Raspberry Pi 4 Model B (RPi4)とRaspberry Pi 5 (RPi5)のRedis Object Cacheの反応時間の比較です.


差は歴然としています.RPi4ではピークが39msで平均は目の子で23msくらいですが,RPi5ではピークは14ms,平均は5msくらいです.
ざっと5倍くらい速い,というこれまでもっていた印象があてはまります.
横断歩道手前の一時停止は善意でなく義務
Raspberry Pi 4 Model B (RPi4)とRaspberry Pi 5 (RPi5)のRedis Object Cacheの反応時間の比較です.


差は歴然としています.RPi4ではピークが39msで平均は目の子で23msくらいですが,RPi5ではピークは14ms,平均は5msくらいです.
ざっと5倍くらい速い,というこれまでもっていた印象があてはまります.
約5日間に渡り,Raspberry Pi 4 Model B RAM 8GBで試験運用を続けました.
サーバー(https, samba等)としてのレスポンスは問題ありません.brute-force attackなどに対しては適度に遅いと言えるかもしれません.
GUIコンソールでFirefoxを用いてWordPressの管理や投稿・編集をするのも十分速いとは言えませんが,ストレスになるほど遅くもありません.
ということで一応の成果を見て,本来のRaspberry Pi 5 (RPi5) RAM 8GBに交代しました.
予備用にRPi5をもう一台買うべきと考えていましたが,RPi4が十分使えるので予備用の位置づけにします.来たるべきRaspberry Pi 6の発売を待ちます.
何とか動かしたいと思い,普通のアプローチではうまくいかないのでネット検索したら手順を詳細に紹介されている記事を見つけました.
この記事の表題にあるように,普通にManjaro ARMのGeneric-EFIイメージを使ってUTMで起動させると,初回の設定モードは動くのですが,設定を終えてリブートすると起動してくれないのです1.
最新のUTM2と最新のManjaro ARM Genericのイメージファイルで上記記事のとおりに手順を踏むと3,初回の設定ができて,リブートもできます.またLinux (Kernel)とLinux-api-headersをupdateから除外してupdateもかけられますが,筆者の場合そこでエラーが出てしまいました.
仮にこれでうまく動くようになってもKernelのupdateが通常のお手軽な手順ではできないのが残念です.
ということで,こちらでは投了です.
Apple SiliconのMac上でUTMを使ってKDE Plasma Desktopを動かしたいのであればDebian ARM64が一番いいと思います.
いちおう記念撮影.

たぶん,もう少しいじって消します.箱庭遊びなんで😓
旧サイトで長らく使用していたwidgetの一つ,”Client IP Detector plugin” ですが,現在のWordPressに入れると,WordPress自体が動作しなくなります.困ったものです.
WordPressのディレクトリー内の “wp-content” 内の “plugins” にプラグインに対応したディレクトリーがありますから,そのディレクトリーごと削除すれば復旧します.
気に入っていたwidgetだっただけに残念です.
Raspberry Pi 4 Model B RAM 4GBでまる4日ほど運用しました.定量的なデータは何もありませんが,LAN内のクライアント1からのアクセスでは,レスポンスがSlackware ARM 32bit時よりも少し改善された感じはしました.
ただし,写真のupload時の処理時間に大差はないです2.
今回は,同じRaspberry Pi 4 Model Bですが,RAM 8GBのものに置き換えました.RAM 4GBだと定常的な運転状態でswap (ZRAM)が500MB前後になります3.8GB RAMではswapが実質的にゼロなので,差は出ると思います.

このRedis Object Cacheの反応時間のグラフの中央 (16:35) あたりの大きなピーク(90 ms)はハードウェア交換直後に複数のdaemonが起動したため反応時間が大きくなったと推測できます.このピークの前がRaspberry Pi 4 Model B RAM 4GB,後が同8GBです.反応時間の平均的な値は小さくなっているように見えます.
この状態でまたしばらく運用してからRaspberry Pi 5に戻します.