「ローリングリリースを放って置くと修復不能になる」の最終判断として,updateできずトラブっているManjaroの仮想マシン(Manajaro VM)が,ダウンロードしたアップデートファイルのintegrityをチェックしないように,
- Ignore signature check when doing pacman command on Archlinux (archlinuxuser.com)
# pacman -Syyu
を実行したところ,これまでのように壊れたファイルを削除しますというメッセージは出ず,updateが始まりましたが,最初のファイルでエラーが出て終わりました😓
ということで,何の未練もなく消せます.
仮想のManjaro VMは特に必要性はないのですが,復習のため今動いている実マシンのManaroを仮想化することにします.
SigLevelをほとんどTrustAllに設定.