人口減少は過疎地で特に深刻

これから進む日本の人口減少に危機感を覚えて,ときどきいろんな人の見解などを見聞してます.

人口が減少しても大丈夫だって言う経済学者が少なくないのに驚きます.東京の混雑が緩和されて,通勤も楽になり生産性が上がるなんて楽観論もあります.

日本は全体は既に人口減少が始まっています.しかし,東京23区で人口が減少するのは2020年からということです.そりゃそうですよね.最近でも東京への移り住む人(社会増)は減っていません.

人口が減り始めても,他の地域よりはその減少率は低いと考えられます.東京の人口が減れば,そこに移り住もうという人はさらに増えるだろうということは容易に想像できます.

日本全体としての人口減少は,今でも深刻な地方の状況を,これまで以上のスピードで限界の向こうに押しやることになります.