もう,2月になってしまいましたが,反省のため,2018年に買った無駄なものをリストアップしてみます.
購入年月 | 品名 | 説明(言い訳) |
---|---|---|
2018年4月 | テレビ | 書斎に置く小さいテレビです.前のが壊れたので仕方なく^^; |
2018年12月 | 任天堂SwitchとLet's Goイーブイ(モンスターボール Plus付) | つい,PayPay 20%返還キャンペーンにつられて^^ |
お利口さんな事に,2018年の万単位の無駄遣いは少なかったです^^;
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
もう,2月になってしまいましたが,反省のため,2018年に買った無駄なものをリストアップしてみます.
購入年月 | 品名 | 説明(言い訳) |
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2018年4月 | テレビ | 書斎に置く小さいテレビです.前のが壊れたので仕方なく^^; |
2018年12月 | 任天堂SwitchとLet's Goイーブイ(モンスターボール Plus付) | つい,PayPay 20%返還キャンペーンにつられて^^ |
お利口さんな事に,2018年の万単位の無駄遣いは少なかったです^^;
生活パターンも変わるし,ノートパソコンを新調してやろうと言うことで,いろいろ調べたり検討したりしました.
Macbook Pro 13インチのほぼ全部盛りにすることまで絞り込んだのですが,その先に進めません.
最新の第8世代core i7 quad-coreを得るためには,Touch Bar付きのものを選択しなければならないからです.Touch Barなしは,第7世代のcore i 7 dual-coreしか選べません.
これまでの経験で,core i7の場合,quadとdualではパフォーマンスが,月とすっぽんほど違います.つまり,そうまでして,AppleはTouch Barを買ってもらいたい,いや,押し付けたいのでしょう.
Touch Barが少しでも使えるものならそれでもいいですが,ただのファンクションキーとして使う場合でも,出っ張ってなくてへこんでいるキーなんて,操作性がいいわけありません.
それでも,Touch Barの価値に一縷の希望をつなぐため,パワーユーザーと思われる人々のBLOG記事を読んでみました.それによると,まあ,使えないことはない,将来的な投資だ,今後こういう方向だからユーザーが慣れていくしかない,という,消極的なプラス評価を含めて,プラスマイナス半々となりました.
積極的に支持する意見としては「Touch IDが便利」というのがありました.
この意見と,「将来Appleは全面的にTouch Barにするだろうから慣れていくしかないだろう」という意見に,渋々同意しそうになりました.
ここまで読んできたのは,日本語のBLOGばかりでしたが,英語のBLOGももいくつか読んでみました.Touch Barが消極的にも良いというものは一つもありませんでした.中でも,「iPhoneはTouch IDからFace IDになったのでMacbookもそうなるであろう」という見解は,日本のBLOGからもった「将来性」という幻想を粉々にしてくれました.Touch IDがなくなってしまっては,もはやTouch Barの存在価値はありません.
ということで,Apple自身が将来見捨てることが濃厚な(少なくともTouch IDはFace IDに置き換えるであろう)Touch Barをむりやり,バカが付くほどお人好しな日本人パワーユーザーに押し付けるAppleの姿勢に憤りを感じて,Macbook Proの購入は白紙にしました.
(この記事の内容は, “当社調べ”による情報を元にした当BLOG筆者の個人的な見解です.当記事の内容の信憑性・信頼性は一切保証しません.また,当記事の内容を直接的または間接的に利用し,被った損害,または第三者に及ぼした損害について,当記事の筆者および当サイトの運営者は一切関知しません.)
3年しばりを永久に繰り返すクソプロバイダーをやめて,別のプロバイダーに切り替えることにしました.
2年/3年しばりを繰り返すって事は,事実上,ちょうどその2年/3年後の時期にやめるしかない,ということになり,期間が限られることで,精神的に大きな負担となってきました.とにかく,歳を取ってくると,次の2年/3年で,今と同じ知力・体力が維持できているとは到底思えません.
今回のプロバイダーの選択では,そういうわけで,最低利用期間後はいつでも無料で解約できるというのを最低条件に選びました.最終的にはSPEEDIAとplalaに絞られましたが,月額料金はほんの少しSPEEDIAが安いものの,plalaは多額のキャッシュバックがあるため,5年間利用したとしてもplalaのほうが総合的に安いので,plalaに決めました.
まだ,切り替えの日程は決まっていませんが,2月末から3月にかけて,一時的にサーバーダウンします.具体的に決まりましたら,掲示します.
前から関心がありましたが,使いものになるかどうかの不確定要素など総合的な考えから出してもいいと思う金額よりも価格がかなり高かったので様子を眺めてました.
それが,最近の某通販ショップで,税送料込みで3万円で買える,ということなので,注文しました.iRobot Roombaの一番安いシリーズの一番安いモデルのようです.
安いとは言え,掃除アルゴリズムの基本部分は高いシリーズと差別化されてないだろうと考えました .
で,一週間ほど使った印象ですが,くまなくきれいに掃除するわけではないが,動かせば動かしたぶん確実にゴミを集めてくる,といった感じです.
私の知り合いは,くまなく掃除してくれないのが嫌で,購入してしばらくして手放したそうです.ここは,使う側の性格の違いによると思います.私は,むしろ,動かせば確実に毎回それなりのゴミ(綿ぼこりと細かい砂)を集めてくることの方を高く評価しています.
それからよくいわれるように,本体が丸いから部屋の四隅はきれいになりません.その代わり,出っ張って回転している小さいハケの機能が秀逸で,掃除機では吸いきれない,家具の下の隙間や,壁の下に貼ってある化粧板(巾木というらしい)と床の合わせ目などもきれいにしてくれます.
この値段でこの機能なら文句はないです.あとは耐久性や消耗品の費用など今後どのくらいかかるかで,総合的な判断ができると思います.