大橋巨泉

物心ついた時からテレビを見てますから,大橋巨泉の番組は多数見ました.が,しかし,彼に対する特別な思いは持っていませんでした.

セミリタイアの薦めとか言った時は,そんなもん金持ちにしかできないじゃないかと反発を覚えたことはよく覚えてます.

最後の病床にある時,国民に向けた遺言で,改憲勢力に投票しないように訴えていました.テレビというメディアとともに成長した人だから,自由の大切さをよく解っていたんですね.

しかし,彼の思いも虚しく,改憲勢力が2/3を越えてしまいました.

同じようにテレビと関わりの深いジャーナリストや,テレビを糧として生きているテレビ業界の人たちは,参院選の時も,彼の訃報でもこの遺言を完全に無視して,感傷的な追悼レポートを放送しただけです.巨泉氏は歯がゆい思いをしているでしょう.

これから何度か改憲が行われていくでしょう.その「民主的な手続き」の元,首相・国会議員の権限は広げられ,一般国民の自由は制限されていくでしょう.

今日,大統領による強権政治が行われているトルコが日本の将来の姿だと思います.

そうなって,普通の国民以上に困るのはジャーナリストやメディア関連の人たちだと思うんですけどね.そういう人たちの,自由を侵害するものへの嗅覚があまりにもなさ過ぎることに,一番の危機感を覚えます.

64bit専用に(Slackware 14.2へその4)

AMD A6マシン(GW4)に, Slackware64 14.2をインストールし,日本語フォントを追加して,ユーザーのデータをコピーしました.

ユーザーのデータをコピーしましたが,これから作業をしているうちに,ずれてくるので,rsyncで同期させるbashスクリプトも作りました.

そして,現在の私にとっての三種の神器であるFirefox, ThunderbirdとFileZillaの64bit版,さらに,LibreOfficeもインストールして,普通のWSとしては十分使えるようになりました.この記事も,当該マシンから書いてます.

たいていのソフトは,64bit版が手に入るので,multilib化はしないことにしました.multilib化しない方がメンテ性もいいでしょう.

次は,いよいよmariaDBのデータ移転ですね.これも,bashスクリプトでrsyncを動かして,バイナリー転送でうまくいくのか,動作確認しておきます.うまくいくようであれば,最終的な段階で,rsyncして,up to dateにします.

それより先にwebサーバー関係かなぁ.

既有で行きます (Slackware 14.2へその3)

新しいPCを買うのが,気分的には刺激になってと思いましたが,Windows 7を10に上げたマシンがほとんど利用されていないので,新し味がないのですが,このマシンのWindowsのディスクを外して1付けたままでもSlackwareのインストールはできますが,今後の作業というか,話を簡単にするため,外しました.作業が終わったら,元に戻すまでです.,空きディスクをつないで,Slackware64をインストールすることにしました.無駄なPC増やしてもしょうがないし.

このマシンは,廃業してしまったクレバリーから2012年始めに買った,AMD A6 (4-core)という,今どき的には珍しいCPUを使ったマシンです(以下,「GW4」と呼びます2もはやGateway機能は持たせませんが,現在のサーバーの通称がGW3なので,それを継承します.).Linuxのx68 64bitサポートは,AMD64で本格化したので,その点の問題はありません.Slackware64も,元はSlamd64という,AMD64にSlackwareを対応されるプライベートなプロジェクトが起源です.

昨日の午後に思い立ち,ディスクのつなぎ替えをし,Slackware64 14.2のISOイメージをUSBメモリーにコピーし始めましたが,途中で違うイメージをコピーしていることに気がつきました.このddによるコピーはものすごい時間がかかりますので,かなりの時間を無駄にしてしまいました.夜寝る前にもう一度コピーを仕掛けて寝ました.

さすがに今朝起きたらUSBメモリーへのコピーは完了していたので,起き抜けにGW4に,Slackware64 14.2をインストールしてみました.

空ディスクが,以前GW3で使っていたRAIDの片割れで,setup用のkernelが勝手にmd0, md1を認識していたのを無視してインストールしたら失敗しました^^;

mdadmでmd0, md1を止めてからインストールしなおしたら,難なくブートし,X.org + KDEが起動するところまで確認できました.

あとは,日本語化して,ユーザーのデータをコピーして,サーバー関係をセットアップして,データベースを引っ越して,WikiとWordPressを引っ越して,KVM/QEMUをインストールすれば完了かな^^;

V/UHF FM

144MHz, 430MHzで通常交信はほとんどしないですね.たまに,交信を聞いてみると,ものすごい違和感感じます.まあ,どのバンドにも,流行や流儀はあると思うのですが,144MHzと430MHzのFMでは,コールサインをはっきり言わないんですよね.

ほとんどが仲間内の交信だと思うのですが,相手のコールサインは,録音して何度か聞き返せば聞き取れるかくらいに言って,自分のコールサインは,ゴニョゴニョって言って,たぶん録音して再生速度落として,何度か聞いても聞き取れないと思います.

交信中にコールサインを言うのは,仲間内で解るためでなくて,第三者に分かるために言うわけですから,ゴニョゴニョじゃ意味ないですね.

1人2人じゃないんですよね.

たぶん,厳密に言えば,電波関係の法令に違反していると思います.

こういうのも,アマチュア無線が廃れていく,一つの要素であると私は感じるんですけど.

実機2台要るか^^; (Slackware 14.2へその2)

せっかくの3連休,午前中は畑仕事をして,午後は昼寝をして,夜はSlackwareのupgradeの下準備を始めたところです.

これまで,システムに,クリーンインストールによるupgradeを施す場合,ディスクの中身を別のディスクにクローニングして,元ディスクをフォーマットしてクリーンインストールをし,終了後,クローンしたディスクを適当なところにマウントして,データや設定値をコピーしたり参照しながら,システムを再構築していきました.

データで一番やっかいなのは,DB関係ですね.実用的に使っているのはmariaDB (かつてはMySQL)とopenLDAPです.

かつての引っ越しではこれらのデータは,そのまんま新しいディスクの所定の場所にがちゃんと^^; コピーするだけで使えました.

とはいえ,薦められた方法じゃありませんから,いざという時のためにテキストにダンプしてから引っ越すようにしています.特に今回,32bitから64bitへの移行なので,バイナリーのデータが流用できるかという不安もあります.

テキストダンプもOpenLDAPならまだたいしたことありませんがmariaDBに関しては,WordPressを使い始めた関係で,かなりのサイズになっています.他にサイズは小さいけど,自分にとっては,絶対に消失・破損してはならない無線のデータベースもあります.

ということで,実機1台でのupgradeははなはだ自信がなくなってしまいました^^; 実機を新旧2台動かした状態で引っ越したほうが無難そうです.