3月20, 21日は動作不安定

2019年3月20,21両日は,ルーターや家庭内LAN(以下「LAN」)の設定・構成をいろいろ試すので,当サイトの運用が不安定になります.

たぶん落としどころとしては,LAN内から外へ出るのはIPv4, IPv6どちらも可,外部から当サーバーへのアクセスは,IPv4のみといったところになると思います.

ピカブイ: 結局フシギダネ捕獲

フシギダネの捕獲は前回懲り懲りでしたが,結局フシギバナを強化したくなって,再び挑みました.

最初はやはり苦行でした.10匹捕まえるのに1時間強を要しました.しかし,11匹連続捕獲してからは,ほぼ絶え間なく出ます.絶えるときもありますが,本当に絶えているのか,どこか見つからないところに出現しているのか解りません.自分の周囲に見つからないときには離れた茂みまで行ってみるか,関所の建物にいったん入ってすぐ出るなどして,1分間も見つからないことはないです.

前回,苦杯をなめたので,ハイパーボールを使いました.幸い200匹連続くらいまでは,ボールから抜けられることもありませんでした.フシギダネは,上下左右の動きはなく,フェイントをかけてくるだけですが,フェイントの周期が短いので,それだけ頭に入れておけば,楽々Great, Excellentを連続して取れます.

連続120匹くらいまで行ったところで,ノーマルなモンスターボールを試したところ,一発で捕らえられるようになっていました.

ただ,200匹くらいから,10〜20匹に1度,ボールから抜けられる事がありました.ボールから抜けられたら,さっさとこちらが逃げて,事なきを得ました.

250匹くらいまで行って,フシギバナ,フシギソウ,フシギダネの全ての覚醒値を最大化しました.

また,こづかいも最大の9,999,999円に達してしまいました

いよいよ本当にやることがなくなりました.

というより,他にやることがなくなった^^;
こづかい稼ぎを主眼にプレイれば,もっと早く達成していたはずです.

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

鉄血宰相ビスマルクの有名な言葉です.

解っちゃいるけど,人類は歴史に学びません.だから何度も戦争を繰り返しますし,大都市への一極集中や格差の拡大が野放しにされています.

何でそんなに愚かなのか.その理由は自分の経験で解りました^^;

最近は,時間をつぶすのに任天堂スイッチのLet’s Goイーブイをすることが多いのです.例えばある特別なアイテムの入手方法について,世間の人はみんな知っていて,自分だけ知らないことだったとしても,自分で発見できたらこれは格別です.たぶん脳内モルヒネ,エンドルフィンが出るんだと思います.

海外旅行でもそういうことがあります.どこそこの街のイタリアンなカフェのフォカッチャが格別だなんてことが,「なんとかの歩き方」や,今日ではwebの旅行情報に書かれまくっている事だとしても,その予備知識なく(あるいは,ごく断片的な情報だけから)自分で発見したらうれしくて仕方がありません.

ですから,脳内モルヒネを出すために,ゲームをするのも旅行に行くのもなるべく下調べをしないのが良いです.

ただし,あまりにもその発見に時間と労力とお金がかかるようでしたら,ストレスになるので,その難易度に応じた調査をした方が良いです.多少の調査をしても,人に手取り足取り教えてもらったり,連れて行ってもらうよりは脳内モルヒネが出ます.

経験で何かを得ると脳内モルヒネが出るから,人は経験に学ぶんです.本を読んで学んで興奮する 変態 賢者は,いることはいますがごくまれでしょう.

以上が私の経験に学んだことです^^;

ピカブイ: キャタピー/トランセルマスター

トキワの森でキャタピーを捕獲するのは簡単なので,キャタピーのアメを集めて,キャタピーとトランセルの全覚醒値を最大化しました.キャタピーを連続210匹捕獲しました.10匹捕獲するのに5〜6分かかるので,合計で2時間くらいかかったはずです.

最初はトランセルマスターに挑みました.攻撃は体当たりしかありません.さすがにこちらは,Level 100で,全覚醒値が最大なので,明らかにこちらの攻撃の方が効きます.それでも相手のHPがなかなか削れず,デフォルトの35回では倒せませんでした.

もったいないんですが,ポイントマックスを使って体当たりを56回できるようにしました.

これで再度挑んだところ,倒すことができました.初戦では相手に習って,いとをはくやかたくなるを使いましたが,この第2戦では,最初から体当たりを連続して使ったこともあり,30回ほどで相手を倒すことができて,貴重なポイントマックスの使用は結果として無駄でした^^;

続いてキャタピーマスターに挑みました.技は互いにたいあたりと,糸を吐くしかありませんので,今度は相手の技の組み立てにかかわらず,たいあたりを連続したところ,あっけなく勝利できました.

ピカブイ: サイホーンも手強い

いろいろ考えたんですが,結局,現在,キャタピー,トランセル,サイホーン,サイドンのマスターに挑むべく準備をしています.

サイドンは捕獲済みなので,キャタピーをキャタピーのままとどめるものと,トランセルまで進化させてとどめるものの2匹と,進化を早くした方が良いのか遅くしたのが良いのかを比較するために,もう1匹の,つごう3匹を手持ちにして,また,サイホーンを1匹手持ちに加えて,ラッキー狩りをしました.75匹連続くらい捕獲したところで全部Level 100に達したと記憶しています.

キャタピーをすぐにトランセルにしたのと,Level 99までキャタピーのままとどめて,100になるときに進化させたのでは,必要なXPは代わりませんでした.また,個体値については個体差しか認められないようです.

次は,サイホーンとサイドンを強化するために手持ちに入れて,サイホーンの捕獲に入りました.手強いです.ボールはハイパーボールです.ハイパーボールでも円は黄色です.

2回ボールから抜けられたら,こちらが逃げるというゴールデンルールを適用してやってみましたが,こちらが逃げるケースだらけで,3匹連続で(こちらが)逃げることもあります.

捕獲できるときも,一投目で捕獲できるのは5匹に1匹くらいで,あとは,2投目です.サイホーンに上下左右の動きはなく,その場で見栄を切ってのフェイントだけですので,タイミングの見極めが解れば,Greatは楽で,場合によってはExcellentを狙って取れます.しかし,Excellentでも1投目はほとんど抜けられます.

ようやく連続20匹捕獲まできましたが,もらったサイホーンのアメはわずか2個^^; 前途多難です.

サイホーン/サイドンマスターに勝利

サイホーン狩りを再開してしばらくしたところ,1度ボールから抜けた直後に逃げられてしまいました.1度抜けただけで逃げられては,対策の立てようがありません.25匹連続で,めげました^^;

仕方がないので,ありったけのアメを使って,サイホーンとサイドンを強化して(Level上げの時にラッキーを大量に捕まえてますので,げんきのアメ系はたくさんあり,HPは最大化できました),それぞれのマスターに挑んだところ,どちらも,なんとか1度目の戦いで勝利できました.

次は,キャタピーを捕獲しまくります.芋虫は,ネズミと同じくらい嫌いなんですが^^;

既にLevel 100なので,XPをもらうという意味はなく,もらったサイホーンのアメをすぐに分配するためです.