余命3ヶ月のサレ夫 最終回,わたしの相殺日記 第2回

昨日の深夜から未明にかけて表記のドラマがあり,どちらも今朝録画を見ました.

余命3ヶ月のサレ夫 最終回(第8回)

はっきり言ってひどかったです.大小のツッコミどころ満載です.

筒井真理子以外全部いい人

桜井日奈子演じる美月が葵(白洲迅)を愛した時は本当の愛だったという告白をします.しかし,その後母親(筒井真理子)に殺されてしまうと言うのはなんとも最終的な辻褄を合わせるような感じがしてなりません(つまり母親に今後関わらせないと言う事).

ケンジが最後に人間らしいところを見せたっていうところも逆に残念でした.美月の母親である筒井真理子以外みんないい人になって終わりと言うのはあまりにご都合主義です.

またその母が蓮を誘拐したのも雑な設定です.今どき本当の祖母だとしても親に確認が取れなければ幼稚園も保育園も子どもを引き渡すはずはありません.もし強引に連れ去ったのではその時点で警察沙汰になります.

そもそも母が蓮を誘拐してどうしようとしたのかも見えません.根っからのワルなので営利誘拐が割に合わないというか成功するはずはないと言うことは解っていたはずです.

葵が最後まで死んでないと言うのも納得がいかないところです.新川優愛のファンですし,新川優愛の演じる藤野真莉は仕事上と言いながらそれ以上に葵に尽くしているところもあるので,葵が死なないならそのまま2人は結婚すればいいんじゃないかとも思いました.そうすれば真莉は葵の子,蓮の母親にもなれます.葵や真莉の会社は福利厚生がしっかりしている上に,葵の保険金1億円もじゃまにならないでしょう.

わたしの相殺日記 第2回

第1回は主役があのちゃんである必要が解りませんでした.たぶん森七菜のほうがいいと思いましたが,第2回を見た限り森七菜が適役とも思えなくなりました.

炒飯を食べるときにその成分を分析するオタクさはあのちゃんでも良いのかなと少し思いましたが,まだあのちゃんである必要性は弱いと感じました.

もうしばらく見てみます.

現在見ているドラマ update

ムショラン三ツ星を見るのはやめました.

  1. 余命3ヶ月のサレ夫 桜井日奈子のファンなので 終了
  2. 惡の華 あのちゃんのファンなので
  3. 未解決の女 黒島結菜〃 終了
  4. 孤独のグルメ
  5. 10回切って倒れない木はない 志尊淳と仁村紗和のファンなので
  6. コンビニ兄弟 田中麗奈〃
  7. ミッドナイトタクシー 古川琴音が適役か見極めたい
  8. ムショラン三ツ星 なんとなく
  9. わたしの相殺日記 あのちゃんのファンなので

未解決の女,惡の華,ミッドナイトタクシー

未解決の女シーズン3の最終回

話としては正直面白くなかったです.ただ,それを補ってあまりある黒島結菜(陸奥日名子)の魅力全開です.特に鈴木京香(鳴海理沙)との掛け合いは面白かったです.陸奥が怪我をして入院して怯えているとき,感情の表現をうまくできずに鳴海がためらっていたところ,陸奥が鳴海に抱きつくところはなかなかよかったです.

ただ,涙活的には泣けるところはなかったです.杉本哲太と捨てた恋人戸田菜穂,娘の大原優乃との関係性も1つも共感できませんでした.

また,このシーズンでの武田玲奈の起用は,全くもって武田玲奈の無駄遣いとしか言いようがありません.起用する側も武田玲奈のマネージメント側も “新境地を開く” というようなもくろみがあったと思いますが,全然だめな選択肢を1つつぶしたと言う意味あいしかないと思います.

武田玲奈.Japanese Station – YouTube: https://www.youtube.com/watch?v=bpnEik93peM – アーカイブについては archive.org 又は [$archivetoday archive.today] 参照。, CC 表示 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=57331858による

惡の華 第10回

前回に続きまだ「高校生の青春ドラマ」の枠内でした.前回の最後にばったり出会った佐伯奈々子(井頭愛海)と久しぶりに春日髙夫(鈴木福)はレストランで会い,そこで仲村佐和(あの)の名前が出されて気持ちが乱されます.その時の井頭愛海がなんとも素敵でした.悪役なのですが😓

そして,佐伯さんの言葉の影響で,春日は常磐文(中西アルノ)に告白をして,その時点での彼氏から常磐文を奪い去ります.この回では元彼と一緒の時は少ししあわせそう,春日と一緒だとよりしあわせそうという感じがよく出ていました.全般に中西アルノは完璧だったと思います1

その関係が次回以降青春ドラマを逸脱してドロドロになるそうで,どんなことになるんでしょう.

ミッドナイトタクシー 第8回

こちらはまだ様子見状態です.今回はタクシー運転手象子(古川琴音)がオフの時のストリートアーティストといいますか商店街のシャッターに絵を描くアーティストナオ(莉子)とのふれあいというか心理戦でした.

象子が友人に求めるものの厳しさというものがわかりましたけど,人と人の関係ってそんなに最初からリジットに行くものなのかなって疑問もありました.時々出てくる象子の生い立ち・親との関係などの影響もあるのだと思います.

象子の名の由来がゾウの優しい目だと言うことがわかったのはちょっとほっとしました.親として子にゾウと名付けるものかなという疑問がありました.

  1. 中西アルノは映画やドラマでの演技の経験はほとんどないようです. ↩︎

わたしの相殺日記

あのちゃんの無駄遣い

昨夜放送のテレビ東京,「わたしの相殺日記」第1回を見ました.あのちゃんのファンだからです.

話としてはほのぼの系なのかなと思います.

率直な感想としては,主役があのちゃんである必然性が全くない,です.

惡の華の仲村佐和への起用は解ります.しかし,このドラマに必要だったでしょうか.むしろ森七菜のほうが適役だったと思います.第1回を見たところではそんな印象しかありません.

あのちゃんの大量消費に警鐘を鳴らす専門家もいますが,このドラマに関しては,第1回を見た限りにおいてはまさに悪い例の1つだと思います.

第2回以降,森七菜でなくてあのちゃんが必要だったと言うところを見せてもらいたいと思います.

今週の月曜(2026年5月25日(月))から始まったNHKミッドナイトタクシーは,話はなかなか面白いです.特に恒松祐里とさとうほなみのやりとりがとても良かったです.

主演は古川琴音(蘭象子)ですが,タクシー運転手という役柄から,そうした人間ドラマに関わるにも主体ではないわけで,抑えた演技になります.何か持ち味を生かし切れるのかなという不安というか不満があります.

どちらも竹中直人が出演しています.わたしの相殺日記ではあのちゃんのバイト先である古書店のオーナー,ミッドナイトタクシーでは象子が夜勤明けに寄って朝食を摂る喫茶店のオーナーです.「イチゴ定食」など象子の思いつきの料理を作ります.

現在見ているドラマのリストをupdateします.

  1. 余命3ヶ月のサレ夫 桜井日奈子のファンなので
  2. 惡の華 あのちゃん〃
  3. 未解決の女 黒島結菜〃
  4. 孤独のグルメ
  5. 10回切って倒れない木はない 志尊淳と仁村紗和のファンなので
  6. コンビニ兄弟 田中麗奈〃
  7. あざとかわいいワタシが優勝
  8. ミッドナイトタクシー 古川琴音が適役か見極めたい
  9. ムショラン三ツ星 なんとなく
  10. わたしの相殺日記 あのちゃんのファンなので

惡の華 第8回 ちょっとがっかり

今日1の未明に放送された,悪の華第8回を録画して見ました.今回はちょっとがっかりな印象でした.

がっかりな一つ目は,祭りの矢倉の上で仲村佐和と春日髙夫が灯油を全身にかぶってライターに火をつけてなんともなかったところです.夏に布に灯油を湿らせて木製の床にも灯油がまかれた状態でライターを点けたわけです.それで父親と警察官に取り押さえられてその過程で火が出なかったというのは無理がありすぎます.

また,佐和に髙夫は矢倉から突き落とされましたが,これも無傷と言うのは無理があります.もうちょっと現実的な脚本・演出にして欲しかったと思います.

このシーンの後,それから3年後の高校編に入りました.髙夫がチンピラに絡まれるシーンがありましたけど,あれは不愉快千万です.昭和なら本人が自棄になってチンピラにけんかを売るようなことをしてボコボコにされるというのがドラマやマンガの定番ではありますが,金を取られ顔面を殴られ腹を蹴られていますから強盗傷害2という凶悪犯罪ですし,病院にも必ず行って脳波や頭部・腹部のCTなどの検査が必要です.

それを自分で飲み込んでしまうとは.AIに聞いたら昭和時代チンピラや不良同士のいざこざで警察を呼ばないという不文律があったらしいですが,何とも時代錯誤なうえ,チンピラ同士ではなくチンピラと高校生ですから,なおさら不自然極まりないです.

仮に原作がそうであったとしても.髙夫の心のドロドロした気持ちを描写する方法は他にあったはずです.

ということで今回はちょっと残念でした.話の時間経過と場所の変化とそして今でも春日が仲村を追い求めていると言うただ説明的な1回だったと思います.これまでの7回を高評価していただけに余計に残念です.

唯一の救いは,常磐文役の中西アルノが,仲村佐和役のあのに顔立ちが似ている点です3.春日は常磐文に仲村佐和の面影を感じる設定なので,これはよいと思います.映画版では玉城ティナと飯豊まりえが演じたそうで,全くタイプが違うけれど精神的な部分に共通点があるという設定にしたそうですが,それよりもずっと解りやすいです.

  1. 2026年5月29日(金). ↩︎
  2. 少なくとも強盗致傷. ↩︎
  3. ただし身長差はかなりあって,あの166cm,中西157cmだそうです. ↩︎

10回切って倒れない木はない〜第7回〜

昨夜の表記の番組,録画して今朝見ました.

第6回では,ミンソク(志尊淳)は桃子(仁村紗和)に別れを告げられ,診療所の経営危機と院長(でんでん)の健康問題が表面化し,ミンソクのホテルが切り捨てられそうになっているなど1度で解決できそうもない状態になったので,(おそらく)視聴者のストレスを引きずらない方針の脚本も1回で逆転とは行かなかったです.

しかし,全て好転の兆しがあります.ミンソクは支配人の理解も得てホテルの再建案を本社に提出し,診療所の再建のための補助金の申請書の準備をして桃子に残します.

また,長濱ねる演じる映里が院長の話を聞いて本来の自分を取り戻したところがまた良かったです. “悪女” は強がっていただけのようですが,逆にそれだけミンソクを本当に愛していたと思うと切なくなります.

ミンソクと桃子の熱い抱擁を早く見たいです.