花粉症: 累積で効いてきたか

今シーズンは幸いなことに,これまでのところひどい症状(額のあたりの鈍い痛み,微熱感,倦怠感)に見舞われることはありませんでした.

環境研のサイトの情報でも,当地の花粉の飛散量は,これまでのところ,あまり多くなく,特に,昨年との比較ではずっと少なくなっています(下のグラフで,緑色が2017年,青が昨年,赤が今年).

環境省花粉観測システム(はなこさん)より

また,例年そうしてますが,この時期はなるべく外出を控え,物理的に花粉に曝されることのないようにしています.庭仕事や畑仕事したいのはやまやまなのですが.

しかし,ここ2〜3日,鼻の粘膜の充血感を感じます(鼻のつまりかかった感じと,額のあたりの重い感じ).花粉の飛散の累積で,症状が出てきはじめたという感じです.

3月20, 21日は動作不安定

2019年3月20,21両日は,ルーターや家庭内LAN(以下「LAN」)の設定・構成をいろいろ試すので,当サイトの運用が不安定になります.

たぶん落としどころとしては,LAN内から外へ出るのはIPv4, IPv6どちらも可,外部から当サーバーへのアクセスは,IPv4のみといったところになると思います.

ピカブイ: 結局フシギダネ捕獲

フシギダネの捕獲は前回懲り懲りでしたが,結局フシギバナを強化したくなって,再び挑みました.

最初はやはり苦行でした.10匹捕まえるのに1時間強を要しました.しかし,11匹連続捕獲してからは,ほぼ絶え間なく出ます.絶えるときもありますが,本当に絶えているのか,どこか見つからないところに出現しているのか解りません.自分の周囲に見つからないときには離れた茂みまで行ってみるか,関所の建物にいったん入ってすぐ出るなどして,1分間も見つからないことはないです.

前回,苦杯をなめたので,ハイパーボールを使いました.幸い200匹連続くらいまでは,ボールから抜けられることもありませんでした.フシギダネは,上下左右の動きはなく,フェイントをかけてくるだけですが,フェイントの周期が短いので,それだけ頭に入れておけば,楽々Great, Excellentを連続して取れます.

連続120匹くらいまで行ったところで,ノーマルなモンスターボールを試したところ,一発で捕らえられるようになっていました.

ただ,200匹くらいから,10〜20匹に1度,ボールから抜けられる事がありました.ボールから抜けられたら,さっさとこちらが逃げて,事なきを得ました.

250匹くらいまで行って,フシギバナ,フシギソウ,フシギダネの全ての覚醒値を最大化しました.

また,こづかいも最大の9,999,999円に達してしまいました

いよいよ本当にやることがなくなりました.

というより,他にやることがなくなった^^;
こづかい稼ぎを主眼にプレイれば,もっと早く達成していたはずです.

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

鉄血宰相ビスマルクの有名な言葉です.

解っちゃいるけど,人類は歴史に学びません.だから何度も戦争を繰り返しますし,大都市への一極集中や格差の拡大が野放しにされています.

何でそんなに愚かなのか.その理由は自分の経験で解りました^^;

最近は,時間をつぶすのに任天堂スイッチのLet’s Goイーブイをすることが多いのです.例えばある特別なアイテムの入手方法について,世間の人はみんな知っていて,自分だけ知らないことだったとしても,自分で発見できたらこれは格別です.たぶん脳内モルヒネ,エンドルフィンが出るんだと思います.

海外旅行でもそういうことがあります.どこそこの街のイタリアンなカフェのフォカッチャが格別だなんてことが,「なんとかの歩き方」や,今日ではwebの旅行情報に書かれまくっている事だとしても,その予備知識なく(あるいは,ごく断片的な情報だけから)自分で発見したらうれしくて仕方がありません.

ですから,脳内モルヒネを出すために,ゲームをするのも旅行に行くのもなるべく下調べをしないのが良いです.

ただし,あまりにもその発見に時間と労力とお金がかかるようでしたら,ストレスになるので,その難易度に応じた調査をした方が良いです.多少の調査をしても,人に手取り足取り教えてもらったり,連れて行ってもらうよりは脳内モルヒネが出ます.

経験で何かを得ると脳内モルヒネが出るから,人は経験に学ぶんです.本を読んで学んで興奮する 変態 賢者は,いることはいますがごくまれでしょう.

以上が私の経験に学んだことです^^;

ピカブイ: キャタピー/トランセルマスター

トキワの森でキャタピーを捕獲するのは簡単なので,キャタピーのアメを集めて,キャタピーとトランセルの全覚醒値を最大化しました.キャタピーを連続210匹捕獲しました.10匹捕獲するのに5〜6分かかるので,合計で2時間くらいかかったはずです.

最初はトランセルマスターに挑みました.攻撃は体当たりしかありません.さすがにこちらは,Level 100で,全覚醒値が最大なので,明らかにこちらの攻撃の方が効きます.それでも相手のHPがなかなか削れず,デフォルトの35回では倒せませんでした.

もったいないんですが,ポイントマックスを使って体当たりを56回できるようにしました.

これで再度挑んだところ,倒すことができました.初戦では相手に習って,いとをはくやかたくなるを使いましたが,この第2戦では,最初から体当たりを連続して使ったこともあり,30回ほどで相手を倒すことができて,貴重なポイントマックスの使用は結果として無駄でした^^;

続いてキャタピーマスターに挑みました.技は互いにたいあたりと,糸を吐くしかありませんので,今度は相手の技の組み立てにかかわらず,たいあたりを連続したところ,あっけなく勝利できました.