元木咲良選手 よかった

古代オリンピック開催時は武力紛争は一時停戦したそうですね.

近代オリンピックも「平和の祭典」なんて言われていましたが,パリオリンピック開催中もロシアのウクライナ侵攻と,イスラエルによるガザ地区の無差別殺戮は続いています.現実的には全く無力です.

そんな絶望的な気持ちでもつい見てしまいます.特に今回のパリオリンピックでは,事前にNHKの女子レスリングの元木咲良選手の紹介番組を見て,応援したい気分になりました.

比較対象に対戦経験もある藤波朱理選手がちょっとでましたが,藤波選手にももちろんたゆまぬ努力があるには違いないですが,彼女は天才肌で新しい動きもすぐ頭に入って実際にその通りの動きができます.一方元木選手はちょっと練習の様子を見てもすぐわかるような運動音痴です.それでも小さい頃から努力を重ね日本代表になりました.

その様子を見ていて,他の5階級の選手以上に,元木選手に勝ってほしいと思うようになりました.

今回の日本の女子レスリング選手は6階級とも過去最強といわれ,全階級制覇も夢ではないとマスコミは事前に煽っていました.いくら強くても相手のあることだし,ハプニングもあるでしょうから話半分と思っていましたが,なんと全階級でメダルを獲得し,そのうち4階級が金とは,素晴らしいにもほどがあります.

そして元木選手が金を取った時は,嬉しくて涙が出そうになりました.

RPiPlay (2)

以下のマシンにインストールしてテストしました.

  • Raspberry Pi 3 Model B (RAM 1GB), 有線LAN接続(100Mbps), 以下RPi3
  • Raspberry Pi 3 Model B+ (RAM 1GB), Wi-Fi 5GHz, RPi3+
  • Raspberry Pi 4 Model B (RAM 4GB), Wi-Fi 5GHz, RPi4

インストールはどれも問題なく終わり,ユーザーのコンソールから,

/opt/bin/rpiplay -a hdmi -n 適当な名前 -b auto -l

で走らせます.

同じ家庭内LAN内で5GHzのWi-FiにつないでいるiPhone 14から画面ミラーリングをかけます.

Raspberry Piにつなぐモニターは,1080iの地デジテレビで,Raspberry Piとつなぐと720p11280×720.となります.

どのモデルも画面ミラーリングが動きますが,RPi3とRPi3+では映像の遅延がどんどん増していき,使い物になりません.

RPi4では遅延は増しませんが,時間の進みがぎくしゃくします.コンソールからのコマンドもしばらく無反応になるなどこの固体に限ってのWi-Fi接続の問題があるのかもしれません.日常的に使うには,有線接続にしないといけないと思います.

ということで簡単なテストのまとめですが,CPUの処理能力的にRaspberry Pi 4 Model B以上でないと使い物にならないようです.

RPiPlay

iPhoneをいじっていて,時々大きなスクリーンで見たい,と思うことがあります.そのために,Lightning-HDMI変換アダプターも持ってますが,ごわついたHDMIケーブルでモニターをつなぐのでは,iPhoneの持ち方や起き方の自由度が減り,いいもんじゃありません.

AirPlayでMacintoshにつなげばスマートですが,画面がシェアできるのはMacbook系やiMac限定で,手持ちのMac miniではできません.

そういうことをLinuxで,あわよくばRaspberry Pi (以下RPi)でやろうとする人はいるだろうなと,検索するとありました.

インストール方法はあちこちにあるので詳しくは書きませんが,必要なライブラリーや開発環境(dev)をインストールし,RPiPlayのソースをbuildするだけです.

必要なパッケージ

cmake  libavahi-compat-libdnssd-dev  libplist-dev  libssl-dev  libgstreamer1.0-dev  libgstreamer-plugins-base1.0-dev

Buildの手順

cd  ソースをいじるディレクトリー
git clone https://github.com/FD-/RPiPlay.git
cd RPiPlay
mkdir build
cd build
cmake -DCMAKE_INSTALL_PREFIX=/opt ..
make -j4
sudo make install

インストール先を/optにするのは,筆者の宗教的理由からで,指定しなければ/usr/localになります.このrpiplayのbuildではrpiplayというバイナリーだけができますので,あえてmake installを実行せず,手で好きな場所にコピーしても問題なしです.

実行

はまったのは画面表示だから当然X(もしくはWayland)下で動くものだと思い込んでいれこれやってうまくいかなかったところ,そうではなくGUIを止めて動かさなければなりません.

当分GUIを使わないでもいいなら,

sudo systemctl set-default multi-user.target

としといたほうが楽です.このあとrebootするか,もしくは,

sudo systemctl stop lightdm

です1戻すときは,

sudo systemctl set-default graphical.target
でrebootです..

このあと,

/opt/bin/rpiplay -n 適当な名前 -b auto

とします.

7月も終わり

7月31日になりました.暑くて長い7月でした.毎日平年より暑いですが,1991〜2020年の平均値である平年値など今日では全く意味をなさないことをまだ気象関係の人たちはわからないのでしょうか.

7月は週に2〜3回は草刈りをしてきましたが,今週の月曜日12024年07月29日(月)は,午前8時で31.4℃(最寄りのアメダス観測点データ)という異常に暑い日でした.は35分で限界だったので,今週はもうしないことにしました.

TVで散々,「不要不急の外出はするな」というので外出は必要最低限にしています.

たぶん,9月半ばくらいまではまだまだ気が抜けないと思います.死なないようにだらだら生きて行こうと思います.

クレカの不正請求 (2)

その後も600円のクレジットカードへの不正請求の狙いや手法がわからないので,検索したりして情報を探しています.一番近い状況は,このYahoo!知恵袋の質問者ID非公開さん(以下Iさん)のケースです.

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10261084130

大きく違うのは,Iさんの場合は既にプライム会員であるが,筆者はプライム会員ではない1過去から現在にかけてプライム会員になったことはありません.,の一点です.

また,Iさんの場合は現在ほとんど使っていないクレジットカードであるのに対し,筆者の場合は時々使う(小遣い専用)であるという点ですが,有効なクレジットカードであるという点では同じです.

このIさんにしても,筆者にしても大きな謎は,犯人がどのようにしてクレジットカードの情報を手に入れたのかという点です.

これについてはあるSNSでeコマースの運営者の方から,ランダムに生成した情報を総当り的に使っているのではとのことでした2この方のサイトが総当たり的なアタックを受けた経験があるとのことです..ランダムとはいっても,クレジットカードの番号,有効期限にはそれなりの規則性がありますから,全部ランダムにしないである程度範囲を絞って試せるのでそうした可能性は否定できないと思います.

また,なぜ600円という少額なのかについては,たぶん金額が低いことにより,被害者が気づきにくいことと,場合によっては決済のための照合データが少なくて済むのではないかと思います.

そして,なぜプライム会費なのかという点ですが,届ける商品がないから犯人にとって都合がいい,ということではないかと推測します.

現状,不正請求があった7月20日(土)から,カードが停止された22日(月)午後2時までの間に新たな不正請求があったかなかったかは確実にはわかりません.というのは,カードが停止された時点でオンラインによるカード利用の確認ができなくなってしまったからです.またこの最終月の請求明細はどの様に手に入れられるのか現在のところ不明です.

旧カードの最終的な利用状況が判明するまでは心配な日々が続きます.