WordPressの問題2つ解決

SlackwareARM 15.0 (32bit) for Raspberry Pi 4 (SARPi4) の話です.

WordPressを6.1にしたところ,健康1筆者は管理画面を英語モードで運用しています.これは,トラブルが生じたとき検索して解決策が見つかる確率が日本語よりもはるかに多いためです.また,英語を使う機会が減っているのでそれを補う意味も多少あります.この記事内ではそうした事情から元の英語をそのまま書いたり,面倒くさくて意訳で書いてますので,日本語の管理画面の文言と異なる場合があります.がこれまで26.0.3まで. “Good” だったのに, “Should be improved” に変わりました.

Criticalなのは,page cacheがONになってないということです.ざっと調べたらその操作をするプラグインがあるとのことです.確かに多数ありますが,ここでふと感じたのは,こんなにたくさんあるということは,プラグインではそんなに高度なことをやっていないなということです.

とりあえず一つのプラグインをインストールして, “Page Cache” のスイッチをONにしようとしますが,permissionが何たらかんたらでONにできないと言ってきます.

その後多少調べたら,wp-config.phpのpermisionがhttpdデーモンからいじれないようになっていましたので修正したら, “ON” にできました.

このプラグインが何をしているかというと,wp-config.phpに,

define('WP_CACHE', true);

を追加しているだけです3筆者の使っているplug-inでは,先頭の <?php の次の行に追加しています.(とこの時点では思いましたが間違いなので,続きを読んでください).

それならということで,2つめのサイトでは,手でwp-config.phpを編集してから,Dashboardを開いたら,ページキャッシュに関するcriticalな警告は出ませんでしたが,よくよく見るとやはり効果はないようです.プラグインをインストールして,Page CacheをOn にした場合median server responsは20〜30msになりますが,wp-config.phpに,上記の定義を追加しただけでは,600ms弱となります(600ms未満なので, “Critical” にはならない).

ということで,なんらかのPage Cache制御のプラグインは必要です.

とりあえずの形でインストールしたのは,次のプラグインです.

2つめの解決は,これはかなり前からなんですが,imagickというplug-inがないという問題で,これはプラグインでもWordPressのものではなくて,phpのものです.

Debianなどには普通に付いているようですが,Slackwareは付いてこないのです😓

しかし,SlackBuildsにあったので,sbopkgでbuild & installできました.なんでこんな簡単な解決策があるのに,これまでやらなかった,というか解決できなかったのか解らないです😓

httpsのnssがslabを大量に使うからswapが発生する件が依然解らないまま解決した模様

Slackware ARM 32bit版 for Raspberry Pi 4 Model B (SARPi4)の話です.

Raspberry Pi 4 Model B (RPi4) 4GB RAMでGUIなしのサーバーを仕立ててますが,起動してから半日くらいでメモリーが使い果たされてSWAP領域を数百MB使います.ZRAMを導入してからはずいぶんレスポンスが良くなりましたが,SWAPを使わないに越したことはないです.

当該サーバーではhttpd (Apache 2.4.x)の4つのthreadがそれぞれ5%前後のメモリーを使います.多めに見積もって6%として,

4GB x 0.06 x 4 ≅ 1GB

ですから,メモリーを食い尽くすはずはないのですが,半日でSWAPを必要とします.

その原因についてslabがなんだかんだという記事を見て,そういうことなのかなと思いつつも,関連記事のおまじないを試しても何の効果もないので納得いきませんでした.

昨日,Kernelを5.19.15-v7l-sarpi4にupdateして,まる一日が経過しましたが,まだ1.9GB主記憶に空きがあり,SWAPを必要とする気配は全くありません.

ということで,Kernelのバグだったんじゃないかと思います(個人の感想です).

「httpsのnssがslabを大量に使う」当サイト内の関連記事

使ってもいないDebian上のmysqldを動くようにした

とあるDebianのサーバーで,mysqldというか実態はMariaDBのデーモンですが,それがなかなか動いてくれなかったのを動くようにしました.

問題は,/runからもはや/var/runへsymlinkが張られていなくて,それぞれ実体のあるディレクトリーとなっているのに,mariadb.service内では,/var/run/mysqldを使い,/etc/mysql/mariadb.cnfでは/run/mysqldを参照しているためのようです.

他のDebianのマシンでは,/var/runは/runからのsymlinkなので,何かの手違いで,/var/runと/runを独立させてしまったようです.

システムが活きたまま,/var/runを/runからのsymlinkに修正するのはちょっと危険ですね😓

と,いいつつ,やってしまいました.

cd /var/run
cp -Rdvp * /run
cd ..
mv run run-save
ln -s /run

今のところ問題ないみたいです.

メディアの8割が政権支持

政権が与党に都合の良い選挙制度を続け,またメディアに圧力をかけて現在はメディアの8割が政権寄りの報道をしている

2022/10/30放送のNHKスペシャルから(要旨)

昨夜,見るとはなしに見たNHKスペシャル “混迷の世紀 第3回 岐路に立つ“民主主義” ~威主義拡大はなぜ~”1全く見るつもりはなかったんですが,面白かったので最後まで見てしまいました. の中で紹介されたある国の実情です.

番組を見ていればハンガリーの話と解りますが,ここだけ切り出されると,日本の話か(あるいは「文春と赤旗しかない日本よりまし」)と思っちゃいます.

最後にスタンフォード大学の教授2たぶん,ラリー・ダイヤモンド教授.NHK+で確認できますが,しません😓が語った,「支持する政党がなくても(「選択肢がなくても」だったかも)投票をするということが民主主義を守るうえで重要(意訳😓 だいたいそんな趣旨だったと思います)」は心がけて生きていきたいと思います.

花粉症pre2023: シダキュアやめる決心

シダキュアを服用しはじめたのは3年前の秋でした.それからまる3年,たぶん,1,2日は服用し忘れがあると思いますが,ほぼ完璧に😓続けてきました.

効果については確かにあると思いますが,シダキュアを服用していても一番ひどい時期の2週間くらいは抗アレルギーの内服薬と点鼻薬1ザイザルとエリザス.ザイザルについてはこの夏以降はルパフィンに変更.を使用してきました.その前後も症状が出たら使用するという形で断続的には使用しています.

もちろん,年によって花粉の飛散量は違うし,体調にも波があるのでそれより長く抗アレルギー剤を使用した年もありますが,シダキュアをはじめる前は,2月下旬2早い年は2月上旬から.か遅くとも3月初めから抗アレルギー剤の服用・点鼻を始め,4月初旬までは連続して,その後も5月の連休頃まで断続的に使用してきましたから,それに比べるとずいぶん楽になりました.

たぶん,4月始めから連休の頃までの症状はヒノキによるもので,シダキュアは効果がないはずですが,スギの花粉の間に鼻の粘膜の受けるダメージが減り,スギ花粉の抗体価が上がらないので,続くヒノキの花粉による症状も軽いのではないかと,素人ながら推測しています.

また例年,その他のシーズンも数日から最長1週間くらい,その他の花粉による鼻のアレルギー症状が出てその都度内服薬もしくは点鼻薬または両方を使用しますが,それもシダキュア使用以前より軽くなったように思います.

しかし,今年の夏の後半から秋にかけて,何年かぶりに胴体や手足にひどい湿疹が出て,その間抗アレルギー剤を連続して服用しています.

シダキュアは,スギ花粉によるアレルギー反応を抗アレルギー剤を使用しないで済むためのものですから,抗アレルギー剤を連続して服用したらシダキュアの意味が無いです.

現在連続して服用している薬のうち副作用に湿疹が挙げられているものは2つあり,そのうち一つがシダキュアです.前回湿疹がひどくなったのが7年前で,その頃はシダキュアを服用していませんでしたし,シダキュアを服用して夏を3回過ごしましたが,ひどい湿疹が出たのは今年だけです.ということで,シダキュアが湿疹の直接の原因ではないと思いますが,湿疹にとって良くは働いていないだろうと推測できます.

もともとシダキュアはいつまで服用すべきか,について,事前の調べでは2〜3年ということでした.しかし,それから3年経った今は5年とか,あるいはそれ以上服用し続けている人もいるようです.「聞いてないよ」ですね😓

シダキュアをやめるという結論に至った理屈は以下のとおりです.

  • たぶん,体質的・年齢的に今後も湿疹は出る.抗アレルギー剤の連続的な服用はその治療に必要である
  • もともとスギ花粉が抗原である以外の鼻のアレルギーが出るシーズンは抗アレルギー剤が必要である
  • スギ花粉のシーズンだけ症状を無くす・または減らすために一年中シダキュアを服用し,またスギ花粉のシーズン中はシダキュアと抗アレルギー剤と重複して服用する必要があるのはばかばかしい
  • 当初想定していた連続3年を経過した

ということで,次のスギ花粉シーズンをもってシダキュアの服用をやめることにします.湿疹や鼻のアレルギーが出たらその期間だけ抗アレルギー剤を皮膚科なり耳鼻科で処方してもらうことにします.