とことん調べないで買った私がバカだったと言えばそうなんですが,この第7世代のYシリーズのCPUは,Core i7, i5, m3とでパフォーマンスに全然差がないようです😓
参考にしたサイト: ももろぐ「分かりにくい、インテルのノートパソコン用CPUの種類と性能まとめ」
というか,上記サイトのベンチマークに寄れば,購入したMacbookに搭載されているCore i7 7Y75は,下位選択肢であるi5 7Y54よりはかろうじてパフォーマンスがいいですが,m3 7Y32には負けてます😓
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
とことん調べないで買った私がバカだったと言えばそうなんですが,この第7世代のYシリーズのCPUは,Core i7, i5, m3とでパフォーマンスに全然差がないようです😓
参考にしたサイト: ももろぐ「分かりにくい、インテルのノートパソコン用CPUの種類と性能まとめ」
というか,上記サイトのベンチマークに寄れば,購入したMacbookに搭載されているCore i7 7Y75は,下位選択肢であるi5 7Y54よりはかろうじてパフォーマンスがいいですが,m3 7Y32には負けてます😓
結局,どの環境が使えるかということを評価するためにあちこちにLinux distroをインストールしてきましたが,現在実用的に使っているといえるのは,Raspberry Pi 4 Model Bで動かしているSlackware ARMのみです.
その他すぐ動かせる状況にあるのは,
VMWare Fusionで動かしています.
自分でbuildしたKVMで動かしています.
となっています.他にもあまり使い物にならないMacbook内の仮想マシンや,ディスクイメージだけとってある仮想マシンがいくつかあります.
Update/upgradeだけで大変な手間と時間を要するので,当面はMac miniのDebianと,実機のDebianだけに絞っていこうと思います.
そもそも,Slackware下で動くDebianその他のdistroって意味あるんでしょうか.インストールした本人もわかりません😓
そういうわけで😓,本日USB-C USB-3.1 gen 2のケーブルが届き(配達完了になっているのに郵便受けのアクリル窓からは見えないし,手を入れて探っても見つからず,どうしたものか困っていたら,上の方にひっかかっていたようで,もう一度突っ込んだら手の上に落ちて,めでたく受領しました😓.こんな引っかかり方をしたのは初めてです),さっそく試しました.
実際にCabon Copy Clonerで,バックアップしたところ,目にもとまらぬスピード(当社比)で,仮想マシンのディスクイメージがバックアップできました.
ちゃんと,gen 2の10Gbit/sと認識されています.前回のUSB-3 HUB経由でつないだ場合は,5Gbit/sなので,ケーブルを買った甲斐はあります.
それでもThunderbolt 2は,20Gbit/sなので,Thunderbolt 3 ⇔ Thunderbolt 2のアダプターは買う価値はありそうです.今月はMac miniの他,HDMI切替機などいろいろガジェット類も買ったので,もう買うのはやめときます😓 来月以降にします.
カメラマンさん,ありがとうございました.
PHPは,Slackware ARM付属の5.xを長らく使っていましたが,さすがに,最初の桁が2つも現行版から遅れているのを使い続けるのは危険と判断して,昨年8月に自分でbuildして,7.3.xにupgradeしました.
その後,7.4がリリースされたのでupgradeしましたが,phpLDAPadminが動いてくれません.githubには,pull requestに”Fix php 7.4.0 compatibility”というのがあるので,もう少しの辛抱でしょうか.
その日を楽しみに,7.3.xで耐えることにします.