環境省のはなこさんのデータですが,今日は朝から関東の広い範囲で花粉が飛びまくっているようです.
昨日の夕方,耐えきれずに使用したザイザルとエリザスがまだ効いているので,今のところひどい症状はないですが,なるべく外出を避けたいと思います.
といいつつ,Pokémon GOのレイドバトルなどのために,既に何度か出てますが😓
追記
昼下がりになって,北風とともに気温が下がったせいか,花粉の量も減りつつあります.しかし,ものすごい飛散量でした.
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
環境省のはなこさんのデータですが,今日は朝から関東の広い範囲で花粉が飛びまくっているようです.
昨日の夕方,耐えきれずに使用したザイザルとエリザスがまだ効いているので,今のところひどい症状はないですが,なるべく外出を避けたいと思います.
といいつつ,Pokémon GOのレイドバトルなどのために,既に何度か出てますが😓
昼下がりになって,北風とともに気温が下がったせいか,花粉の量も減りつつあります.しかし,ものすごい飛散量でした.
先日,耳鼻科に行ったとき,ドクターからなるべくアレルギーの薬を使わないでがんばるよう励まされました.
たしかに,抗アレルギー薬に頼っては,シダキュアを使用する意味がありません.
しかし,気温が上がった今日は特に辛いです.午前に買い物に出たときも鼻水が止まりませんでした
はなこさんで,最寄りの測定データを見たら,一昨日から花粉が大飛散をしているではありませんか😓
こりゃ,抗アレルギー薬なしで耐えるのは無理なので,使うことにします.
コンプレックスは,日本では「劣等感」と解されがちですが,高校時代に,いろんな本を読む友人から,「複合心理」と訳すのが正しいと教えてもらいました.今日では,「感情複合」というようで,劣等感も含まれます(出典: Wikipedia).
私の身長は,日本人成人男性の平均値とされる値よりほんの少しだけ高いです.ですから,不特定多数の人が集まるような状況で見回して男性を観察してみると,たいてい,自分より背が高いと思われる人と低いと思われる人が半々です.
しかし,小学校の頃は,1年から6年までいつも前から3番めでした.クラス替えもあったし,転校生も何人か入ってきましたが,不思議とクラスの男子約20人のうちの3番めをキープしていました.
中学に入ったら,少しずつ後ろになり,3年のときは4割位の位置(前から7, 8番目)になりました.高校では3年間そのくらいの順番だったと思います.
大学生から大人になってからは,身長順に並ぶことはほとんどないので,気が付きませんでしたが,いつの間にかちょうど真ん中になっていたようです.
今となっては,身長に関して複雑な思いなどないはずの標準的というか,ありふれた身長なんですが,小学校時代に身長が低いことでいろいろ不当な扱いを受け,それが心に刻まれたというか,傷となったのではないかと思います.
では,今日,どんな複合心理があるのかというと,具体的に書くのははばかられます😥 まあ,身長に関して気にしなくていい些細なことを気にしてしまう,といったところでしょうか.
下記サイトなどを参考に,こんな感じで,macOSや,Manjaro AMD64で,Raspberry Pi OSのイメージを起動して,updateまでできたのですが,そのあとでブートするとネットが繋がらなくなって,悩んでいるところです.
qemu-system-aarch64 -kernel boot/kernel8.img \ -dtb boot/bcm2710-rpi-3-b.dtb \ -M raspi3 -m 1024 -serial stdio \ -append "rw earlycon=pl011,0x3f201000 console=ttyAMA0 loglevel=8 root=/dev/mmcblk0p2 fsck.repair=yes net.ifnames=0 rootwait memtest=1" \ -drive file=2021-01-11-raspios-buster-armhf-full.img,format=raw,if=sd \ -device usb-kbd -device usb-mouse \ -device usb-net,netdev=net0 \ -netdev user,id=net0,hostfwd=tcp::5555-:22 \ -no-reboot
下準備としては,MacでもLinuxマシンでも適当なところに,フォルダーを作り,そこに,Raspberry Piのサイトからインストール用のイメージをダウンロードして,unzipします.微妙にSDイメージのサイズが2のn乗にならないので,qemu-imgでリサイズしました.そして,そのSDイメージのvfat部分をLinuxマシンにマウントして,SDイメージを展開したフォルダー内に “boot” というサブフォルダーを作ってコピーしました.
そこで,上記のqemu-system-aarch64 … を実行しました.
そうそう,libvirtやVirt-Managerとは違って,全部一般ユーザーの権限で作業できます.
Manjaro ARM64では,上記に “-accel kvm” を追加するのでいいと思うのですが,起動すらしてくれません.さらに深く悩み中です.
サブWS (Workstation)のメインOSである,Manjaro x86_64の起動時(たぶんgrubがkernelをロードした時)に,ハイバーネーション用のUUIDなんたらのディバイスが見つからないというエラーメッセージが出ます.
たしかに,ログインの後blkidで表示しても,その指し示されたUUIDのディバイスはありません.
別にそれで不具合が生じているわけでなく,ブートに要する時間が遅くなっている感じもありません.
このManjaroは,現在は実マシンで動いていますが,もともと実マシンにインストールしたのではなく,仮想マシンを構築して,少々評価した後に,実マシンにクローニングしたもので,そのあたりがこのエラーの根源かと思います.
仮想マシンとして構築するときは, ほとんどの設定はお仕着せのままで,多分知らずにハイバネーション用のパーティションが仮想ディスクに切られたのだと思います.しかし,実マシンに移行する際,実際のディスク(SSD)のパーティションの切り直しは避けたので,ハイバネーション用のパーティションをManjaro用に作らなかったのです.
ざっと検索して,
superuser: How do I fix Manjaro error hibernation device not found on boot?
この記事を参考に,/etc/default/grubから,エラーの対象になるUUID以下を削除して,mkinitcpioと,grub-mkconfigを実行しましたが,今度は,そもそもハイバーネーションのディバイスがないというエラーに変わっただけで,エラーは出ています.
あ,こちらが正解ですね.mkinitcpioの設定をいじらないといけないようです.
以上まとめますと,