プチフリーズ解決

昨年の8月に購入したM4 Mac miniでは,購入後2か月くらいしてからプチフリーズが頻発するようになりました.

など,その原因を追ってきましたが,どうやらCore SpotlightとPagesが無限にインデックスを作成することが原因である可能性が高いと結論づけました.

数日前に,Pagesの新しいバージョン1がApp Storeにあるのでダウンロードしました2.これらは,既存のPagesなどを置き換えず,新規にインストールされ,アプリケーションフォルダー内にPagesなどが2つずつ並ぶという奇妙な状況になりました.どこかに古いアプリを消しても問題ないと表示されたので削除しました.

そして新しいPagesの使用を開始して数日経ちましたが,Core Spotlightの総量は100MBあまりで,従前のPagesを使っていた頃のように数GB〜数十GBに膨れる気配はありません.Core SpotlightとPagesが連携して悪さしているうちのPages側が改良されためと思われます.

Core SpotlightとPagesが無限にインデックスを作り出し,リソースを占有することでプチフリーズが起こっていたのですがその原因がなくなったので,プチフリーズが起こることもないでしょう.

これで一安心です.これだけのためにmacOSを気に入らないTahoeにupgradeする必要がなくなり満足です.

  1. 15.1. ↩︎
  2. Numbers, Keynoteも. ↩︎

所有している(た)Mac miniとMacBook

TablePressの動作確認のため,古いBLOGからImportした表をupdateしました.

Mac mini

代目(台目)購入時期仕様(概要)メモ現在の(最終的)用途
1 (廃棄済み)2006年2月最後のPowerPC機後半生は家族用
2 (廃棄済み)2006年11月1.83 GHz Core Duo 1 GB
3 (廃棄済み)2011年7月Core i7 2 core後にSSD 500GBとした.
なお,2代目からの5年間は,MacOSX86でしのぐ
後半生は家族用.
最期はファイルシステムを破壊する,致命的故障のため廃棄(2015年6月).
42012年11月Core i7 4 core 2.7 GHz (Ivy Bridge)
(購入時から7代目購入までわが家最強のMac)
後にSSD 960GBとして,快速に.2015年になり,突然のフリーズ,画面の乱れなどが頻発する.
シングルモニターで使用すれば安定なことが判明したため,家族用に転用.8代目購入で7代目を家族用に転用し本機は引退.
5 (譲渡済み)2015年6月Core i5 2 core 1.5 GHz 4 GB3代目が故障のため,家族用として購入.遅くてしょうがないので,3代目のSSDを入れたら快速に.
4代目を家族用にして,本機は次男に譲渡.
62015年12月Core i5 2 core 2.6 GHz 16 GB4代目の後継.最初から4代目のSSDを入れるが,CPUのスペックダウンを感じる日々.筆者の元メインWS.故障して廃棄.
72020年1月Core i7 6 core 3.2 GHzデスクトップ用Core i7を搭載(CTO)した史上最強Intel Mac mini筆者の前メインWS.8代目購入で家族用に転用.
82025年8月Apple M4 10 coreIntel Mac miniと比較して圧倒的に速い筆者の現メインWS.

MacBook

Macのノート型パソコンは,長いこと個人では持っていませんでした.リタイヤする前年に初めて買いました.

代目(台目)購入時期仕様(概要)メモ現在の(最終的)用途
12019年2月最後の無印MacBook.
史上最弱(または “名ばかり” )Core i7搭載
使用には忍耐が必要遊休状態
22025年12月MacBook Air M4 RAM 16 GB SSD 512 GBMac miniは不要と思うほどのパフォーマンスサブWS

Raspberry Pi5をサーバーに仕立てる (12) 作業メモ update

古いデータベースをコピーしてつなぐのはあきらめました.空のWordPressサイトを立ち上げて,しばらく運用しながら古いデータの移転を考えます.

  1. 空のデータベースを立ち上げる(固定ページ用とBLOG用)
  2. WordPressの新規インストール
  3. Plugin,Header imageなどの設定
  4. 外部に公開
  5. sendmail, DX spiderの設定
  6. Samba,Netatalkの設定
  7. WordPressの古いデータの移転を試行

macOS Tahoeは使わないことに

現在,一度macOS 26.2 TahoeにupgradeしたM4 Mac miniをmacOS 15.7.3 Sequoiaにダウングレード中です.

主な理由は,TahoeにおけるMacPortsでrsyncがbuildインストールできなかったことによります.OpenSSL 3のインストール時にエラーが出ます.

もちろんrsyncもOpenSSLも重要なソフトで何か見落としがあるか,あるいはバグだったにしても優秀なメインテナーたちがすぐに直してくれると思います.

しかし,もうひとつ耐えられない事情があります.それは “ミュージック” の出来の悪さです.筆者にとってiTunesの流れをくむ “ミュージック” はMacの存在理由のひとつと言っても過言ではありません.

大学生時代から独身時代にかけてエアチェックで録り溜めた楽曲に加えて,オーストラリア在住中に買ったCD,そしてそれ以後は時々ですが購入したCDやダウンロードした楽曲を収録してあって,リリース年順に聞いています.

手順としては朝起きてMac miniの電源を入れて1, “ミュージック” を立ち上げ,曲のならびを “最後に再生した日” 順にしてプレーを開始して2,すぐに “年” 順に並び替えて次の曲に飛びます.これで前日の続きが聞けます.

これはmacOS Sequoiaまでは有効でしたが,同じことをTahoeの “ミュージック” ですると,「次に再生」というリストに, “最後に再生した日(時)” の順で曲が並ぶのです.そのまま再生をすると昨日聞いた曲を遡っていきます.

この次に再生はYouTubeなどのUIを真似たのだと思いますが,全く出来が悪いです.

このworkaroundは, “最後に再生した日” のリストで1番上の曲を再生したら,曲のならびを “年” にしたところで,次に再生のリストをクリアします.そしてリストで今再生中の曲の次をダブルクリックします.あるいは, “年” のならびのまま, “最後に再生した日” を探し出して前日に再生した曲の次の曲をダブルクリックします3

また,収録曲の音量のレベルのバラツキがひどいように感じます.これは,客観的根拠はないです4

UIについては根本的にはmacOS 26.xでは改善されないでしょうから26.xはパス,ということにします.

  1. 「スリープでいい派」が幅をきかせているようですが,多数のUSB機器を接続している筆者のケースでは,電源OFF/ONは欠かせません.電源を入れて15秒くらいでログイン画面が出ますから,たいした時間的損失はありません. ↩︎
  2. 前日(前回)最後に再生した曲が再生されます. ↩︎
  3. こうして書いてみると,後者の方が楽ですね. ↩︎
  4. 筆者以外にもミュージックやサウンド設定の出来の悪さを訴えている人はいます.https://discussions.apple.com/thread/256141210?sortBy=rank, https://www.reddit.com/r/MacOS/comments/1nkqn9g/im_experiencing_speaker_and_sound_system_issues/ ↩︎

M4 Mac miniのプチフリーズを追う (2)

Pagesで長時間大きめのファイルを開いているとMetadataが増大してプチフリーズが発生しやすくなる旨以前書きました.

そう認識してからは,なるべくPagesは使用し終わったら終了し,開きっぱなしの時も一年分の日記のような長大な文書ファイルは開かないようにしていました.

ところが,それを守っていても,CorespotlightのMetadataが増大してしまいました.今朝ブートした直後には1.5GBだったことを確認しています.庭仕事をして戻って来たらこんなになっていました.

さいわい今のところプチフリーズは発生していません.SSDのアクセス速度も正常です.

しかし,Metadataが50GBを超えるのは正常ではありませんしSSD領域の無駄遣いなので,このエントリーを書き終えたらMetadataを削除してリブートすることにします.