その後ですが,MacbookのCatalinaへの移行は完了とします.忘れていましたが,MacPortsのupgradeの必要がありましたが,たいしたことはありませんでした.
VMWare Fusionを12 Playerにしてしばらく使っていますが,11 Standardとの違いを見つけられずにいます😓
メインのWS(Mac mini core i7 6-core)については,不都合が生じるまで,Mojaveでいくことにしました.
今のところとにかく快調ですし,WSJT-XからJTDXへの移行の件で少しもやもやしています.使い慣れているということもあると思うのですが,WSJT-Xの方がいいです.明らかに言えるのは,S/Nの良い信号のデコードが早く済んで,次の自分の送信シーケンスで受信結果に対応した送信内容にする余裕があることが一番です.JTDXでは,このデコードの処理あたりが古いWSJT-Xをポートしているようで(知らんけど😓),こちらの送信に入る直前にならないと強い信号もデコード結果が表示されません.受信結果に対応した送信をするのに時間的な余裕がありません.
WSJT-Xも,ちょいといじればCatalinaで動くらしいのですが,それは,他の事情でCatalinaに移行せざるを得ない状況になってからやってみることにします.