KVMのコンソールを壊したもよう

Firefoxの日本語入力ができなくなったのは,いろいろやった結果,GTK_IM_MODULEの設定をximにするなどして復活しました.

しかし,ThunderbirdはOKでFirefoxだけNGだったというのがよく解らず,GTK周りを壊したのかと,glib, gtk+-2, gtk+-3, pangoなどをアップデートをしてみました.

その過程か,さらにもっと前からなのか解りませんが,virt-managerから開くコンソールが表示されなくなってしまいました.

これはちょっと困るので,一通り関連パッケージをupdate, upgradeしました.3時間くらいかかりますね^^;

新しく,virt-lockdとvirt-logdをデーモンモードで起動しなければならなくなっていましたが,これは簡単に解決しました.

しかし,相変わらずvirt-managerからコンソールが表示されない.外部アプリでVNC接続,spice接続のいずれも行きます.当分は必要な場合はそれらのクライアントを使うことにします.

ちなみに,spicecも今のspice-serverからは削除されているんですね.Mac OS X用のRemote-Viewerも試しましたが,死ぬほど遅くて使い物になりません^^; Firefoxの画面が書き換わっているところのスナップショットが撮れるほどです.

画面書き換わり中

10日ぽっちが大型の悲しい国

マスコミが,「大型だ」,「ゴールデンだ」と騒いで,すっかり国民もその気になってます.

アメリカやイギリスの労働環境はずいぶん悪くなってきていると聞きますが,それでもわずか10連休を大型連休だといって労働者がこぞって喜ぶことを,経営陣・資本家が喜んでいる先進国は他にないでしょう.

Firefox 46 Linux版で日本語入力できない

メインWSである、Slackware 14をベースに、色々いじくっているマシンで、Firefox 45.0.xまでは,全く問題なく日本語入力できていましたが、46にしたら、日本語の入力ができなくなりました。

Thunderbird 45は大丈夫です。

Ubuntu 14.04 LTSでは、問題なく入力できます

さて困りました。そろそろ全面up gradeしないとだめかな.

追記

何となく解決しました^^;

今、その環境で入力しています。

Windows 10 32bitでSkimmer Server動く

Windows 7 32bitのマシンをWindows 10にup gradeしました.

CPUはAMD A6 2.7GHz 4coreで,メモリーは4GB, SSD 256GBという構成です.

このマシンでかつて,CW SkimmerとSkimmer Serverを動かしていたので,今も動くようになっていました.現在は,どちらもMac miniのVMWare Fusion上のWindows 8.1 64bitで動かしているので,動いても動かなくてもどっちでも良いという状況でした

試したところ,どちらもQS1Rと接続できて,あっさり動きました^^;

仮想マシンではだめなのか,64bitではだめなのか,これだけでは仕分けできませんね^^;;

ライセンス上の問題もありますし,SDRは,QS1R1台しかないですし.

アラミスト

アラミストの1本目を使い終わりました.2週間分で,1日1回,左右の鼻に二回ずつ,合計54回噴霧できると言うことです.

容器の下の方はシースルーになっていて,残りの液体が確認できます.2週間経ってもかなり残っていたのでそのまま使い続けたところ3週間使ってもまだ少し残っています.

容量に余裕はもたせてあるんでしょうけど,それにしても多すぎるのか,あるいは1回の噴霧量がかなりいい加減なのかも知れません.それじゃ困るんですけど^^;

また,液体のスプレー式なのでどうしても,吸い上げチューブに空気が入るなどして,最初の1回目の噴霧は正確な量が出てないと思います.

スプレーは液量が少なくなると,吸い上げチューブに今度は下からも空気が入ったりして,容量が不正確になるのでやめて新しいのにすることにしました.

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