結局2回線ともB-Mobileに

一時期メインとサブの両回線とも楽天モバイルにしていましたが,2回線目はどっちみち無料にはならないので,今年の春(2022年3月)に日本通信(B-Mobile)の合理的シンプルにMNP移転しました.

楽天モバイルのままにしていた1回線目のほうも,9月から無料枠がなくなり,3GBまで税込み千円強になりました.

楽天モバイルのメリットは,楽天リンクで通話すれば通話料無料になることと,IPv6に対応していることです.しかし,1か月のモバイルデータ通信量は1GBを超えることはないので,3GBまで千円というのはあんまり得ではありません

日本通信の合理的シンプルプランのデメリットは,移転の事務手数料3300円がかかる,IPv6が通らないの2点です.

特に後者については,IPv6が通る楽天モバイルは大きなメリットではありましたが,IPv6は光熱水料や食品の値上がりを補えるものではありません😓

また事務手数料も月額料金と比較すると10か月分以上になりますから,馬鹿になりません.楽天モバイルと合理的シンプルの月々の差額700円で,事務手数料を取り返すためには5か月かかります.

それでも,先延ばしにしても得はないので,この際MNPしました.

少しでも安く済ませようとスターターパックを買いました.これで,楽天モバイルとの差額の半月分取り返せます.

楽天モバイルのMNP転出も,日本通信のMNP転入もほぼスムーズに行きました.

日本通信のスターターパックによるMNP転入は,日本通信の “マイページ” からではなく,スターターパックに書かれたURLに書かれた専用URLから行います.最初の手続きの段階でeSIMを選ぶことはできません(当社調べ).

どうしてもeSIMを使いたい場合は開通してから日本通信のサイトで切り替えを申し込むことになりますが,スマホを替えるのに手数料がかかるeSIMを使うつもりはないです.

もし1GBまで500円という料金設定があれば,楽天モバイルにとどまったと思います.

全額D/Lではいけない (WAON)

失敗してしまいました.KASUMIカードにWAONポイントが少々付いたので,電子マネーWAONポイントに移行してから,iPhoneのWAONに移すつもりでいましたが,WAONステーションで手順を間違えて,直接電子マネーWAONに移してしまいました.これだとKASUMIカードの電子マネーWAONになってしまいます.

月に一度しか試せないから次に試すのは年末になってしまいます😓 KASUMIカードの電子マネーWAONにチャージした金額は200円未満なので,使っても電子マネーWAONポイントは付きませんから,適当なときに処理したいと思います.と思ったけ現金併用で使うのもいやなので,当分塩漬けにしておきます.

毎度ですが,WAONポイント,電子マネーWAONポイント,電子マネーWAONはそれぞれ異なります.

VMWare Fusion 13

11月17日付けで,macOSのバージョンと同じ番号のVMWare Fusion Player / Proがリリースされたようです.

ライセンスについては,VMWareのサイトには個人利用は無料とありますがどうも12の時のままにしてあるようで,ログインして無料ライセンスのキーを得ても,VMWare Fusion 13がアクティベートできません.たぶん,無料ライセンスのキーも12用だと思います.

VMWare Fusionはこれまでもバージョンが変わるとライセンスの内容が変わってきたので,12が無料で13は有料でも不思議ではありません.有料になるとしても11は買っていたので,割引料金になると思います.

はっきりするまで,12のままで行きます.

追記(2022/11/25)

割引料金でもVMWare 13 Playerは1万円以上するようなので見送ります.

iPhone版のPokémon GOのアニメーションが速くなった

タイトルのままなんですが、昨日あたりからでしょうか、他に変わりはないのですがポケモンにモンスターボールを投げて当たった後のアニメーションや、フレンドにギフトを送るときの画面の変化が速くなりました。

待ち時間がほんの少し早くなったと言うことで悪くは無いですが、大歓迎と言うほどではありません。

Android版は変化ないかなと思いましたが、更新したら早くなった気がします。ただ、ローエンドのAQUOS sense4 liteなので、アニメーションがスムーズではないので、今ひとつはっきりしません。