当サイトの運用断続的になります

前回の正式リリースから2年半もの空白があり,もうSlackwareは終わってしまったのかと心配していましたが,去る7月1日付けでSlackware 14.2が,リリースされました.

まあ,”Current”で遊んでいたので,それほど新し味はないんですが,正式版をリリースしてくれたと言うことを喜んでいます.寄付の意味でDVD/CDを買おうと思っています.

さて,当サイトは,Slackware 14.0をベースに,Slackbuildスクリプトを使ったり,手動で新しいパッケージをインストールしてきました.X.orgなどはかなり手荒なupgradeをしてきました^^; しかし,あちこち要らない残渣だらけになっていますので,ここらでクリーンインストールをするつもりです.

これまで32bit版で粘ってきましたが,今回は64bit版にします.そのためにも必然的にクリーンインストールとなります.

今後作業の都合などで,直前の予告なしに数時間から数日にかけて当サイトの運用が停止することがありますので,ご承知おきください.

xmlrpc.phpへの攻撃

ふと,このサーバーにログインして,

top

としてみると,httpdがやたらとforkされてます.httpdのログを見ると,xmlrpc.phpへ連続してPOSTが繰り返されています.

まずは,当該IPアドレスをブロックしてから,ざっと調べました.

xmlrpc.phpへの辞書攻撃だろうということなので,下記参考ページの通りの対処をしました(IPアドレスのブロックは先に実施済み).

辞書攻撃で破れるようなサーバーじゃないけどね! > アホ攻撃野郎

ときどき,何気なくtopをするのは大事ですね.これまで何度か怪しいアタックを見つけました.

参考ページ

Slackware 14.2

もう,終わってしまったかと心配していたSlackwareの新しいバージョン14.2が,2年半ぶりにリリースされました.

インストールできる実機がないので,64bit版のほうを仮想マシンとしてインストールして,いじり始めています.

KDEが4 (4.14)なので,全然新しい印象を受けません^^;

とりあえずの目標はmultilib化するところまでです.

DOSEMU 1.4.0.8 (git)

ふと気がつくと,DOSEMUが動かなくなっていました.DOSEMU 1.2.xを長年,Log200を動かすのに使ってきましたが,1.2.xは,Kernel 4.6ではもはや動かないようです.

久しぶりにDOSEMUのupgradeをすることにしました.git repositoryからcloneした最新版はあっさりconfigure と makeが通りました.

で,FreeDOS/V 鳳をそのまま動かしますが,エラーが出て日本語モードになりません.

結論から言うと,emm.sysなどのDOSのツールをDOSEMU 1.4に付属のものに差し替える必要がありました.

それであっさり動きました.めでたし,めでたし.

dosemu14

/tmpをtmpfsにしてみました

今更ながらの話ですが,/tmpと/var/tmpの使い分けってどうなっているんだ,ってちょっと調べれば,FHSで,/tmpは起動毎にクリアしてよく,/var/tmpはクリアしてはいけないと定められていることがわかります.

多くの/tmpをtmpfsにすることを推奨しない人たちの言い分は,「メモリーを圧迫する」ということのようですが,筆者のWSは無駄に32GBメモリーを積んでいて,いまだかつてメモリーが圧迫されて困るような事態はありませんので,この際,/tmpを4GBのtmpfsに割り振ることにしました.

もともと,/tmpを含むルートドライブはSSDなので,スピード的なメリットもそれほど大きくはないと思いますが,無駄なメモリーの有効活用,という意味合いです.

それと,ときどき手で/tmpをクリアしてましたが,その手間も省けます.

今更の話ですが.