わが家の内壁と天井は,風呂以外全て石膏ボードです.石膏ボードはある程度水分を含みますから,高い周波数の電波が透過しにくいだろうとは思っていました.
前回,Wi-Fi中継器を導入して失敗した,ワイヤレスネットワーク環境の改善ですが,ふと思い,Wi-Fiルーターを隣の部屋に仮に移設してみました.1本だけ,Category 5 UTP相当の線が繋がっています.
この移設では,一番電波環境の悪い部屋へのルーターからの距離は1mも近づきません.しかし,壁が1枚減ります.1枚の壁は間に断熱材を挟んで2枚の石膏ボードで構成されています.
違いは歴然でした.5GHzの電波が届かない部屋に,フルスケールとはいきませんが,中くらいの十分使える強さで届きます.
ルーターを移設するには,ONUからの線の他,ルーターからメインのHUBとサーバーに接続するために少なくとももう1本,Category 5のUTPを通さないといけません.
もう壁に穴を開けたくないんだけどなぁ😓