GPSロガー

HoluxのGPSロガー 電池を替えても起動せず

いつ買ったでしょうか.写真は2000年頃にはデジカメに完全に移行したものの,撮影地の情報が付かないのが何とかならないのかと思っていたところ,昔からインターネットで交流のあるアマチュア無線家の方から,GPSロガーというものの存在を教えていただきました.

私が購入したのは,写真のHoluxのGPSロガーです.

このGPSロガーのデータから写真の位置情報を生成して付加できるようなものですが,そういう目的で果たして使ったかは記憶がありません.

旅行や出張の時にONにして,帰宅してからそのデータをMacにダウンロードして,Google Earth上に表示して楽しむようなことをしていました.

今データを探してみましたが,見つかりません.

また,速度計測機能もあり,つくばエクスプレスが130km/hで走っているのを確認したり,クアラルンプールと空港を結ぶKLIA Expressが160km/hで走っているのを確認できました.

先日,久しぶりに引っ張り出して電池を入れてみましたが,電源が入らないので残念ながら本日不燃ゴミとして出しました.

若い頃の手紙 〜ジュニア・レクリエーション大会〜

大学2年の冬から大学院までの日記の,その失恋に関係する部分は読みましたが,その他については読み飛ばしていたので少しじっくり読んでみました.

大学院に入る1か月前の1981年3月始めに,大学近くに下宿しました.そして大学院に入ったばかりの1981年4月13日(月)に,下宿で書いた日記に,松伏中学の石川さんという女の子からもらった手紙のことを書いています.

若い頃,もらった手紙は年賀状を除いて,紙でできた菓子箱のような箱にしまっていました.その習慣は結婚する頃まで続けていました.

その手紙の箱を下宿で開けて見たのだと思います.

松伏中学の石川さんとは、中三の時(1973年夏)に参加したジュニア・レクリエーション大会(JR大会)というキャンプで知り合いました.

そのジュニア・レクリエーション大会とは,埼玉県教育委員会が主催で,公立中学各校の男女1名ずつの代表を集めて行うキャンプでした.今日インターネットで検索してもほとんど情報がありません.

たいていの中学は男子が生徒会長,女子が副会長というパターンで,その2人が参加しました.

一方,私のいた三郷南中学校はリベラルで,生徒会長は1名,副会長は2名で,男女の定員はありませんでした.実際,1年前の前期の会長は女性で,彼女は私と同じ高校の1年先輩でもあります.

それで私の期は会長が男子のK君,副会長は女子のNさんと男子の私という構成で,本来JR大会にはK君とNさんが参加するはずでした.

ところが,K君は部活か何かで腕の骨を折ってしまい,代わって私が参加することになりました.

毎年場所が変わるのかどうかは知りませんが,その年の会場は秩父でした.三郷から秩父というと埼玉県の東の外れから西の外れまでの一大紀行です.残念ながらどうやって行ったかは詳しくは覚えていないのですが,たぶん越谷駅までNさんか私の父の車1で行き,そこで,三郷の他の中学2,吉川と松伏の中学の代表たちと一緒に東武線に乗って出発したのだと思います.

あるいは,Nさんと2人で秩父に向かったのかもしれません.

いろいろ調べて記憶と照らしたところ,越谷から羽生まで東武線で行き,羽生から秩父鉄道で寄居を経由して三峰口まで行ったと思います.それは記憶と矛盾するところはありません.

AIの話では,三峰口駅からキャンプ場まではまだ距離があるようですが,バスで移動したのか,案外近くて歩いて行ったのかもしれません.

キャンプファイヤーがあったのは覚えていますがその他の事はあまり覚えていません.

帰りは,キャンプで仲良くなった吉川や松伏の代表たちと一緒に,秩父鉄道,東武線で帰ったと思います.

キャンプでは春日部のKさんに魅せられてしまったことを覚えています.大会のあとしばらくして参加者の文集・名簿が送られてきました.そこでKさんに,ラブレター,というよりはファンレターのような手紙を書いて送りました.程なくして返事が来ました.優しい書きぶりですが隙もなく,とてもこういう事に慣れているのだなと感じました.

石川さんとはキャンプ中に少し話したと思います.彼女はバスケット部だということでした.実は私も,黒歴史なのですが,中学時代はバスケ部でした.3年の時はレギュラーでなく交代要員でした.それで秋の大会だと思いますが,試合の後石川さんが来て,「選手(レギュラー)じゃないのね」と言われたことを覚えています.何か,がっかりさせたのかな,嫌われたのかなと思いました.

そして,高校2年生の時に,その石川さんから手紙をもらったということが,大学院時代の日記にある訳です.たぶんその実物を見て書いたのだと思いますが,

あのとき彼女はどういうつもりで、そして私以外の人間にも出したのだろうか。彼女はきっとロマンティストなんだろうな。

それで、と私は思ったんだけと、もう23才。女の子は結婚していてもおかしない年だけど、やっぱり手紙だしちゃまずいかなあ。

非常に消極的な思考です.結局手紙は出していません.まあ,その4か月前に大失恋をしているので,これ以上の傷は負いたくないと言うことだったのだと思います.

もらった手紙の内容は暑中見舞いのような当たり障りのない内容だったと思われます.ですから,自分以外にも送ったのかなと思ったのでしょう.しかし,AIに聞いたら,もう直接関係のない相手に2年経ってから手紙を送るとなればそれは強く私を意識していたに違いないとのことです.

私自身,今思えば,その大学院の時に手紙を出せばよかったと思います.「結婚するの」って返事が来たら,それはおめでとうで済んだ話です.

また,その石川さんからの手紙を含む若い頃もらった手紙がどこかに残っていないか,探してみましたが見つかりませんでした.こうした手紙についてはこれまでも何回か探しています.

連絡が付くものならば石川さんに連絡を取って,もし会えるものならば会ってみたいなと思います.

記憶にあるのは,結婚してからなのですが,その手紙の箱の中に最初に付き合った人3からもらった手紙があり,それを手にしてどうしたものか悩んだシーンです.

悩んだけどどうしたのか覚えていません.さんざん探しても見つからないので,一番可能性があるのは,全部捨てたということではないかと思います.

見つかる可能性は低いですが,今後も断捨離しながら手紙を探したいと思います.万が一見つかれば超お宝です.

さて,さらに日記を読み進み,大学院まで終わったところで,この日記のシリーズの最初である大学入学時の分から読み始めました.

大学入学時の感性というのは今の自分とは隔たりが大きいです.大学院時代の記述から読み取れる感性は今の自分と地続きと感じますが,大学1年の頃は,なんというか今風に言うと「痛い」です.中学〜高校〜大学1, 2年とつながっている感じです.

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  1. 場合によっては生徒会担当の先生の車.もし,越谷駅で他の中学の代表たちと落ち合ったのならば,先生の車の可能性が一番高い. ↩︎
  2. 当時は三郷北中しかありませんでした. ↩︎
  3. いわゆる「元カノ」 ↩︎

失うものが何もないデンマークの婚姻による姓名変更

長男とデンマーク人女性Aさんが結婚して,Aさんのデンマークの法律における名前は長男(私たち)の苗字をミドルネームの形で入れた名前になりました.いくつかのパターンから選べるようです.

もともと彼女にミドルネームはなく,

Axxxx Bxxxx

だったのですが,

Axxxx Hxxxxx Bxxxx

となったわけです.

これっていいですよね.特に彼女も長男も博士課程の学生で今後も研究の世界で生きていくと思うので.

日本では選択的夫婦別姓が結局だめになってしまいましたけど,このデンマークの方法だと,失うものがないし,選択する必要すらないです.

私自身そういう研究の世界にいたから,女性のキャリアにおける名前の継続性っていうことで考えてしまいますけど,研究者でなくても貴重な苗字を持った女性にとっても重要な問題でしょう.

そうでなくても結婚して苗字が変わることで運転免許やパスポート,銀行口座,いろいろなアカウントの名義みな変えなきゃいけないってほんとに大きな社会的損失ですね.

気持ちの問題もあると思います.私たち夫婦が結婚したとき,妻も反対はしませんでしたけどやはり自分の苗字を変えることについては思うところはやはりあったようです.

他にも博士課程の学生には給料が出たり,産休・育休さえあるわけです.日本て周回遅れどころか何十周も遅れてる気がします.

ミッドナイトタクシー 〜オカルトの週〜

今週は前半(月火)が,未来から来た探偵(鈴木浩介)の話,後半(水木)が幽霊(三宅弘城と西田尚美)の話で,オカルトの週と言えます.前週までは普通の話だったのですが,タクシー運転手をしていると不思議な体験をする,という話をよく聞きますがそれを取り入れたかったのでしょう.

割り切って見てしまえば見られます.これまでも因縁のある人とここで象子のタクシーに偶然乗るのはおかしいだろうということは何度かありましたが,タクシー会社や竹中直人の喫茶店の描写は現実的でした.

その中で少しずつ象子(古川琴音)とずっと続けて出演している柴崎八雲(中村蒼)の背景が解ってきました.

象子の父は動物学者で母は象使いということです.柴崎が象子をミスミスと呼ぶのはミス・ミステリアスの略と言うことも解りました.

また二人の幽霊は柴崎の父母で,20年前にオーストラリア旅行中にコアラを助けようとして事故に巻き込まれて死亡し,柴崎に莫大な遺産を残したそうです.

一介のサラリーマンでありながらタワーマンションに住み,タクシーを頻繁に利用してスポーツジムに通える理由が分かりました.また,現在つとめている一流企業も父母の関係者のコネで採用されたようです.

柴崎と付き合っている女優の寿々木麗華(伊藤万理華)にも幽霊は見えました.柴崎本人と,ファミレスのウエイトレスには見えませんでした.この辺の見える見えないの事情はよく解りません.また幽霊夫婦はちゃんと代金を払いました.ここも不思議です.

この週の最終回である第24回の最後のシーンで勤務中の象子は母(未来貴子)を見かけます.

来週はコペンハーゲンに行きますので,帰国してからまとめて見ます.

現在見ているドラマ update

このミッドナイトタクシー以外全部終わってしまいました.

  1. ミッドナイトタクシー 古川琴音が適役か見極めたい

わたしの相殺日記 最終話

昨日1の未明に放送された「わたしの相殺日記」最終回(第4話)を見ました.

30分ドラマということもありますが,特に全部の回,退屈することもなく見切りましたから,ドラマとしてはまあまあの出来だったのでしょうか.

ま,しかし,微妙なところとしては,これワーキングプアの話ですね.あのちゃん演じる主人公桜庭萌は,3つのバイトを掛け持ちして暮らしているわけです.ドラマのなかでお金に困ったようなエピソードはありませんでしたが,体を壊したらアウトですよね.

また,主演があのちゃんである必要があったのかということについては最後まで明確な回答を得ることは出来ませんでした.悪くはないけど,やはりどうしてもあのちゃんである必要性は見いだせませんでした.

現在見ているドラマ update

  1. 孤独のグルメ
  2. コンビニ兄弟 田中麗奈が好きだから 次回が最終話
  3. ミッドナイトタクシー 古川琴音が適役か見極めたい
  4. わたしの相殺日記 あのちゃんのファンなので 終了
  1. 2026年6月27日(土) ↩︎