pcmanfm-pi

Raspberry Pi 5 (RPi5)のGUIはほぼ直りました.完璧ではないです😓

Geminiも勝手なことを言っていたようで,後から振り返ると違う方に導かれていました.

最終的には自力で回復しました.Rapsberry Pi 4 Model B (RPi4)が余っているので,そちらにRaspberry Pi Imagerで最新OSを書き込んだSDカードを差し込んで起動し,動いているプロセスやインストールされているソフト,設定等を比較しました.

その結果見えてきたのは,pcmanfm-piというプログラムかスクリプトが,lwrespawnによって繰り返し起動されますが落ちているようで,systemctl statusps aufxで確認するといつもsleep 1となっています1

それで,RPi5のほうで探してみると,pcmanfm-piなどというプログラムやスクリプトはありません.RPi4で見ると,/usr/bin/にインストールしてあるスクリプトで,pcmanfmを起動するためのラッパー2であることが判明しました.

apt-fileというユーティリティーをインストールして検索すると,rpd-commonというパッケージに含まれていると解ります.

そこで,apt install rpd-commonとすると,LX何とかで始まるGUIの重要なパッケージをいくつも削除してしまい,またGUIが起動しなくなりました.

どうもRaspberry Pi OS独自のパッケージが依存性にかなり重大な問題を起こしているように思います.

しかたがないので,rpd-commonは削除して,apt install raspberrypi-ui-modsでGUIを復活させました.この状態ではpcmanfm-piはありませんから,比較用のRPi4からコピーしました.

これでほぼ元通りです.残念ながらメニューの小さいアイコンなどが一部失われています.まあ,なんとかほぼ操作できるのでよしとします.

  1. つまり,1秒間待ってまた起動を試みる. ↩︎
  2. 引数や環境変数を与えて本プログラムを起動する. ↩︎

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