テスト完了しました.結論的には,「多少問題はあるけど使える」です.
固定ページに移行しました(2022/09/02).
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
テスト完了しました.結論的には,「多少問題はあるけど使える」です.
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これまで,毎年そうだったのかもしれませんが,ある時期(たぶん夏)あちこち発疹ができて,痛痒くなります.たぶん,蚊に刺されて数センチに及ぶ大きな腫れは引いたけど,刺された中心から半径数ミリくらいがぽつんと小さい出来物のように何日も残り,衣服と擦れて痛痒く感じ,ときには出血したりするのだと思います.
この痛痒い感じというのは非常に不快で,ある程度やる気のあるときはいいのですが,やる気の出ないときは,その残り少ないやる気を完全に削ぎ落としてしまいます.
リタイヤしてわかったのは,やる気の出ないときは,あえて何もしないほうが良いということです.やる気ゼロでも,サーバーのメンテくらいはできるので,発疹をこすらないように動き最小でダラダラ作業します.
あとは,昼寝ですが,暑い時期は汗をかくので,背中の発疹はますます痒くなります.
ある程度やる気があれば,この痛痒さは気にはなりますが,予定していた外作業をするには大きな問題になりません.だからといって,あんまり頑張ると,衣服で擦れたり,汗をかいたり,場合によっては,その部分をぶつけたりして,痛痒さを悪化させることがありますから,ほどほどがいいようです.
ここ数年解らなかった,httpdを動かしているとメモリーの空きがなくなり,swapが発生してシステムのレスポンスが悪くなる件ですが依然としてよく解りません.
RAM 4GB版のRaspberry Pi 4 Model B (RPi4)を起動すると,半日くらいで空きメモリーを使い切り,kswapd0が働きだし,zramが消費されはじめます.
ファイルやパーティションを使うswapをやめてzramにしたのは,httpdサーバーが主な仕事のこのマシンにしてみれば,対象療法にはなっている訳です.
一方,予備機としてRAM 8GB版のRPi4もあり,いろいろなテストの目的でときどき入れ替えて使用していますが,4GBのRPi4と比較すれば、起動直後の空きメモリーに4GBが加算される形になるので余裕があります.こちらは半日動かしたくらいでは5GB以上メモリーに空きがあります.
これが不思議なんですが,8GBで5GB以上余裕があるなら,4GBでも1GB余裕があっていいはずなんですがそうはならないのです.
しばらく4GBと8GBをとっかえひっかえしながら様子を見てみることにします.
export NSS_SDB_USE_CACHE=YESとしてhttpdを起動するexport TMPDIR=/dev/shmとしてhttpdを起動する
今日の午後,近所でボヤというかガス漏れかなにかがあったようで,消防車が多数,うちの周りの細い道にやってきました.
わが家から見えただけで消防車が6台,他にパトカーとガス会社の車と救急車が各1台ずつ来ていました.また,初めの頃酸素ボンベを背負った隊員たちが準備をしていたので,たぶん,ボヤと言うよりガスの不完全燃焼とか酸欠ではないかと思われます.
私は気がつきませんでしたが,救急車にはその「火元」と思われる家の住人の方が自力で乗り込んだと家族が言ってました.ということで大事はないものと思われます.
酸素ボンベを背負った隊員も間もなくボンベを降ろし,複数の警察官が “火元” の家の周辺を念のため見回っているという感じで歩いていました.全体に緊迫感がなかったので,大事に至らなかった様で良かったです.
最初に消防車が来てから1時間少し経ってから,撤収を開始しましたが,そのとき今まで確認できていない車両が見えました.結局出動してきたのは消防関係の車両だけで10台を越えていました.そのうち2台が赤いワゴンで「指揮車」でした.
「特殊災害対応隊」と書かれた車も2台あって,大きくてかっこよかったです.
普段は近所の消防団の小さい消防車しか見ませんが,こうして消防本部の車を間近に見ると全く次元が違いますね.子供のころ,こうした車両を見ていたら,「消防隊員になる」ってきっと思ったに違いありません😓

ひとつ知ったことは,もし近所でもっとすごい火事があったら,多くのかなり大型の消防車両がわが家の周辺の細い道に多数集結するので,わが家の車は長い時間出入りができなくなるだろうということです.これは,準備のしようがないので,頭に入れておくだけです.
某サーバーはメモリーが4GBと8GBの主副のRaspberry Pi 4 Model B (RPi4)をときどき入れ替えて,運用しています.
4GBのほうでは気がつくとkswapd0が大汗かいてます.8GBではそういうことはありません.
httpdを再起動すると,いったんかなりのメモリーが解放されますが,また何時間か経つと,kswapd0が大汗かいてます.zramを使用しているので,ファイルやパーティションをswapのメディアにしているときよりは,レスポンスはいいですが,それでも,何かコマンドを打ち込んでも反応するのにちょっと時間遅れがあります.
ずっと原因がわかりませんでしたが,https接続でphpが動いてlibcurlが動くと,nssがslabを大量に使うのが原因のようですということらしいです,って聞いても何が何だか解りません😓
下記参考ページにあるように,ときどきslabを開放してやるのがひとつの解法のようですが,根本治療は,
export NSS_SDB_USE_CACHE=YES
もしくは,
export TMPDIR=/dev/shm
のどちらかを “どこか” で実行することのようです.当該サーバーの場合どこで実行すれば良いのか解らないので,しばらく試行錯誤します.