サラリーマン時代の習性がなかなか抜けない

サラリーマンをクビになって,はやン〜年の歳月が流れました.

全く生産性のない,まさにS田M脈元議員に存在価値を否定されているおっさん(間もなく爺さん.いや,既にか😓)として生きています

勤労勤勉なサラリーマンではありませんでしたが,一日・一週間の生活パターンがなかなか変わりません.

例えば,この時期,草刈りは朝の早いうちにすれば多少は楽なんですが,どうしても,朝食後一服してから支度をして,庭に出るのが9:30とかになります.日によってはその時間で既に熱中症予防情報が「危険」になっています.実際日差しの下では暑くて,最初の頃は30〜45分間作業したらもう限界でした.しかし,空調ベストを導入したり体が慣れたりして,なんとか1時間〜1時間半くらいは作業ができるようになりました.

あとは,敢えて変えていないのは曜日による “休み” です.これは,外作業などをして不慮の事故を起こしたときに,医療機関にかかりやすいかどうかで決めています.

土曜日も開いているクリニックは多いですが,かなり混むらしいので,原則作業は平日で,毎日やっては体がもたないし,自分の時間も作れないので,月・水・金にしています.

草刈りの成果
男は子供を産まないから杉T水O氏の主張に従えばそもそも生産性はないんですが.
熱中症や怪我,スズメバチやマダニに刺されること等が想定されるトラブルです.