寒い部屋で無線をすると血圧が上がる

この冬は暖冬ですが,わが家的には寒冬です.関東の冬といえば,晴れて乾燥した強い北風が吹く日が続くんですが,この冬と言えば,曇りがちでしばしば雨が降り,晴れて日差しのある日が非常に少なくなっています.

わが家は構造的に,真冬でも日が差せば暖房が要らないくらい暖かいのですが,日が差さない今年は寒冬です😓

筆者の書斎兼無線部屋は,冷暖房器具としてパナソニックのインバータ式のエアコンがあり,冷暖房能力は十分なのですが,冬場,特に日差しがないときに暖房しても足もとが全く温まりません.頭寒足熱の反対の頭熱足寒となります.

その条件でパソコンいじり(無線の運用も含む😓)をしていると,どうも調子が悪いです.血圧を測ったところ.収縮期(いわゆる「上」)がリラックス時よりも10〜20,拡張期(下)が,10それぞれ高くなっています.

これはいけません.特に元々血圧が高めの午前中はいけません.夜,湯上がりのあとは同じ条件でもそれほど血圧が上がりませんから,自律神経の問題でしょうね

ということで,天気の悪い日の日中に書斎でパソコンいじりや無線の運用をすると寿命が縮むことが解りましたので,今後は気をつけていきたいと思います.

地形的な影響でしょうか,「北風」といいますが,当地では西北西の風が多いです.
しかし,これまでこの条件でなぜ血圧を測らなかったのか,悔やまれます😓

マクドブックは失敗だったかな (2)

とことん調べないで買った私がバカだったと言えばそうなんですが,この第7世代のYシリーズのCPUは,Core i7, i5, m3とでパフォーマンスに全然差がないようです😓

参考にしたサイト: ももろぐ「分かりにくい、インテルのノートパソコン用CPUの種類と性能まとめ

というか,上記サイトのベンチマークに寄れば,購入したMacbookに搭載されているCore i7 7Y75は,下位選択肢であるi5 7Y54よりはかろうじてパフォーマンスがいいですが,m3 7Y32には負けてます😓

花粉飛び始めたかな(2020/1/21)

昨年は1月27日一昨年は2月4日に花粉の飛び始めを感じましたが,今年は暖冬のせいか早くも本日花粉を感じました.晴れて比較的気温が高く風が強いという,この辺の花粉の飛ぶ条件にかなっているのでたぶん間違いないと思います.

さて,昨年11月からはじめた舌下減感作療法でどれくらい症状が緩和されるか,楽しみであり不安でもあります.

Linux distro要整理

結局,どの環境が使えるかということを評価するためにあちこちにLinux distroをインストールしてきましたが,現在実用的に使っているといえるのは,Raspberry Pi 4 Model Bで動かしているSlackware ARMのみです.

その他すぐ動かせる状況にあるのは,

Mac mini (2018 core i7) の仮想マシン

VMWare Fusionで動かしています.

  • Debian buster
  • Ubuntu (バージョン不明)

Core i7の実機(dual boot)

  • Slackware 14.2
  • Debian buster

上記実機のSlackware 14.2下の仮想マシン

自分でbuildしたKVMで動かしています.

  • Debian buster
  • Gentoo (32bit バージョン不明)
  • Ubuntu (バージョン不明)

となっています.他にもあまり使い物にならないMacbook内の仮想マシンや,ディスクイメージだけとってある仮想マシンがいくつかあります.

Update/upgradeだけで大変な手間と時間を要するので,当面はMac miniのDebianと,実機のDebianだけに絞っていこうと思います.

そもそも,Slackware下で動くDebianその他のdistroって意味あるんでしょうか.インストールした本人もわかりません😓

結果的にそれが唯一無二の目的だったこと多数😓
メインWSであるMac miniが非力だったので,Core i7で動くデスクトップ機下で仮想マシンを動かすことはパフォーマンス的に大きな意義があったと思われます.メインWSを更新した現在,必要性はないです.

USB-CでUSB-3.1 gen 2のスピード確認

そういうわけで😓,本日USB-C USB-3.1 gen 2のケーブルが届き(配達完了になっているのに郵便受けのアクリル窓からは見えないし,手を入れて探っても見つからず,どうしたものか困っていたら,上の方にひっかかっていたようで,もう一度突っ込んだら手の上に落ちて,めでたく受領しました😓.こんな引っかかり方をしたのは初めてです),さっそく試しました.

USB-C USB-3.1 gen 2ケーブル

実際にCabon Copy Clonerで,バックアップしたところ,目にもとまらぬスピード(当社比)で,仮想マシンのディスクイメージがバックアップできました.

ちゃんと,gen 2の10Gbit/sと認識されています.前回のUSB-3 HUB経由でつないだ場合は,5Gbit/sなので,ケーブルを買った甲斐はあります.

それでもThunderbolt 2は,20Gbit/sなので,Thunderbolt 3 ⇔ Thunderbolt 2のアダプターは買う価値はありそうです.今月はMac miniの他,HDMI切替機などいろいろガジェット類も買ったので,もう買うのはやめときます😓 来月以降にします.

カメラマンさん,ありがとうございました.