ピカブイ: カビゴンマスター

カビゴンマスターに挑むべく,ハナダの洞窟で捕獲を試みました.なかなか1匹目が出てきませんが,ようやく見つけました.ハイパーボールでも赤丸です.3回当ててもボールから抜けられ,結局逃げられてしまいました.

これは連続捕獲は無理だろうとあきらめ,また,手持ちのアメで手持ちのカビゴン(Level 100)の強化をして,カビゴンマスターのもとに向かいました.

ネットで調べたら,あくび,いやなおと,かわらわりで戦うようです.しかし1つの技も持っていません.わざマシンにはかわらわりはあるので,これだけで戦うことにしました.

相手はからげんきで攻めてきます.こちらのかわらわりの方が相手のHPを多く削りますし,デフォルトの15回も十分と思われます.

相手のHPを半分削ったところで,相手はねむるを発動しHP がフルに戻りました.もう一度ねむるを発動されたら勝てないなと思いつつもそのまま戦ったところ,2度目のねむるはなく,勝つことができました.

めでたく初戦で,しかもポイントマックスを使うことなくカビゴンマスターになりました.現在のマスターは以下の通りです(カビゴンマスターに挑む前に撮影したので,カビゴンマスターはリストされていません).


ピカブイ: ニドリーノ/ニドリーナ/タマタママスター

トキワシティから西に進んで,関所を越えてチャンピオンロードとの間に,ニドリーノ,ニドリーナ,タマタマがいますので,こいつらを捕まえて強化して,それぞれのマスターに挑むというプロジェクトです.

ここの野生のポケモンたちはどれもLevelが40台で,ハイパーボールを使っても黄色の円です.90匹捕まえればたぶん,緑の円になると思いますが,絶望的に遠いみちのりです^^;

ということで,安直に手持ちのアメを使って3匹の強化を始めました.げんき,まもり,ちしき,はやさのそれぞれのアメは,これまでのいろんなマスターへのチャレンジの準備の副産物としてたっぷりあります.つよさとこころのアメはないのですが,とりあえず,強化してだめなら考えることにしました.

覚醒値1項目ずつ,3匹強化するというのもなかなか至難の業です.なんで持っているアメを,まとめてポケモンにやれる仕様にしなかったか,ソフトの開発者たちを恨みます.

3匹ともCP7000くらいで,手が疲れて,これ以上の強化は腱鞘炎を引き起こす恐れがあるのでやめました.

それでとりあえずそれぞれのマスターに挑みました.

タマタママスターは,ハナダシティの北側にいます.すぐに見つけて,戦いを挑みましたが,相手のタマタマはヘドロ爆弾を撃ってきますが,こちらにはありませんので,初戦は敗退しました.

わざマシンを見ると,ヘドロ爆弾があるではないですか.そこで,タマタマに覚えさせて再戦したところ,勝ちました.3回目の攻撃で勝つことができました.こちらのタマタマのCPは,6648でした.

次に,ニドリーノとニドリーナですが,マスターは,ヤマブキシティをバイパスして,タマムシシティとシオンタウンを結ぶ地下道に並んでいます.

先にニドリーノに挑んだところ,あなをほる攻撃を仕掛けてきます.こちらにその技がないので,初戦は敗退しました.

そこで,またわざマシンを起動するとあなをほる攻撃があるではないですか^^; さっそく覚えさせて,再戦しました.初戦で相手はあなをほる攻撃一辺倒だったので,第2戦もそうであろうと想定しました.その場合こちらが先にあなをほるを仕掛けると,こちらの実際の攻撃の時に,相手は穴に隠れています.そこで,1回適当な攻撃(どくづきだったと思います)をして,相手に先にあなをほるを仕掛けさせ,そのあと,こちらが後手で2回あなをほるを仕掛け,こちらのダメージはゼロで,相手を仕留めることができました.

続いてニドリーナです.やはり初戦は相手の攻撃分析で,負けました.相手はふぶきでせめてくるので,わざマシンを見たら,これもありました^^;

第2戦の初手は,いかりのまえばにして,2, 3手はふぶきにしました.あいてのふぶきが1度外れたこともあって楽勝でした.

まあ,そういうもんだと思いますが,相手の攻撃は,公称の確率より命中率は低く,こちらの攻撃は高いようにずっと感じています.

かくしてこのプロジェクトも完了です.

2回だったかも知れません.

ピカブイ: ディグダ・ダグトリオマスター

Let’s Goイーブイですが,いよいよ本当にどうしようもやることがなくて,どうしようか考えたところ,これまでときどき通り抜けに利用していたディグダのトンネルに行けば,ディグダが多数出るはずだから,ディグダを捕まえて,ディグダとダグトリオをLevel 100にして,さらに覚醒値を全部最大にして,マスターに挑もう,というプロジェクトを行いました.

最初勘違いして,ディグダのアメから集め始めましたが,アメで覚醒値を最大化する前にLevelを100に上げなければいけないことに気がついて,30匹連続捕獲したところでやめて,ハナダの洞窟のラッキー狩りに行きました.

ボーッと作業しているとき,ディグダにとどめておく方の進化を止める操作を間違えて,ダグトリオにしてしまい,これまたラッキーの連続捕獲をあきらめて,ディグダのトンネルでディグダの捕獲をしました.こういう人為的なミスはどうしても起こるので,ディグダは全部博士に送らず多少残しておくべきでした.

またラッキー狩りのやり直しですが,まあ,さんざんやってきたので,それなりの作業量な感触で^^; ディグダとダグトリオをLevel 100にできました.

さて,またディグダのトンネルで本格的にディグダ捕獲のやり直しです.しかし,これがまた,ディグダのアメはなかなかもらえませんでした.60匹連続でようやく40個ほど,その後も30匹ごとによくて90個ほどしかもらえず,2匹分のアメ400個を得るのに,200匹ほど連続捕獲が必要でした.

また,最初のうちは,ノーマルなモンスターボールやプレミアムボールでは,円は黄色で,4割くらいの確率でボールから抜けられます.効率が悪いので,最初のうちはスーパーボールを使いました.円は緑ですがそれでもたまに抜けられます.

通算で90匹捕まえたあたりで,ノーマルなモンスターボールまたはプレミアムボールで,円が緑色になりました.

前回ビードルとコクーンで確認しましたが,ディグダもダグトリオもちょうどアメ200個で全部の覚醒値を最大化できました.

トンネルの東側の入り口にいるディグダマスター,トンネルの中央にいるダグトリオマスターに挑んだところ,どちらもじしん2発で倒すことができました.

ビードルマスター・コクーンマスターとの泥沼の消耗戦とは違い,スッキリしました.

さて,まとまって捕獲できるポケモンが他にみつからないと,いよいよおしまいです.

返信メールを受け付けないクソサイトは迷惑設定

企業や団体から,「このメールの差し出しアドレスは送信専用で,返信しても対応しない」って,但し書きが書いてあるメールがよく届きます.それに実際に返信してみると,定型の自動返信メールが返ってくるって,こんな一方的なやり口は,どう考えても迷惑サイトですよね.

契約しているS生命から繰り返し,「家族情報登録のお願い」メールが来ます.登録の前に,よくあるように,「同意」を求められますが,日本の企業の例に漏れず,個人情報を関連企業に提供する旨が書かれています.そんな,自社だってちゃんと個人情報を管理してくれるのか不安なのに,S生命には関連があるかもしれないけど,わたしゃちっとも知らない企業に,こちらの家族の個人情報を提供して,もしなんかあったら責任取れんのかよって,誰だって当然思いますから,これには同意できません.

この一点に同意できないために,家族情報は登録できないのです.たぶん,EUの基準だったら,個人情報の提供先は,顧客の側で選択できるようにしないといけないはずです.

で,その苦情を言いたくても,サイトにWeb UIによる質問コーナーや,メールによる問い合わせのための窓口メアドが書かれていませんし,もとの案内メールに返信しても,定型メールが返ってくるだけです.

ということで,向こうの欲しい情報を登録しないため,「家族情報登録のお願い」メールが繰り返し届く状態が続いています.

こちらではどうしようもないことを要求するメールが一方的に,繰り返し送られてくる,ってこれは迷惑メール以外の何ものでもありません.

そもそも契約者に何かあったとき,相続人や関係者を探し出すのは保険会社の仕事でしょう.それを手抜きするために,こちらに手間暇かけさせて事前に登録させておいて,しかもその際に,個人情報を盗って,会社側の好きなように利用させろって虫が良いにもほどかある.

とりあえずは迷惑メールに設定しましたが,それでは先方に何にも影響ないでしょうから,メール配信先を自宅サーバーにして,送信元をリジェクト設定して,エラーメールとして返信するようにするつもりです.

たぶんじっくり読めば,責任は取らないってどこかに書いてあるに違いありません.

デビットカードは恐すぎる

その後も,バカ発見器 キャッシュレス関係の検索を続けています.

最近,休眠口座化していたY銀行の口座を活用しようと,今までなかったその口座のマネーカードを作りました.

その時行員の質問に,深く考えず適当に答えた結果,デビット機能付きでクレジット機能のないマネーカードができて書留で送られてきました.

いままでデビットカードについて焦点を当てて検索してきたことはないけど,あとでよくよく考えてみれば,銀行口座直結って恐いんじゃないかと思って,ネット検索していたら,やはり恐いようです.たとえば,

などなど,背筋の寒くなる話がぞろぞろ見つかります.不正利用の際,対応するのが百戦錬磨のクレジット会社でなくて,仕事いい加減で何でも個人の顧客のせいにする銀行だってところがこの恐ろしさの根源ですね.

ということで,デビットなし・クレカありにすればよかったと後悔しています.さっさとデビット機能を止める手続きをしたいと思います.