使ってもいないDebian上のmysqldを動くようにした

とあるDebianのサーバーで,mysqldというか実態はMariaDBのデーモンですが,それがなかなか動いてくれなかったのを動くようにしました.

問題は,/runからもはや/var/runへsymlinkが張られていなくて,それぞれ実体のあるディレクトリーとなっているのに,mariadb.service内では,/var/run/mysqldを使い,/etc/mysql/mariadb.cnfでは/run/mysqldを参照しているためのようです.

他のDebianのマシンでは,/var/runは/runからのsymlinkなので,何かの手違いで,/var/runと/runを独立させてしまったようです.

システムが活きたまま,/var/runを/runからのsymlinkに修正するのはちょっと危険ですね😓

と,いいつつ,やってしまいました.

cd /var/run
cp -Rdvp * /run
cd ..
mv run run-save
ln -s /run

今のところ問題ないみたいです.

SlackwareARM 15.0 GUI動くが異常に遅い

あきらめているSlackwareARM 15.0 (32bit)のGUI環境(KDE Plasma Desktop, 以下KDE)ですが,何度かのパッチを経て,ようやくwebブラウザー Konquerorであちこちのwebサイトが表示できる様になりました(Falconも同様).Raspberry Pi 4(RPi4)です.

SlackwareARM (32bit) KDE Plasma Desktopで動作中のKonquerorとKonsole.

しかし,非常にというか,異常に遅いです(Falconも同様).同じくRPi4で動くManjaro ARM (こちらは64bit)で動くKDEのKonquerorと比較すると,RPi4とRPi2ほどの差があります(当社比).

まだまだ使えません.

IPv6一時的に乱れる

家庭内のIPv6接続が不調となり,確認してみると外へもIPv6で接続できなくなっていました.

1つずつ,サーバーとルーターのリスタートをかけることにしました.つながらないサーバーの次ぎに,ISP提供のONU内蔵ルーターをリスタートしたら直りました.

たぶん,本日(2022年9月13日(火))の午後の不明な頃(たぶん17時以降と思いますが)から19時ちょうどまで外部から当サーバーへの接続もできなかったと思います.

httpsのnssがslabを大量に使うからswapが発生する件が依然解らない

ここ数年解らなかった,httpdを動かしているとメモリーの空きがなくなり,swapが発生してシステムのレスポンスが悪くなる件ですが依然としてよく解りません.

RAM 4GB版のRaspberry Pi 4 Model B (RPi4)を起動すると,半日くらいで空きメモリーを使い切り,kswapd0が働きだし,zramが消費されはじめます.

ファイルやパーティションを使うswapをやめてzramにしたのは,httpdサーバーが主な仕事のこのマシンにしてみれば,対象療法にはなっている訳です.

一方,予備機としてRAM 8GB版のRPi4もあり,いろいろなテストの目的でときどき入れ替えて使用していますが,4GBのRPi4と比較すれば、起動直後の空きメモリーに4GBが加算される形になるので余裕があります.こちらは半日動かしたくらいでは5GB以上メモリーに空きがあります.

これが不思議なんですが,8GBで5GB以上余裕があるなら,4GBでも1GB余裕があっていいはずなんですがそうはならないのです.

しばらく4GBと8GBをとっかえひっかえしながら様子を見てみることにします.

これまで試して効果がなかったこと

  • export NSS_SDB_USE_CACHE=YESとしてhttpdを起動する
  • export TMPDIR=/dev/shmとしてhttpdを起動する
ファンが故障してパッシブになったケースに,余っていたヒートシンクをはり付けてみましたが,効果は限定的です.同じ条件でCPUの温度が1〜2℃下がる程度です(記事と写真は関係ありません).

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