気温も下がって,強力な塗り薬も効いて背中や腹,腕,足の湿疹は順調に治ってきていましたが,先週後半2日続けて外仕事をした影響でしょうか,背中の肩のあたりと腰のあたり,それと左右の脇に点状の湿疹が群れのように新しくできました.
まだ刈らなければいけない草だらけなので困ったものです.
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
気温も下がって,強力な塗り薬も効いて背中や腹,腕,足の湿疹は順調に治ってきていましたが,先週後半2日続けて外仕事をした影響でしょうか,背中の肩のあたりと腰のあたり,それと左右の脇に点状の湿疹が群れのように新しくできました.
まだ刈らなければいけない草だらけなので困ったものです.
ときめきポイントが廃止されてもWAONは奇々怪々なままでした.
iOSの “ICリーダ” というアプリでクレジットカードと一体化されたカードを読み込むと,先日電子マネーWAONを使い切ったKASUMIカード(AEONクレジット発行)は,電子マネーWAONの残高は¥0だけど,WAONポイントが3ポイントあります.
しばらく待っていれば, “イオンウォレット” アプリやイオンカードのwebサイトにWAONポイントとして反映されるかと思っていましたが,一向に反映されず,ゼロのままです.
ところが,イオンウォレットアプリで当該のカードを選んで下の方にスクロールしていくと, “クレジット一体型WAON” が3ポイントと表示されています.どうやら,
に加えて,
というのがあるのが解りました.このクレジットカード一体型WAONポイントは,クレジットカードのICに確かに保存されているのは,前述の “ICリーダー” アプリで確認できます.だから,ICのローカルなデータかと思っていたら,イオンウォレットアプリやイオンカードのwebサイトでも確認できます(今日知りました😓).
どうも,上記2はWAONステーションで他のカードに移動できるけど,3は,同じカードの電子マネーにチャージするしかなさそうです.
クレジットカード一体型WAONポイント3ポイントを電子マネーに3円としてチャージして使いきるのはなかなか面倒くさいですね.でも1000円チャージしてから使いきったらまた5円分 “クレジットカード一体型WAONポイント” が付いてしまうので,永久に終わらないです.何か買って電子マネーWAONで3円分だけ払ってあとは現金で支払うしかないです.
あるいはこの3円分は捨てましょうか.また,AEONカードのほうも電子マネー約700円分を使いきるとクレジットカード一体型WAONポイントが3ポイント付くことになります.6円を笑うものは6円に泣くことになるかもしれませんが😓
Mile Davisを聞き終えて,しばらくApple Musicを忘れてました.Stanley Clarkeはたぶん2番目に好きなアーティスト群の1人です.やはりいくつかのアルバムは持っていないので聞いてみることにしました.
WikipediaとDiscogsで確認したところ,Stanley Clarkeがリーダーとしてスタジオ録音したアルバムのうち持っていないのは, “Rocks, Pebbles and Sand”, “Let Me Know You”, “East River Drive”, “The Rite of Strings” です.その他 “At the Movies”, “The Bass-ic Collections” というcomplilationがあることも解りました.
“Rocks, Pebbles and Sand” については,以前からCDを探しているのですが,中古にかなりのプレミアが付いていて,買うのをとどまっていました.今調べたら,中古価格も受け入れ可能な価格になっています.今回聞いてみて持っていない曲もまあまあなので,頃合いを見て買おうかと思います.
“Let Me Know You” はアルバムの8曲中4曲を持っていて,敢えて買う必要はないかなという(残りの曲に対する)印象です.
さらに調べてみると, “Rocks, Pebbles and Sand” と “Let Me Know You” を合わせた復刻版があるようです.しかし,Amazonでは売り切れています.他を少し当たってみます.ただ1枚ずつ買っても合わせた復刻版も値段はたいして違わないようです.
“East River Drive”, “The Rite of Strings” は,Stanley Clarkeへの関心が少し低下した頃リリースされた様で,全く知りませんでした.どちらも面白いけれど敢えて買うこともないかなという印象です.
また,Stanley ClarkeとGeorge Dukeの共作による “The Clarke / Duke Project”の3作については,番号の着かない第1作と “II” については一部の曲を持っていて,また, “3” については存在も知りませんでした.今まで聞いたことのない曲は悪くはないですが,今持っている曲で十分かなと思いました😓
Rocks, Pebbles and SandとLe Me Know Youを合わせて収録したCDは検索するとあちこちの通販店で2,500円前後で商品リストにありますが,AmazonやHMVでは在庫切れで入荷未定です.タワーレコードの通販サイトにはあります(在庫僅少)が,送料と合わせて2,600円余りとなります.
検索で同時にひっかかった,タワーレコードのPayPayモール店でも当然ながら在庫僅少でありますが,PayPayモールのクーポン1,000円分が適用できるというので注文してしまいました.無駄遣いは11月までしないという誓いを破ってしまいました😓
さっそく,マクド Mac miniに取り込んで聴いてみます.
ウクライナからの情報は本当の戦争がどんなものかの理解の助けになります.
日本の安全保障を懸念させる,現在想定される主な仮想敵は中国とロシアだと思いますが,ウクライナは実際にそのうちの一つの国から侵略を受けていますから,ウクライナと日本を置き換えて考えれば良いだけなので想像力がよほどなくても想像できます.
ロシアはウクライナを無くすためにクリミアの併合から始めて今回の侵略に及んでいますが,「祖国の防衛だ」とぬかしてます.
ここで,ウクライナを日本に置き換えて考えてみれば,具体的には恐ろしくて書きませんが想定されるシナリオはかなり絞られたものになります.
で,標記の敵地攻撃ですが,これは考えるまでもなく火に油を注ぐものになります.ロシアがミサイルを撃とうとしたその直前にミサイル基地を攻撃するということですが,ロシアは絶対に日本が先に攻撃した(事実関係もそうですし)と主張してさらに攻撃を強めるに違いありません.相手は核兵器を持ってますから,とてもじゃないけどそんなリスクを冒すことは得策ではないでしょう.
また,ウクライナと日本,キーウと東京を比較して解ることは,人や車の密度の圧倒的な差,それから,防空壕などの空からの攻撃に対する設備が不足している,というか全くないことです.日本の大都市には地下鉄や地下街がありますが,ミサイル攻撃に対してどれだけ役に立つのか全く検討されていないと思います(当社調べ).
たぶんロシアがウクライナの駅や高層アパートなど民間施設に打ち込んだ規模のミサイルで日本の大都市の同様の施設が攻撃されたら桁違いの犠牲が出るでしょう.
ただ,ロシア軍は思っていたより強力ではないということも見えてきました.兵士たちの練度や士気,兵器の質・量などです.ある程度の強国が複数の方面から攻めたら案外簡単に瓦解する様に思います.ただし,ロシアは核兵器を持ってます😓
あきらめているSlackwareARM 15.0 (32bit)のGUI環境(KDE Plasma Desktop, 以下KDE)ですが,何度かのパッチを経て,ようやくwebブラウザー Konquerorであちこちのwebサイトが表示できる様になりました(Falconも同様).Raspberry Pi 4(RPi4)です.
しかし,非常にというか,異常に遅いです(Falconも同様).同じくRPi4で動くManjaro ARM (こちらは64bit)で動くKDEのKonquerorと比較すると,RPi4とRPi2ほどの差があります(当社比).
まだまだ使えません.