Manjaro: hibernationに関するエラー

サブWS (Workstation)のメインOSである,Manjaro x86_641つい最近,Gentooに代わってメインOSに昇格しました😓の起動時(たぶんgrubがkernelをロードした時)に,ハイバーネーション用のUUIDなんたらのディバイスが見つからないというエラーメッセージが出ます.

たしかに,ログインの後blkidで表示しても,その指し示されたUUIDのディバイスはありません.

別にそれで不具合が生じているわけでなく,ブートに要する時間が遅くなっている感じもありません.

このManjaroは,現在は実マシンで動いていますが,もともと実マシンにインストールしたのではなく,仮想マシンを構築して,少々評価した後に,実マシンにクローニングしたもので,そのあたりがこのエラーの根源かと思います.

仮想マシンとして構築するときは, ほとんどの設定はお仕着せのままで,多分知らずにハイバネーション用のパーティションが仮想ディスクに切られたのだと思います.しかし,実マシンに移行する際,実際のディスク(SSD)のパーティションの切り直しは避けたので,ハイバネーション用のパーティションをManjaro用に作らなかったのです.

ざっと検索して,

superuser: How do I fix Manjaro error hibernation device not found on boot?

この記事を参考に,/etc/default/grubから,エラーの対象になるUUID以下を削除して,mkinitcpioと,grub-mkconfigを実行しましたが,今度は,そもそもハイバーネーションのディバイスがないというエラーに変わっただけで,エラーは出ています.

あ,こちらが正解ですね.mkinitcpioの設定をいじらないといけないようです.

以上まとめますと,

  1. /etc/mkinitcpio.conf のHOOKから,resumeを削除する
  2. ls /etc/mkinitcpio.d から,最新のLinuxバージョンを調べる(ここでは linux59.presetだったとする)
  3. root権限で, mkinitcpio -p linux59 を実行
  4. 要るのか要らないのかわからないけど, grub-mkconfig -o /etc/grub/grub.cfg もやっとく😥

コマンドラインじゃないとだめかも(QEMU)

Virt-Managerは,非常に解りやすいですが,複雑なQEMUのオプションの扱いを完全に網羅し切れているわけではないようです.

QEMU自体も,ハードウェアやOSによりいろいろ制約があるところ,それをサポートするlibvirtやVirt-Managerもそれぞれ制約があって,最終的に,Virt-Managerがカバーできる範囲が狭くなるのでしょう.

筆者自身,QEMUの複雑怪奇なオプションをいちいち調べて設定していられないよ,というのが,Virt-Mangerに頼るようになったきっかけ1libvirtやVirt-Managerの存在理由そのもの.なので,今さら,コマンドラインを打ち込みたくないのです.

しかし,Virt-Mangerだよりできた仮想マシンいじりの膠着状態を打開するには,QEMUに無数の😓オプションを指定して直接実行するしか選択肢はなさそうです.

コマンドラインでいくならば,Virt-Mangerはもとより,libvirtも不要なようなので制約条件はずいぶん緩和されると思います.Mac miniにMacPortsを再びインストールして,qemuのインストールからやり直すことにします.

サブWSもManjaroに

結局,LinuxのリアルマシンであるWorkstation (WS),あるいは,AMD64 (x86_64) WSとして2番めの使用頻度のマシンのdual boot設定のうちの第一のOSをManjaro x86_64にしました.

理由は,各種ソフト(OS,システム関係,アプリ)が最新に近いこと,ハードの能力をかなり引き出していると感じていること,QEMU/KVMをかなり守備範囲広くインストールできること1ここまでは.Arch Linuxのおかげ.,システムのインストールや,その後のupdateや追加が楽であることなどです.

簡単2Manjaroの一番の売り.で,最新3Distroの提供するパッケージとして.で,速い4個人の感想です.,といったところでしょうか5当社調べ

しかし,残念ながら,x86_64下でのRaspberry Piのエミュレーションはまだうまくいっていません.

QEMU/KVMその後2

Raspberry Pi 4 Model BのQEMUは,AMD64 (x86_64)のDebianを動かすことができます.ただし,遅すぎで全く実用になりませんが.

Raspberry Pi 4 Model Bで動いているManjaro aarch64版で動いているQEMU/Virt-Managerで起動中のAMD64版のDebian(拡大イメージ).

本当は,その逆(AMD64のマシンで,Raspberry Piのエミュレーション)をしたいのですが,今AMD64のマシンにインストールしてある実マシンは,SlackwareとGentooで,いずれもQEMU/KVMとlibvirt, Virt-Managerはインストールしてありますが,いろいろ制約があって,手詰まりになり,さらに燃え尽きてしまった次第です.

一番簡単なのは,Manjaro x86_64版を実マシンにインストールすることかなと考えています(Arch Linuxはけっこうめんどくさそうです😓).

花粉症2021: 今年は辛いかも

今シーズンは,2月の上旬から,鼻がむずむずして鼻水が出るという症状が始まっています.

一昨年の10月からシダキュアの服用1厳密には普通の服用と違って,舌の下に入れて1分間待ち,水などを使わずに残渣を飲み込み,10分間は飲食しない,という手続きです😥,をはじめ,毎日欠かしたことはありません.昨年の今頃は,それまでに比べて症状が非常に楽で,2月の下旬までは,前のシーズンまで使用してきたザイザルとエリザスを使わないで済んでいました.

しかし,今年はだめです.2月の初め頃からザイザルとエリザス2昨シーズンの残りで,使用期限内のもの.を使用しています.去年よりは花粉の飛散量がかなり多くなると予想されていることも影響しているかも知れません.

今日,耳鼻科に行って,シダキュアを処方してもらい,ザイザルとエリザスも処方してもらいました.ザイザルはいつの間にかジェネリック(レボセチリジン塩酸塩錠)が出ていて,今回からはジェネリックに切り替えました.