エアコン更新したけど消費電力は変わらない

まあ,想定内です.

筆者の書斎😓 のエアコンを2月下旬に更新しました.

もともとエアコン専用電源が引いていない部屋なのですが,一昨年同様な部屋3室(書斎を含む)に専用電源をひく工事をしてもらいました.エアコン取り替え工事はいつでも来い,状態でした.

古いエアコンは2012年製のパナソニックの一番安いラインの下から2番目の大きさのものです.問題なく動くのですが,のぞき込むと中はカビだらけで,シーズンによってはかび臭くなります.カビの胞子を吸い込んでいるわけで,呼吸器系の病気になりかねません.それで毎年そろそろと考えましたが先延ばしにしていました.

今回思いきったのは来年からエアコンの冷媒の規制が強化されて,かなり値上げされるだろうという観測があるからです.

通販のいくつかの会社で,ラインアップの一番下の2番目に小さいもので絞っていくと,ジ〇パ〇ッ〇の日立白くまくんと,ノ〇マのパナソニックエオリアの2つが最終候補になりました.

値段の差はほとんどないのですが,わずかに〇ジ〇の方が安いので決めました.ただ,実際の工事では追加料金が発生したので最終的にどちらが安かったかは分かりません.

たぶん,パナソニックの新旧比較も悪くないという気持ちも最終選択に働いたのだと思います.

2週間ほど使用していますが,消費電力についてはほとんど変わりません.電力は個別に付けた電力計とNature Remo E Liteで見ています.暖房で設定温度に達した後の定常運転の消費電力は新しい方が大きいようです.

よくエアコンは新しい方が効率が良くて消費電力が小さいと言いますが,少なくとも16年前と今の製品では目に見えた効率の改善はないです.

ただ,さすがにのぞき込んでも中はきれいですし,臭いもないですし,効くか効かないか解らないナノイーXも付いています.それと,いつ買い換えようかという悩みから当分は解放されます.

16年間1度の故障もせずに働いてくれたパナソニックの一番安いラインの2番目に小さいエアコン
バナソニックエオリア.2025年製.ナノイーX搭載.
サンワサプライの電力計.まだ定常状態には達していない.

主な違い

  • 左右のルーバーもリモコンでコントロール可能(旧型は指を差し込んで動かす)
  • ナノイーX搭載(類似機能無し)
  • スマホアプリから制御可能(無し)
  • 設定温度が0.5度刻み(1度刻み)

プロジェクト停滞中

プロジェクトの進捗状況ですが,#1は既報の通り金にものを言わせて完了しました.しかし,#2と#3はほとんど進捗してません.すべてはこの暑さのせいです😓

暑くて人間のほうはどうしようもない状態でも雑草は元気にぼんぼん伸びますから,週3ペースの草刈りを減らすわけにはいきません.

残りの日々も結局体力回復だとか言ってダラダラ過ごしてますから何にも進みません.

プロジェクト#2, #3って何だったっけな.まだ2つも残っていたけど思い出せないと言う有り様です.

プロジェクト#3の計画

この夏に進めてきている3つのプロジェクトですが,#1 “メインWSのリプレース” は済みました

#2 “Webサーバー/プライベートサーバー更新” については,なかなか進みません.というのはこの夏暑くて電力消費量が非常に多く,昼間の暑い時間にコンピュータールーム1あるいは,書斎,あるいはシャック(アマチュア無線室の別名).にエアコンをかけるという無駄なことはわが家の財政上出来ないためです.秋以降に進めたいと思います.

#3 “門柱灯サイバー化計画” についても,最終的に屋外工事があるので,この猛暑の中なかなか進めにくいです.それでも何もしないのでは本当に進行しないどころか,忘れ去ってしまいそうなのでネットで情報を集めたりしています.

また,ホームセンターで実物を見た方がいいなと思っていましたが,これもなかなか暑くて足が向きませんでした.今日はちょっと時間的な余裕があったので寄って,見てみました.

未来工業の未来ボックスという,なんかドラえもんの道具のようなプラスチックの箱を外壁に付けて,リビングの屋内のコンセントから電源を分岐するとともに,LANケーブルも外に出そうという算段です.この未来ボックスから2mほど離れた外壁に別の配線用のボックスを取り付けてフレキシブルパイプでつなぐ予定です.

今日見たホームセンターには全部材料がありました.未来ボックスはともかく,フレキシブルパイプが10mで約2,500円,パイプを壁にネジ止めするためのサドルが一袋約2,500円です.実際に必要なのは2mでサドルも5個もあれば十分なので,8m分のパイプと多数のサドルが不良在庫になる見込みです.

いくらなんでもって感じがするので,他の方法がないか考えてみたいと思います.

直管蛍光灯の手元灯をLEDに

わが家は築35年を超えています.新築時に住宅メーカーがほとんどの照明を無料サービスで付けてくれました.それは助かりましたが,まあ無料サービスなのであまり良い品ではないし,長い年月を経ていますのでほとんどが新しいものに替えられています.よく使う照明は2回交換してLEDになっています.

その中でもいくつかはまだ新築時のサービス品が活躍しています.台所の手元灯と洗面所の鏡の上の照明で,どちらも直管蛍光灯が付いています.いずれも第二種電気工事士を取ったら交換するつもりでいました.

台所の手元灯である20Wの蛍光管をLEDに交換すべく,数日前にオーダーした直管20W型のLED照明が一昨日(2025年3月9日(日))届いたので交換しました.

この蛍光灯はラピッドスターターと言う電気素子がグローランプの代わりをするタイプです.それを切り離すためにも一旦照明器具を外さなければならないので蛍光管をはずし,金属はカバーをはずしたところ,ゴキブリの死骸がありました😓

めげずに電源をコネクターから抜こうとしたらうまく抜けないのでニッパで切りました.はずして広い場所でさらに解体すると,安定器とラピッドスターターが露わになりました.

蛍光灯のラピッドスターター(オレンジ色のラベルが貼ってある素子)

グローランプに相当するラピッドスターターは切り離せば良いのだろうと勝手に思い込んでつながっている3本の線を切断して切断部分をテーピングして元に組み直し,台所に取り付けました.

元々付いていたコネクターから切った銅線を取ろうと分解したところ,中身がはじけて組み直すことができなくなりました.そこでコネクターの使用はあきらめて,圧着スリーブで接続しました,

圧着スリーブで電源と接続(2回目の接続時の写真)このあとテーピングしてます,念のため.

完成!と喜んで,LEDランプを取り付けて電源スイッチを入れても点灯しません😓

LEDランプの箱の説明を読んだところ,グローの部分は開放でなく短絡しなければなりませんでした.やむなくもう一度はずして分解してラピッドスターター部分を短絡しました.

最初から箱に書いてある説明書をちゃんと読めばよかったと反省しています.

機器の改造だけだったら資格は要らないかなと思いましたが,プラグ・コンセント式でもローゼットでもない直付けなので有資格者じゃないと工事はNGだと思います.

何年先になるか分かりませんが台所はリフォームしたいのでそれまでこのまま使いたいと思います.

完成した様子.金属カバーがかなり錆びてきています.35年以上経つのでやむを得ません.

最初の電気工事

第二種電気工事士免状が届いたので,さっそく最初の工事をしました.

玄関ホール(以下「ホール」)の壁にコンセントがあるのですが,その前に大きく重い本棚を置いていて,ずいぶん年月が経ちました.昨年そのコンセントを確認したら差したままになっているテーブルタップのプラグにほこり(ほとんどワンコの毛😓)が積もっていて,湿気ればトラッキングを起こす状態になっていました.その時はテーブルタップをはずして,トラッキング防止のキャップを買ってきてはめておきました.

中身がびっしり詰まった本棚
応急措置としてトラッキング防止のキャップをはめる

今回はそのコンセントを撤去してパネルをはめ,その壁の裏側にあたる階段下の納戸(以下「納戸」)内にコンセントを移設することにしました.

実際にコンセントをはずして奥に向かって穴を開けてみると,納戸内に貫通せず,納戸と階段の隙間に出ました.何度か寸法を測ったつもりが20cmくらい違ってました😓

コードをホール側から納戸に通すのには,納戸側の隙間からホール側のコードを引き込まなければなりません.その作業には先日買ったファイバースコープが役に立ちました.

ビニール紐で輪を作ってホール側の穴に差し込み,納戸側の壁の隙間からファイバースコープの引っかけるアタッチメントに引っかけて引き出すという作業をしました.まるでなんかの罰ゲームのようです.

10分〜15分くらい,安物のファイバースコープのコードを曲げたり伸ばしたり押したり引いたり格闘してようやくビニール紐の輪を捉えることができました.

ビニール紐の輪をファイバースコープのアタッチメントに引っかけて引き出したところ.

これでめでたしかと思ったら,ホール側の壁にあけた穴が小さすぎてVVFケーブルがうまく通ってくれませんでした.やむなく穴を広げ直してから2度目の罰ゲームですが,2度目はなんと1回で引っかけられました.運が良いのか学習効果なのかよく解りません1たぶん両方だと思います.

なお,納戸左奥の角に空いた隙間はイエネズミが侵入したときに開けられたものです.新築後数年のことですから30年以上前になります.ふさいでもどうせ次のネズミに穴を開けられると踏んでそのままにしています.実際その隙間を通って納戸の奥に置いた毒餌をその後も複数のイエネズミが喰ってますから,隙間から入るように誘導しているともいえます.

続いて納戸側の作業ですが,できれば埋め込みコンセントにしたかったのですが,壁の裏側の隙間があまり大きくなく,埋め込みコンセントを付けるのは不可能な上,VVFケーブルを通すのも難儀すると判断して,露出コンセントに露出配線とすることにしました.

昼食休憩の後にホームセンターに2個口の露出コンセントを購入してきて取り付けましたが,ここで試験対策としてさんざん練習した “の” の字曲げの出番です.それが,ちっともうまくいかなくて,失敗した部分を切りながら3回目でようやくまずまずの “の” の字ができました.

3回目でまあなんとか使える “の” の字に.受験勉強中は一発でもっとうまく(銅線の先端が−の根元にほとんど付くような状態に)できました.

その他,差し込みコネクタに接続する線をむく長さとかもすっかり忘れてしまいました.やはり受験勉強は身につきません😓 それでも最終的には目的にかなう状態になりました.

納戸側の配線.ネズ公の穴をそのまま利用.
これでトラッキングの心配が無くなったホール側の元コンセント.パネルの裏に差し込みコネクターで結線しているので,また必要になればここにコンセントを付けられます.

今回の作業で一番大変だったのは,むしろ本棚の中身を出すことと,元通りに戻すことでした.なかなか緻密に詰め込まれていたので,元に戻すときにかなりの本が入らず苦労しました.

後日,もう動かすことのないであろう重い本棚に転倒防止のつっかえ棒を取り付けました.