Windows 10 32bitでSkimmer Server動く

Windows 7 32bitのマシンをWindows 10にup gradeしました.

CPUはAMD A6 2.7GHz 4coreで,メモリーは4GB, SSD 256GBという構成です.

このマシンでかつて,CW SkimmerとSkimmer Serverを動かしていたので,今も動くようになっていました.現在は,どちらもMac miniのVMWare Fusion上のWindows 8.1 64bitで動かしているので,動いても動かなくてもどっちでも良いという状況でした

試したところ,どちらもQS1Rと接続できて,あっさり動きました^^;

仮想マシンではだめなのか,64bitではだめなのか,これだけでは仕分けできませんね^^;;

ライセンス上の問題もありますし,SDRは,QS1R1台しかないですし.

新しいMac mini

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これで,6台目のMac miniとなります^^; あぁ^^;;

4代目のSSDをいきなり入れました.CPUのダウングレード(Core i7 2.7GHz 4core → Core i5 2.6GHz 2core)と言うことになり,体感速度も落ちました^^;

代目(台目)購入時期仕様(概要)メモ
12006年2月最後のPowerPC機後半生は家族用
22006年11月1.83GHz Core Duo 1GB
32011年7月Core i7 2core後にSSD 500GBとした.後半生は家族用.なお,2代目からの5年間は,MacOSX86でしのぐ
42012年11月Core i7 4core 2.7GHz (Ivy Bridge)後にSSD 960GBとして,快速に.2015年になり,突然のフリーズ,画面の乱れなどが頻発する.
52015年6月Core i5 2core 1.5GHz 4GB家族用に使用していた3代目が致命的な故障となったので,最初から家族用として購入.遅くてしょうがないので,3代目のSSDを入れたら快速に.
62015年12月Core i5 2 core 2.6GHz 16GB4代目の後継.最初から4代目のSSDを入れるが,CPUのスペックダウンを感じる.

使い物になった新 Mac mini

Mac mini Late 2014 MGEM2LL/AをSSDに換装してみた。」というページと,そこからリンクのある,「Mac Mini Late 2014 Hard Drive Replacement」を参考に,工具を買って,中を開けて,前のMac miniで使っていたSSDと入れ替えました.

Mac mini Late 2014 MGEM2LL/AをSSDに換装してみた。」に書いてあるように十分実用的な速度になりました.体感速度的には,何十倍と言っても大げさではありません.

ありがたい情報を提供してくださっている両サイトに感謝.

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ここから先は,先を急ぐあまり,写真を撮り忘れました^^;

使い物にならないMac mini その2

開けられません^^;

例の6角の変なネジの溝なんですが,真ん中にピンをたてて,従来の工具では開けられなくしてあります.

つまらないことをしやがって.

仕方ないので,SSDは,USB3の外付けで使うことにします.そのうちThunderboltのケースを探して,入れ替えることにします.

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