バックアップディスクが不調になったのとほぼ同時にDebianがブートしなくなったのは偶然ではない

何言ってるか解らない題だと思いますが,自分宛のメモです.

現在Linux WSの第1 OSはManjaro,第2 OSはDebianです.両OSは同じ1TBのSSDのパーティションにあります(だいたい半分ずつ).このほか仮想マシン(KVM/QEMU)のディスクイメージを保存するのに2TB SSDを,そのディスクイメージをバックアップするために3TB HDDを,ManjaroとDebian本体をバックアップするのに2TB HDDを使用してきました14基ともPCの筐体内に設置してあります.

そのバックアップ用の2TB HDDが数日前から不調で,バックアップのためマウントしようとしても出来ません.取り出して外部のSATA用のアダプターに接続したら読み出すことが出来たので,手持ちの1TB SSD 2基に中身をコピーしました.

この不調が生じたのとほぼ同時期からDebianがブートしなくなりました.

よく考えてみると,Debianはバックアップ用のHDDの第1パーティションをEFIに使っているのです.メインOSのManjaroが自分のドライブの第1パーティションとしているのでDebianはそこを使えないためです.

もちろんManjaroのEFIから導かれたGRUBにはDebianも表示されますが,Debianが主体のEFI/GRUBがあった方が便利です2とはいえなかなか煩雑ではあります.

このため,DebianのEFI/GRUBが置かれたバックアップ用の2TB HDDが不調になったらDebianはブートできないのです(起動時にマウントすべきEFIパーティションが見つからないため).

2TB HDDの後任には2TB SSDを新規購入してあてがいました.今どき2TBだとSSDはHDDとほとんど値段が変わらなくて驚きました.

故障したSeagateの2TB HDDと新規購入したOricoの2TB SSD

2基の1TB SSDに待避したバックアップの中身を新規購入したSSDへコピーしましたが速いです.なんか,バックアップ用にするのはちょっともったいない気もします.

zram (7) 小メモリーも設定次第かも

手持ちのRaspberry Pi (RPi)のうち,RPi 3 Model B (RPi3)と,RPi 3 Model B+ (RPi3+)はメモリーが1GBです(実際はどちらも900MB強).またRPi Zero 2 WHは500MBです.

メモリーが小さいRPiは,ZRAMのサイズを100%〜120%にしていました.しかしどうもこれが負担のようで,RPi3, RPi3+ともVLCが1日以上安定してRTSPを再生することが出来ません.それで,小メモリーにZRAMは不適といったんは結論づけました.

しかし,RPiでVLCを使ってRTSPを再生するにあたり,SWAPが500MB以上必要なケースはないようです.少なくともdphys-swapfileでは初期値が512MBで,動作状況を見てもSWAPの使用が300MBを超えることはないです.

ということで,ZRAMについてもSWAPの容量は400〜500MBで良いのではないかと思い,現在主記憶の50%という設定で動かしています.今のところRPi3もRPi3+もまる1日以上安定してVLCがRTSPを再生し続けています.

ところで,RPi Zero 2 WHですが,こちらは主記憶が500MBで,VLCでRTSPを再生するとSWAPの領域は200MBを越えますので,おそらくZRAMの領域を主記憶の50%としたところで安定性は戻らないと思います.そもそもdphys-swapfileでも安定しませんし.

ということで,RPi3およびRPi3+についてはしばらく50%でZRAMの試用を続けます.RPi Zero 2 WHについては門柱灯を日の出,日の入りの時刻にOFF/ONする門番の役目を与えることにします.

Moving to RPi OS (2) USB HUBの手配

メインサーバー1Webサーバー, IMAPSサーバー,MTA(sendmail),家庭内LAN向け各種プロトコルのファイルサーバー,他.をRaspberry Pi OS (以下RPiOS)に移行する計画を立てましたが,これは過去にもありました.その時は外付けのUSB SSDドライブがRaspberry Pi 4 Model Bからのbus powerでは電流不足でうまくいかなかったのです.

その時はUSB-HUBを結局買わず,RPiOSへの移行はそのまま立ち消えてしまいました.今回は忘れないうちにUSB HUBを通販で注文しました.

これで一歩前進できそうです.

Moving to RPi OS (debian)

当BLOGの前身はもともとはx86_64のSlackware64で動いていました.それをSlackware ARM 14.xに移行したのは2016年頃であったようです.

Slackwareを使っているといつも遭遇するのですが,ソフトの陳腐化です.パッチレベルでは新しいものが配給されますが,メジャーバージョンのupgradeは基本的にありません.それで14.2でしびれを切らせていた頃15.0が出てくれました.

そのSlackware ARM 15.0に移行したのが2022年4月です.それから3年ちょっとですが,いくつか前述のように最新のソフトをキャッチアップしない故の不具合が出てきました1詳しくは書きませんが😓

長年愛用してきたSlackwareを離れてRaspberry Pi OSに移行することにしました.まあそれなりに慣れたdebianみたいなもんです.

GUIなしでRaspberry Pi 4 Model B (RAM 4GB)に仕立てて,うまくいったらサーバーをスイッチし,さらにRaspberry Pi 5 Model Bにして,GUIもいれます.

なかなか前途は多難だと思いますが,ひと頑張りしてみます.

Table of Contents Plusの設定

まえがき

ずいぶん前に標記Table of Contents Plus (TOC+)を当WordPressに導入しました.最初は思うとおりに機能してくれていましたが,あるときから,「内容」とだけ表示されて,見出しは何も表示されなくなりました.

時々は解決策を検索していたのですが,Table of Contentsなんて言葉があまりにありふれた一般名詞なのでなかなか解決策が見つかりませんでした.

解決策

今日も久しぶりに検索をかけてみたところ,解決策が見つかりました.

参考にしたリンク

TOC+のSettingsのページの一番下にある “Advanced” を “[Show]” します.すると,h1〜h6のどれを対象にするかが表示されますので自分のやり方に合わせます.

たぶん,TOC+のバージョンが上がったいつからか,このAdvancedが導入されその初期値が,h1〜h6まで全部表示しない,だったものと推察されます.

むすび

めでたしめでたし.