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むかしは,ハードディスクの容量はあんまりありませんでしたから,使わなくなったファイルは,半年か一年ごとにまとめて,最初はCD-Rに,後にはDVD-Rに書き込んでハードディスクから削除するようにしていました.
ただ,CD-RもDVD-Rもそんなに信頼できるものではありませんから,ある年のDVD-Rには,前の年のDVD-Rの内容に,新しく「古くなった」ファイルを追加していくように方法で書き込んでいきました.冗長性を重要視していたわけです.
で,時代は変わって,個人のPCのハードディスクの容量は,それこそ一生かかっても埋められないような大きさになってきました.ハードディスクに全部まとめておいたほうが,内容の検索もしてくれて,ある意味個人のデータベースになります.
そこで,前述のCD-R, DVD-Rの中身をハードディスクに戻す作業をしました.たかだか百数十GBでした.
問題は,前述の冗長性で,これがあだとなって,無駄に重複するファイルが多数あると言うことです.
で,AppStoreで”file duplicate”で検索するとずいぶんたくさんのアプリケーションがあります.一番高いのは,Gemini: The Duplicate Finderで,1000円です.レビューも22あって,それなりに売れていることが分かります.その次に,300円のアプリ2本に8件のレビューがあります.評価はいずれも平均で4以上となっています.
他にも,有料無料のアプリが多数ありますが,レビューや評価が付いていないものばかりで,判断材料に困ります.
この手のソフトは1度使ったら用なしとなります.そのために,1000円は高いが,300円投じたとして結局不満足で1000円のアプリや別の300円のアプリを買うのでは全くバカバカしい.その割には比較の広告はあんまりありません.さりとて,無料のアプリをいろいろ試すのも手間です.
Readers’ Choice Awards 2013 – Vote for Your Favorite Mac-Related Items
では,1000円のGeminiのアプリが選ばれています.まあ,1度限りで1000円というのもバカ高くはないんですが,同種のアプリの中では高いし,選択肢がありすぎで困っています.
しかし,昔の小さいファイルですから,重複を削除したところでたいして空き容量も生み出せないのかなとも思っています.
リビングに,TEACのAirPlay対応のアンプを買いましたが,なかなかいい感じです.
ただ,家族がいると,私の好きな曲を大音量で鳴らすわけに行かないので,自室にも欲しくなりました.JVCケンウッドのウッドコーンのコンポがいいなあと思いますが,6月発売の新シリーズは,8〜11万円もするようです.
一番の疑問は,AirPlayと光デジタルケーブル接続とで,どっちが音がいいんだろうかという点ですが,まあ,高音が聞こえにくくなってきているオッサンの耳には差は出ないんだろうなと思っています^^;
コンポの複合アンプには,AirPlay機能が無いもの,逆に光デジタル入力が無いものなどあるので,調査もなかなかたいへんです^^;
パナソニックのこれかなぁ.AirPlay対応だけど,光デジタル入力はありません.
あちこちのBLOGなどを参考にしながらもう少し考えようと思います.
Javaのupdateをかけると,パスワードを求められ,結局updateできないという問題です.ときどき起きては,またリビジョンが上がるとなおったり再現したりをくり返しているようです.
私のメインWS (Mac mini Late 2012)には,Crucialの960GBを入れましたが,今回,家族用のMac mini (Mid 2011)には,写真のように,Transcendの512GBを買ってみました.
で,まあ,換装作業は,都合4回目なので,それほど大きなトラブルはありませんでした^^;
手順的には,まず,HDDとSSDの物理的入れ替えが先で,そのあとで,元のHDDをUSBアダプターに乗せて起動し,SSDのフォーマット,コピーをします.Carbon Copy Clonerです.内容は260GBほどですが,残り100GBのところで,フリーズというか,トリップしました^^; 熱暴走でしょうか.
再起動してコピーも再開して,無事起動しました.この世代のMac miniは,USBが2.0なので,このコピー作業は非常に時間がかかりました.
コピー完了後に,FileVaultをONにしたり,GoogleDriveの内容のコピーをし直したり,Time Machineの初回バックアップをしたりで,元通りと思います.
結果は,やはり,体感速度1桁アップといっても過言ではないですね.BIOSの出すログイン画面にパスワードを入れてから,デスクトップが表示されるまで16〜18秒,で,その時点で既に作業が始められます.
自分のWSより1世代前なので,多少の遅さ感はありますが,それは比較の話で,このMac miniを使う上でもう文句はありません.