まだまだ花粉飛んでいます

いつも便利に利用しているはなこさんですが,納得いかないのは,3月いっぱいで観測が終わってしまうことです.

今日(2015年4月1日)の観測データはあるようですが,「今シーズン(全期間)」は,これまでどおり,2月1日〜3月31日までしか表示されません.

その,はなこさんのデータを眺めてみると,今年は,去年よりは多く花粉が飛んだけど,一昨年よりは少ない,というのが見て取れます.関係機関による事前の予測通りだったようです.

個人的には,ザイザルとエリザスがよく効いているようで,どうしようもない状況(くしゃみ鼻水が止まらない,夜鼻が詰まって寝不足になる,額のあたりが痛くて辛い,発熱等)には至らずに済みました.

とはいえ,4月に入ってから最悪日を迎えることもありましたので,まだ油断は禁物です.

 20150401はなこ

追記

2015年4月1日 16:00のデータを最後に,観測データが更新されないことを確認しました.

今年も同じかぁ^^; まだまだ花粉が飛んでいるというのに.

さらに追記

いったん止まったようですが,また動いてますね.あれ,昨年まで4月の表示はあったかなぁ.今年も,3月中は”全期間”は確かに3月いっぱいまでしかなかったのが,4月末まで伸びてます^^;

いずれにせよ,4月いっぱいまで観測・表示してくれればありがたいです.

昨年のこのリンクの記事の時は,耳鼻科でない医療機関の関係で,一時的にザイザルをやめて,アレロックにしていたのが,不調の原因だったかも知れません.

耕うん機の修理と試運転

結局,去年の8月に肩を痛めてから,耕うん機は半年以上放置してしまいました.先週木曜日に整備して畑を耕そうと休暇を取ったのですが,スターターのロープが切れてしまい,結果的に無駄な休暇となってしまいました.

スターターのロープをいつもの通販屋さんに頼んでいたのが昨日届き,今日は少し早く帰って修理をしました.

ロープを交換してエンジンをかけてみましたが,かかりそうな感じがしません.これはプラグだろうと,外してみたら,すすだらけでした.やすりでざっと磨いてみましたが,変化なしです.

手持ちの物と交換したらあっさり始動しました.

日没までの小一時間,試運転をしました.なかなか快調でした.

Appearanceを変えてみました

当サイトのappearance(スキン)を変えてみました.

WordPress用にはそれこそ無数のappearanceが用意されていますが、なかなかこれというものがありません。自分としては、スマホ対応で、かつ、PCで見てもスマートなものが希望なんですが。

久しぶりに週末に200QSOs越え

念のため,二千じゃなくて二百ですからね^^;

さて,全部まぜこぜの交信数ベースの話ですが,2012年に年間10k越えをして,2013年も9.8kとほぼ,10k近くしました.その反動か,2014年は振るわず,4.6kに終わり,今年も,低調な滑り出しとなっています.

10k QSOsは長く続けるには,自分にはちょっと無理なレベルなので,5kくらいがいいかなあと思いますが,今年は,まだ500QSOsで,年間に換算すると,2kが良いところです.

どうも最近は,国内外ともコンテスト(主にCWとRTTY)がおもしろくなくて,ちょっと参加しはじめてもすぐにやめてしまうことが多く,これまでだいたい参加してきたコンテストにも,全く参加しないと言うこともしばしばです.

もともとコンテストの参加は細切れのパート参加が基本なんですが,開始から少し参加して,そこでおもしろいと感じるかどうかで,次のパートの参加意欲がわくかどうかが決まってくるようです.

で,まあ,今年は,CWもRTTYも第一パートでめげることが多く,それが次のコンテストの参加意欲も無くしてしまい,総交信数が低迷しているわけです.なぜめげるか.おもしろさが感じられないんですよね.

この週末は,CQ WPX SSBコンテストがありました.今回も,事前にはあまり気乗りがしなかったのですが,とあるSNS仲間が気合いを入れて参加すると言うことなので,追っかけがてら参加してみたら,久しぶりにおもしろいと感じました.

実は,2013年にCQ WPX SSBに,これも何となくパートで参加してログを出したら,みごとに隙間に入り込んで,症状賞状をもらってます.これは,国内外のコンテスト全部含めて,SSB(Phone)でもらった唯一の賞状です^^; というふうに,CQ WPX SSBは験の良いコンテストです.

入賞したときもそうなんですが,ローパワーがおもしろいですね.JA同士で呼び合うと負けることが多いですし,強い局を呼んでも完全に無視されることがあるし,CQを出してもなかなか呼ばれないのですが,そこは,N1MMのバンドマップ機能やマルチのリスト機能,FTDX5000MPのボイスメモリーを活用して運用することで,コンディションの良い時間帯は十分楽しめます.

もう一工夫すればもっとたのしめるかも知れません.

N1MMからFTDX5000のVoice memoryの再生ができるようなので,次回やってみたいと思います.これに気がつかなかったのは,ちょっと残念です^^;

あとは,工夫するとしたら,フットスイッチによる送信ですかね.使えそうなスイッチを探してみたいと思います.