100歩後退しましたが、大晦日の夕べは見るべきテレビがないので、集中して取り組むことができて、ようやく、日本語入力が出きるところまでたどり着きました。
まさにこの記事は、日本語環境がなんとか整ったGentooの仮想マシンで書いています。
ただし、Mozcのインストールは途中でエラーが出てどうしようもないのであきらめて、しかたなくAnthyにしました。Anthyは句読点を選べないので、カンマとピリオドにしたいのですが、このざまです。あ、顔文字もでない^^;
ibusではなくて、fcitxです。たしか、Slackwareでも、fcitxのバージョンをあげるとMozcがbuildできないことがあったようななかったような^^;
メインテナーがMozcをちゃんとbuildできるようにしてくれないかな^^;
当分は、fcitx-anthyで我慢します。