり着けたと思います.
その友人から聞いた通り,本のタイトルにもなっている「中国行きのスロウ・ボート」は面白かったです.
他の作品は村上が自分の作風を築きあげるための実験過程のような感じがします.安部公房をたくさん読んだ自分としては,安部公房になろうとして,なりきれなかった,あるいは,なるのをやめたと言うような感じを受けました.
貧乏な叔母さんの話,ニューヨーク炭鉱の悲劇,カンガルー通信,そしてシドニーのグリーンストリートは,正直全く理解不能です(あらすじや,細かい描写はもとより,その短編を書く意図そのものが理解不能^^; ).
土の中の彼女の小さな犬は,他の安部公房テイストと言うよりは,星新一的と感じました.
なんとかというかまあ,苦もなく読了しましたが,正直なところ村上春樹の次の1冊を読んでみたいという気持ちにはなれませんでした.
豪ABC Newsのサイトに,皮膚に関する俗説の真偽についての記事がありました.
ln -sf /lib/ld-linux.so.2 /lib/ld-lsb.so.3
で,GoogleEarth 7.1も動きました^^;
64bit版では,たぶんこう
ln -sf /lib64/ld-linux-x86-64.so.2 /lib64/ld-lsb-x86-64.so.3