NYP

JARL主催のQSO Party (またはNew Year Party, NYP)が今日からはじまりました.ことしから6日間の開催と言うことで,1月7日までありますので,毎日10〜20 QSOくらいのペースで参加するつもりです.

今年は,CW中心で,FMとFT8(4)を少しだけやります.CWでのハンドルは, “1RO”で通します.

これまでの約10 QSOではだいたい,3人の内1人はすぐに理解して(か,理解しないでも正確に受信してくれて), “1RO san”と返してくれますが,1人の割合で “JRO san”と返してくれます.

まあ,1とJとをちゃんと打てない人がいるので,そういう人だと思われているんだと思います😓 また, “JRO”と取った人にはゆっくり訂正を入れても “JRO”のままなので,今後は訂正しません😓

また,残りの1人は良く分かんないけどいいやってことなのか,もともと名前を返さない主義なのか,名前を打ち返してくれないので,どう取られたのか不明です.

2021年1月2日(土)
交信.
交信するときの名前

gentoo (14) ibus+MozcもNG

日本語化について参照したページには,ibusとMozcをインストールしたように書いてあるので,もしかしてと思って,fcitxをインストールする前まで戻って,ibusをインストールした後にMozcのインストールを試みましたが,やはりNGでした.fcitxかibusかの問題ではなく,MozcのGentoo適用がふさわしくなされていないと言うことのようです.

ということで,結局,fcitx-anthyでしばらくいくことにします.

gentoo (13) GIMP

GIMPは楽にインストールできました。

FirefoxとThunderbirdはどちらもバイナリーにしました。その方が最新版が使えるし、とにかく一度やりましたがソースからのbuildは時間がかかりまくります。

gentoo (12) 日本語化2

100歩後退しましたが、大晦日の夕べは見るべきテレビがないので、集中して取り組むことができて、ようやく、日本語入力が出きるところまでたどり着きました。

まさにこの記事は、日本語環境がなんとか整ったGentooの仮想マシンで書いています。

ただし、Mozcのインストールは途中でエラーが出てどうしようもないのであきらめて、しかたなくAnthyにしました。Anthyは句読点を選べないので、カンマとピリオドにしたいのですが、このざまです。あ、顔文字もでない^^;

ibusではなくて、fcitxです。たしか、Slackwareでも、fcitxのバージョンをあげるとMozcがbuildできないことがあったようななかったような^^;

メインテナーがMozcをちゃんとbuildできるようにしてくれないかな^^;

当分は、fcitx-anthyで我慢します。

gentoo (11) 1歩前進100歩後退

前述のように,Gentoo Wikiにある日本語化のページを参照して,フォントを全部インストールしたら,どういうわけか,パスワードが入力できなくなりました.

普通に文字が見えるときは,ちゃんといくんですが,パスワードの入力でエコーバックが抑制されているときに意図しない文字コードが入るようで,sudoも,suもできません.

ということで,スナップショットを撮ったところまで戻りましたが,まだGUIもネットも立ち上がらないところです.

「原状復帰」まで手順は簡単ですが,KDE Plasmaのbuildがあるので,相当時間がかかりそうです.

まあ,それもこれも,習熟のためと思って気長にいきます.