昨日からかなり頻繁に,fast.com につないで速度を測っています.ときどき1Gbpsを越えます.今朝出た1.3Gbpsがわが家史上最高速記録です.

しかし,Nuroお仕着せのルーター内蔵ONUから上流はNuroの宣伝文句を信じれば2Gbpsですが,そのルーターから測定に使用したMac miniは直接つないでいるとはいえ,1000Base-Tなので,1Gbpsを越えるというのは不思議です.
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
昨日からかなり頻繁に,fast.com につないで速度を測っています.ときどき1Gbpsを越えます.今朝出た1.3Gbpsがわが家史上最高速記録です.
しかし,Nuroお仕着せのルーター内蔵ONUから上流はNuroの宣伝文句を信じれば2Gbpsですが,そのルーターから測定に使用したMac miniは直接つないでいるとはいえ,1000Base-Tなので,1Gbpsを越えるというのは不思議です.
随分遠回りをしてしまいましたが,UbuntuのVLCも,rtspは開けないことが確認できました.
ということで,Raspberry Pi 3 Model B (+)に,Ubuntu aarch64版をインストールするのはやめときます.
Raspberry Pi 3 Model B (+) にて,rtspを見る方法がまだ見つかりません.
do-release-upgrade
の最中に電源断してしまったことが原因なのかもしれません.廃棄するHDDをソフト的に消去する第2案としては暗号化です.メリットとしては,1台ずつ作業ができる(したがって,残しておくHDD, SSDを登板させる必要がない)ことが挙げられますが,1つのそう簡単にクラックされないパスワードをこのために考えて使わなければならないというのがデメリットでしょう.
スピードについては,方式やツールによるでしょうからなんとも解りませんが,複数台同時進行も可能です.
3.5インチドライブは原則使わないことにしていますが,どう捨てるかが問題です.
今の時代どこの職場にもHDD破壊機はあると思いますが,まだどこのご家庭にもというほど手軽ではないてすね.わが家にも残念ながらありません.
某与党議員のO渕U子さん(仮名)に習ってドリルで破壊するのは,この異常な暑さの中では危険です.
まずは中身をソフト的に復元不可能にします.RAID Level 5のRAID arrayを組んで,rebuildが完了したら1機脱落させて,次のを加えてrebuildし直すを繰り返して,最後の2機は残しておく2.5″ HDDないしSSDにしてやれば,1byteも取り出せない形で廃棄できます.
脱落させたHDDは,インターフェース基板をハンマーで一撃しときます😓
2TBのHDDのRAID Level 5のarrayのrebuildは,下手をすると何日もかかりますので,気長にやりたいと思います.