衰退し右傾化して破滅する

投票先の世論調査などでは日本維新の会の支持率が立憲民主党を上回ったままで,また中道リベラルであったはずの国民民主党が自民党に吸収合併されたがっています.

自民党もかつては右派から中道まで含む保守の寄り合い世帯だったんですが,いつの間にか「右派・保守」で言い表しきれるようになってしまいました.

国が衰退しだすと右翼政党の威勢の良い主張が受け入れられてやがて破滅に向かいます.

日本はかつてそういう道を歩んだのに,そしてその後も海外のそういう事例を見てきたのに,明らかに日本ではその第2段階が進行しています.

ヨーロッパなど海外の政治のニュースだと日本のメディアも「右傾化が懸念される」ってコメント1ただし海外メディアの論評の引用の形で.を流しますが,日本のこの明らかな懸念される右傾化にはなんの懸念も示しません.

日本の新聞・ラジオなどのマスメディアは先の大戦の敗戦に際して,大いに反省をしたはずなんですが,今日全くそれが活かされていません.

たぶん私自身は破滅を見届けるまでの余命はないと思いますが,子孫の世代の皆さんがまた辛酸を舐めることになることを考えるのはつらいです.

それからまた復興,繁栄,衰退,右傾化して80〜100年後に破滅する.

映画評論とオーストラリアの思い出 〜Melissa George〜

メリッサ・ジョージ( “Melissa George” )はオーストラリア出身の俳優1ジェンダーなんとか前は “女優” .で,現在はイギリスで活躍しているそうです.

現在SNSでフォローしている人のうち2人が不定期的ですが結構頻繁に映画の感想を投稿してくれます.一人は日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」で見てからすっかりファンになっている滝沢カレンです.父はウクライナ人だそうですが本人は日本生まれの日本育ちなのに不思議な日本語を使いそれに魅了されています.彼女が出演した「伯山カレンの反省だ!!」は最後の1年分くらい,「NHK高校講座 あらためまして ベーシック国語」は全話見ました.

多分今まで見た中で「伯山…」に滝沢カレンの良さが一番良く出ていたと思います.

その滝沢カレンは多い時は連日,そうでない時でも3日くらいの間隔て映画の感想をThreadsに投稿します.

彼女らしい表現で読んでいて面白いのですが,彼女が見る映画はほとんどホラーで,ホラーが苦手な私はたぶんどれも辛くて一話を通して見られないと思います.

最新の投稿で紹介されたのは, “Triangle” (邦題: トライアングル)というイギリス・オーストラリア合作の映画です.主人公がそのメリッサ・ジョージです.

私は1996〜1997年に家族とシドニーに暮らしていました.英語の勉強も兼ねてTV番組はよく見ていましたが,毎日2たぶん,月〜金.夕方に放送されるホームドラマ3Wikipedia英語版によれば, “soap opera” . “Home & Away” をよく見ていました.Wikipediaによれば,このドラマは,1988年に始まり新型コロナで2020年から中断しているものの,まだ終わってはいないようです.

ドラマは “Summer Bay” という架空の海辺ののんびりした街が舞台で,主人公的な人やフォーカスが当てられている人はシーズンによって変わっていきます.また,毎日・何十年間も続いているとは言え,オーストラリアの連続ドラマは年の半分くらいの週しか新作が放送されません4個人の感想です..あとは,再放送や切替期の特番です.

ちょうどわが家がシドニーに暮らしていた頃のヒロイン的な役柄を Melissa George が演じていました.苗字5Family name.が “George” というのが珍しくて強く印象に残っていました.

滝沢カレンが紹介した “Triangle” という映画についてWikipediaで調べてみると,主演がそのMelissa Georgeということで,なんか見たい気もしますがホラーなのでやめておきます.

もう一人,SNSで映画の感想を流してくれるのが,こちらは一般人ですが,高校の同級生で大学も同じだったN君です.その高校では学年にもよるらしいですがわれらの学年は毎年クラス替えがあり,N君以外で3年間同じクラスだった人はいないのです.最近の人はクラスや学校が違っても同じ学年の人を「同級生」というらしいですが,N君は正真正銘の同級生です.

そのN君は高校3年のとき学年トップの成績6トップクラスではなくてトップそのもの.で,理系でありながら国語も好成績を取っていました.その理系的頭脳+国語力がSNSに投稿する映画評論にも遺憾なく発揮されています.

彼は邦画・洋画のジャンルも幅広く見ているようですが,どちらかというと日本の青春ものが好きなようです.

滝沢カレンの不思議な日本語による映画評と,論理的思考でスキがなく文章も intact な映画評の両極端を楽しんでいます.今のところはないのですが,いつか同じ映画の評を投稿してくれないかと期待しています.

満鉄の株券10億円の根拠は?

「私のバカせまい史」は面白いのでよく見てます.ただし,前回の放送12023年9月13日(木).の後半の,問題発言の多い元バレーボール日本代表K氏のモテ史のようなのは到底見たくないですから,もっぱら録画して拾い見をしています.

さてその,前回放送の前半「開かずの金庫史」は面白かったです.金庫を開ける番組はつい見てしまいますが,う〜んと引っ張った挙げ句,たいてい空だったり,なにか出てきてもなんの値打ちもない書類だったりするのでこれもほとんど録画して飛ばして見ます.

しかし,これまでテレビ放送されたもので,金庫から出てきたものの価値は22億円にも上るそうです.そして特筆すべきはテレビ東京とフジテレビで同様の企画で競うようにしてきましたが,見つけたお宝はテレビ東京の圧勝だそうです.

テレビ東京が見つけたお宝のうちの10億円分は南満州鉄道(いわゆる満鉄)の株券の “当時の価値” だそうです.しかし,満鉄の株券なんて今日的に資料としての価値以上のものがあるんでしょうか2ざっとネット検索した限りでは資料以上の価値があるような情報は見つかりませんでした.. “当時” についても放送当時なのか,株券が発行された当時なのか,そこらへんは曖昧なままさらっと流していました.

推測するに,発行当時(あるいは一番価値のあった当時)の価値を今日の金額に換算してっていうあたりだと思います.

思うに,しっかりした金庫を使用していた人ほど3ケチだ管理をしっかりするから.,しっかり空にして使用を終えると思います.しっかりした人なら使用後しっかり金庫を処分するはずだ? いいえ,処分費用もケチるのです4金庫の処分は結構な費用がかかります

Apple Pay vs Google Pay (3)

その後ネット検索もしています.やはりペイジビューで飯を食うライターさんたちの記事は秀逸で,Apple PayもGoogle Payもどちらにも気を使って書いています.また,使ったことあるのかよって疑問を禁じえない記事も少なくありません.

使えば率直な感想があるはずで,適不適も個人差があるでしょうからそういったあたりをむしろ読みたいのですが,そうした個人の感想を排除するプロ根性は流石です.

具体的にリンクを貼ると訴訟リスクがある(あちらは金絡みなので😅)のでやめときますが,目立つのは以下の点です.

  • クレジットカードのQUICPay+経由の利用ではGoogle Payは上限3万円,Apple Payはクレジットカードの上限までなのに,敢えてそれに触れていない(触れても表に載せるくらいでサラッと流す)
  • Apple Pay利用時の生体認証はセキュリティー向上としてメリットに上げるべき1認証無しでクレジットカードの上限まで払えたら怖いでしょう.なのにデメリットとして扱っている(Google Payは支払い時の認証操作なし)
  • 登録できるクレジットカードの種類が圧倒的にApple Payが多い2個人の感想としては,Apple Payに登録できないクレジットカードは珍しいが,Google Payに登録できるカードは珍しい.のに,少し多い的なニュアンスにしている
  • クレジットカードのNFC-A/B決済については全く触れない(利用可能なクレジットカードはApple Payが圧倒的に多い).

ちょっと古い情報ですが,全世界的にはiPhoneの利用者はAndroidスマホの利用者よりずっと少ないわけですが,なんとかPayの利用総額はApple Payの方が多いという報道があったと記憶しています.3だけ主義の金融機関が効率の悪い方に積極的に投資はしませんよね.

Apple Pay vs Google Pay (2)

SUICAがだめならPASMOがあるじゃないか,ということで,PASMOをAndroidスマホに入れてみました.

今でこそ,「SUICAがだめなら…」と言えますが,PASMOがスマホで使えるようになったのはごく最近のことで1Wikipediaによれば,2020年.,それまではSUICAが駄目ならお手上げでした.

大きな問題もなく,まずPASMOアプリをインストールして,なんやかんや設定して,Google Walletに追加しました.最低チャージ金額が1000円だったのでやむなくチャージして,また死に金が1000円増えました😅

PASMOアプリの画面
Google WalletでPASMOを選択した画面