Nuroやめます

Nuroにして1年ちょっとです.下り2Gbpsというけど,その前のSo-Net auひかり(名目1Gbps)と比較して速くなった感じは全然しません.というか,So-Net auひかりは十分速かったです.

じゃあなんでやめたんだよ,に対しては明確に答えがあって,それは3年目から月額料金が上がるからです.2年を超えて使って欲しくないということなんです.

で,Nuroも3年目から料金が上がるんで,どうしたものかと考えていたら,セールスの電話があって^^; かかってきた電話セールスに乗る,という,自分の人生でもそう無いことですが,進めることにしてしまいました.

さすがに1年ちょっとで,違約金や工事費の残り代金を払わなければならないのですが,キャッシュバックと,月額料金が下がる分ですぐに取り返せそうです.

新しい料金プラン3年目以降の値段が1〜2年目より少し下がり,後はそのまま固定だというところが決め手となりました

唯一の懸念は,せっかく使えるようになったIPv6が今後も使えるかどうかと言うところです.

しかし,1〜2年目は,名目料金から1,000円引きとなるので,実質的には3年目は数百円の値上げになりますが,今よりも安いのでよしとします.

ATOK Passport導入

前からどうしようか迷っていたATOK Passportを本日導入しました.

インストールできるマシンの台数が10台までというのは十分なんですが,同時に使用できる台数が1台というところが,引っかかっていた点です.私のところでは,MacにVMWare Fusionを走らせ,そこでWindowsを動かしているというのが通常です.

Macのアプリで何か文字入力をして,ひょいとWindowsのアプリから文字入力をする,なんてことは十分あり得ます.これについては,JustSystemに問い合わせた人がいたようで,両手を使って2台で同時に入力しなければ良い,という紳士協定的なルールのようです.

これが解ったので,本日導入しました.

光電話切り替えに6000円かかった^^;

昨年ISDNから光電話に切り替えましたが,その請求が出そろいました.光のプロバイダーの「工事」名目の料金が約4,000円,そして,払う必要のないはずのNTTへの支払いが2,000円の合計約6,000円となりました.

これまでNTTヘの月々の支払いは,約4,000円でした.それが,月々1,000円くらいになるはずなので,まあ,2か月で元は取れると考えるしかないでしょうね.

光電話の切り替え工事も,全部局内工事なのに,適正といえるか疑問です.

安さを売りにする光電話の切り替え時に1度限りだからと言ってなんだかんだと費用がかかるのは消費者感情をはなはだしく害されます.

ISDNで2番号でした.

IPv6でつながりました

ISP提供のルーターの設定をいろいろ試行錯誤して,つながるようになりました.

IPv6 test – web site reachability

で確認した結果です.

20160119-IPv6-2

しかしまたつながらない^^; (追記)

いろいろ,試行しているうちにまたつながらなくなりました^^;

当分はつながったり,つながらなかったりという状況だと思います.

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ipv6 ready