Ubuntuの64bit版をMacのVMWare Fusionに,32bit版をLinux 32bitのKVMにインストールしてみました.
VMWare Fusionの方はさくさく動くのですが,KVMの32bit版はものすごく遅いです.どうも,compizがものすごくCPUサイクルを食ってます.
あんまり実用的でない重さです.
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
Ubuntuの64bit版をMacのVMWare Fusionに,32bit版をLinux 32bitのKVMにインストールしてみました.
VMWare Fusionの方はさくさく動くのですが,KVMの32bit版はものすごく遅いです.どうも,compizがものすごくCPUサイクルを食ってます.
あんまり実用的でない重さです.
SlackwareのWSは,GTK3を上げたり下げたりしているうちに,Firefox 46で日本語入力ができるようになりました.これは,SCIM + Anthyという,今どき誰も使っていないだろう構成ですが^^;
ここのところいじっている,というか自分のほうがもてあそばれている感じのGentooでは,iBus + Mozcで,gtk3のUSEフラグを設定してもFirefox 46〜47で日本語入力できません.
いろいろネットで調べると,iBusは評判が芳しくないので,uimを試すことにしました.しかし,uim自体はMozcもサポートしているのですが,GentooのuimはMozcをサポートしてないのです^^;
まだ,どこかいじって対応を試みるというのは,やれるレベルではないので,Gentooがサポートしてくれないものは使えないとあきらめました.
もう一つのバックエンド,fcitxというのを次に試しました.これは,GentooのパッケージもMozcをサポートしています.
64bit版はサクッと動きましたが,32bit版ではいろいろやってようやく動きました.どのようにいろいろやったかは自分でもよく覚えていませんので割愛^^;
Gentooは,大昔にPowerMacにインストールを試したことがあったと記憶しています.当時はPowerMac用に使えるdistroがあまり多くなく,あってもRPM系ばかりでおもしろくないから試したんじゃないかと思います.しかし,当時のGentooは,かなり早いステージから,GCCをソースからbuildするというステップがあって,また当時のPowerMacのスペックではこれが宇宙的に時間が必要で,早い段階で諦めたんじゃないかと思います.
久しぶりにGentooのインストールを試みています.今回は,普通のx86マシンなんですが,相変わらず一筋縄ではいかないですね.とにかく,最初から選択肢がありすぎで,これまで,Slackwareのような緩いパッケージシステムのdistroをカスタマイズして使ってきたような人でないと,初手からつまずくと思います.
Kernelのオプションについては,これも,自分で日頃Kernelのbuildをして,ちゃんとブートさせてきた人でないと難しいかも知れません.仮想マシン,例えばVMWare Fusionだと,Fusion MPTをONにしないとSCSIでbootしないなどと言う訳の分からないトリックもありますし.ディスクをSATAにすればいいんですが.
VMWare Fusionでスクリーンショット(以下”SS”)を撮りながら進めていくんですが,たいてい,「やっちまった」時,その直前のSSがないのです.で,ずっと前に戻る^^;;
特にsystemdについては,インストールガイドではほとんど触れられていません.systemd自体はそんなに難しい話ではないので,別のsystemdのマニュアルと読み合わせながら進めることになります.
それで勘所が何とか解ってきて,自分的に満足のいく,x86_64で,KDEで,systemdな仮想マシンが一つ仕上がりました.
今,KVM/QEMMで,x86 32bitな仮想マシンの仕立てに取り組んでいますが,これがなかなかうまくいってくれません.途中でマシンが突然死してしまいます.
VMWare Fusionと違って,動作中にSSが撮れないのもめんどくささを増しています.
あんまり難航するようだったら,VMWare Fusionで仕立てて,ディスクイメージの変換をして,KVM/QEMMで動かないか,試してみようかとも考えています.
以上,すべて当社調べです.
踊る!さんま御殿!!ってけっこう見ちゃうんですよね.さんまの話というか仕切りはたいしたものだといつも感心しています.番組全体としては,まあ,あんまり上品なもんではありませんが,あの時間帯に他に見たい番組もないし.もうひとつ,女性アナウンサーの棒読み的なナレーションも良いです^^;
なんといっても,おもしろいのは,キャラクターの発掘です.あれはさんまの能力なのか,番組全体が機能しているからなのかは不明ですが.
有名タレント,売り出し中タレントのちょっとおもしろい話は「つま」というか,つなぎみたいなもんです.
今一番,旬なのは^^; 昨夜出演した滝沢カレンです.たぶん,もう3度目くらいの出演になると思います.父親がウクライナ人ということで,美人です.ちょっときつい印象があるので好き嫌いは分かれるかも知れませんが,身長も170cmあり,モデルとしては最高だと思います.
生まれも育ちも日本だというのですが,その日本語がめちゃくちゃで^^; 何を言いたいのかさっぱり解らないです.昨夜のキーフレーズ^^; は何度もさんまが聞き返したので,あちこちのサイトにも書いてあると思いますが,「普段はぼわぼわしているけど,字がうまい男性」(が好み),と言っていました.「ぼわぼわ」は「ぼわぼわ」としか表現できないとも言っていました^^;;
今,星野真里がけっこう好きなんですが,彼女の性格を引き出したさんまの別の番組を見なければ,ファンにならなかったと思います.
ウクライナから6年前に購入した,ヘッドセットを我がクラブは保有していますが,昨年,6m and downコンテストで使用したところ,イヤーパッドがぼろぼろになって,剥離した黒いビニールの小片が耳やその周りに付いてしまいました.それもなんか変にべとついて,水でよく洗わないと取れないような状況でした.
今年もそろそろ6m and downコンテストなので,ヘッドセット自体,全体的に痛みも来ているので,もう一度ウクライナから買おうかとwebサイトを見たら,既に販売終了しているようでした.
何とかイヤーパッドだけ交換して少し寿命を伸ばそうかと,アマゾンからサイズ(11cm x 9.5cm)だけを頼りに購入したところ,うまい具合にはまりました.装着感も悪くありません.
右側がぼろぼろになってきたイヤーパッドで,左が今日届いたイヤーパッドのパッケージ.紙製の円筒に入っています.
そして,取り付けたところ.前側と後ろ側がわざとアンバランスにできているようですが,柔らかいので,装着感にはあんまり影響ないです.