ln -sf /lib/ld-linux.so.2 /lib/ld-lsb.so.3
で,GoogleEarth 7.1も動きました^^;
参照ページ
追記
64bit版では,たぶんこう
ln -sf /lib64/ld-linux-x86-64.so.2 /lib64/ld-lsb-x86-64.so.3
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
ln -sf /lib/ld-linux.so.2 /lib/ld-lsb.so.3
で,GoogleEarth 7.1も動きました^^;
64bit版では,たぶんこう
ln -sf /lib64/ld-linux-x86-64.so.2 /lib64/ld-lsb-x86-64.so.3
Macでは,あんまり仮想デスクトップを使ってこなかったんですが,Yosemiteのバグだ思うのですが,気がつけば,仮想デスクトップが100もできていました.
自宅のMac miniはディスプレーを2つ付けています.Yosemiteにするまでは全く問題なかったのですが,Yosemiteにしてからは,起動するたびに,設定してあったdesktop pictureがリセットされて,お仕着せのこのイメージに戻ります.
しょうがないので,起動の度に自分の好きな画像を設定し直す,という非生産的なことをやっていました.
あるときふと思って,左右のモニターの接続を入れ替えてみました.これが正解で,以後は設定した画像が毎回表示されるようになりました.
それは,今回のYosemiteのupdate (10.10.2)の前だったので,このバグが解決されたかどうか分かりません.
つい,一昨日気がついたのは,実は,desktop pictureの設定がリセットされていたのではなく,起動の度に新たな仮想デスクトップが割り当てられていたのだと言うことです.仮想デスクトップの一覧を見たら,100もありました^^;
別にそのままでもいいかもしれませんが,気持ち悪いし,何らかのリソースを多かれ少なかれ無駄に使っていることは間違いありません.ということでせっせと消しました.
せっかくですから,今後は仮想デスクトップ機能を活用してみようかと思います.