これまで問題なく500W送信できていた7MHzで,PCに回り込みが起きて,USB機器との接続が途絶えてしまうトラブルですが,高周波電流を測ることなく,USBハブや機器の接続を適当に変更することで解決しました.
動けば良いのだ!
横断歩道での一時停止は善意ではなく義務 (Powered by WordPress)
これまで問題なく500W送信できていた7MHzで,PCに回り込みが起きて,USB機器との接続が途絶えてしまうトラブルですが,高周波電流を測ることなく,USBハブや機器の接続を適当に変更することで解決しました.
動けば良いのだ!
アマチュア無線以外では大きな事があって,それに関する目標も多数あるんですが,いろいろな問題があるので,公の場^^; には記さないことにします.
差し支えない範囲でのこととしては,
を考えています.いろいろ修理して使ってた今の耕うん機は,保守部品もそろそろ手に入らなくなりそう=寿命だろうし,耕せる幅が狭くてたいへんなので,できれば中古で良いので,小型のトラクターを買いたいと考えています.
アマチュア無線的には,
をひとつ候補として考えていますが,これだけじゃ「自己訓練」の範疇には入るかも知れませんが,自分の発展,展開にはならないので,もう少し考えます.
そういえば,昨年後半からくらいでしょうか,これまで500Wで送信しても問題なかった7MHzで,200WでもPCに回り込んでUSBでつないでいるリグコンが途絶えてしまいます.
いままでも,3.5MHzでは回り込むことがあったのですが7MHzでは初めてです.特にアンテナ周りの配線の引き回しやアンテナのVSWRに変化はありません.
高周波的なトポロジーが何かの経年変化などで変化しているんじゃないかと推測してますが,仮にそれが正解だとしても解決策にはなりませんね^^;
昔買ってほとんど使ってない,高周波電流計でいろいろ測ってみようかとちょと考えてます.そういえば,プローブをサポートしている大きな洗濯ばさみが,経年劣化でぶっ壊れて,検出用コアがむき出しになっているんでした.使い勝手は悪いけど,測定結果には影響しないはずです^^;
解決しました.
今年も参加しました.とはいえ,いつもながらの部分参加でした.
今の太陽活動の低迷状態では,7MHzが主戦場になるので,7MHzがワイヤーアンテナの当局としては,まあ,生存証明くらいの出来高です^^; それでも,今年もRAEMとも交信できました.
14MHzではときどきrunもしました.いつものことですが,長いナンバーを取っていると集中力が続きません.そこで,過去の交信履歴からナンバーの候補を表示する機能を使わない手はないのですが,どうも今のN1MMでは,単に “call history”のexport/importでは正しく緯度経度が取り込まれません.実際,exportしたファイルの中身を見ても,緯度経度は入ってません.バグなのか仕様なのか^^;
そこで,自分のMariaDB(mysqlのコンパチ品)のデータから抽出することを試みましたが,再利用することを考えて作ってなくて,受信レポートのレコードは,
599シリアルナンバー緯度(N|S)経度(O|W)
が,区切りなく,入っています.例えば,シリアルナンバーが12で,北緯34度東経56度のレコードは,
5991234N56O
で,シリアルナンバーが123,北緯4度東経56度も同じく,
5991234N56O
です.このようにシリアルナンバーと緯度の分離はなかなかの難題です.コンテスト中にsedでいろいろいじりましたが,sedだけではとても無理です.
perlでMariaDBをアクセスしてなんやかんやしてみることにします.これが,来年のRAEMまでの課題です^^;
それと,毎度感じて書いていることです.このコンテストではシグナルレポートは送らなくて良いことになっています.しかし,送ってくる局がいます.最初のうちはいいですが中盤以降,500番台の局がでてくると,ただでさえ集中力が落ちているところ,混乱して,599++の局に再送依頼という恥ずかしい状態になってしまいます.
なるべく “5NN”を送らない設定でお願いしたいと思います.
VN-4002の専用ケースを入手し取り付けました.
私のVN-4002は,正式配布版前のテスト版(人柱版)です.
移動局の証票はもはや不要となってますが,まあ,付けていてもかまわないようなので,平成34年がくるまで^^; 付けていようかと思います.