1円を笑った覚えはないのに1円切手に泣く

この夏晴れて高齢者の仲間入りをした関係からか,昔の職場関係から手続きの書類が2回前後して届きました.

最初に来た方は当然のように「返信用封筒の切手は自分で貼れ」となっていて12番目に来たのも同じです😅,切手を探したのですが,84円切手は手持ちがないのでいつものように82円切手を貼って1円切手を2枚貼ることにしました.82円切手と1円切手1枚はすぐに見つかり,もう1枚の1円切手もすぐ見つかると見込んで返信用の封筒に見つけた83円分を貼り,書類を確認して封筒詰めして封をして,もう1枚の1円切手を探しましたが,出てきませんでした.しつこくあちこち心当たりを探しましたが,やはり出てきません.

困りました.ここから最寄りの郵便局まで徒歩で30分,自転車で15分,自動車で10分弱(いずれも片道)かかります.他についでがあれば良いのですが,いずれの交通手段にしても1円切手だけのためにでかけたらどれだけコストがかかるでしょうか.昔の笑い話にありそうですが,1円玉をテープで貼り付けたくなります.

困り果ててダメ元で一番切手に縁がなさそうな同居家族に聞いてみたら,「1円切手はないけど2円切手なら持っている」というではないですか.そこで2円切手を譲ってもらい先程の封筒に貼ることにしましたが,83円のところに2円切手を貼ったのではもったいないので,1円切手をはがすことにしました.幸い封筒の封はそっとはがしたら剥がれました.そこで中身を出して,封筒を水につけて頃合いを見計らって1円切手だけ剥がし,よく乾かしてから中身を詰めて封をして2円切手を貼りました.

あとから来た封筒も「切手は自分で貼れ」なので63円+10円x2+1円(前回はがしたもの)を貼りました.

どちらの書類ももともと先方がこちらの個人情報を記入してあって,変更がなければほとんどそのまま2印刷されたのと同じ住所氏名を手書きで記入.返信するような代物でした.なんかWebでちゃかちゃかっとできるようにならないもんでしょうか.どうせ先方では返信されてきた書類をIT土方3IT奴隷かな😅の皆さんが手入力なさるんでしょう.

満鉄の株券10億円の根拠は?

「私のバカせまい史」は面白いのでよく見てます.ただし,前回の放送12023年9月13日(木).の後半の,問題発言の多い元バレーボール日本代表K氏のモテ史のようなのは到底見たくないですから,もっぱら録画して拾い見をしています.

さてその,前回放送の前半「開かずの金庫史」は面白かったです.金庫を開ける番組はつい見てしまいますが,う〜んと引っ張った挙げ句,たいてい空だったり,なにか出てきてもなんの値打ちもない書類だったりするのでこれもほとんど録画して飛ばして見ます.

しかし,これまでテレビ放送されたもので,金庫から出てきたものの価値は22億円にも上るそうです.そして特筆すべきはテレビ東京とフジテレビで同様の企画で競うようにしてきましたが,見つけたお宝はテレビ東京の圧勝だそうです.

テレビ東京が見つけたお宝のうちの10億円分は南満州鉄道(いわゆる満鉄)の株券の “当時の価値” だそうです.しかし,満鉄の株券なんて今日的に資料としての価値以上のものがあるんでしょうか2ざっとネット検索した限りでは資料以上の価値があるような情報は見つかりませんでした.. “当時” についても放送当時なのか,株券が発行された当時なのか,そこらへんは曖昧なままさらっと流していました.

推測するに,発行当時(あるいは一番価値のあった当時)の価値を今日の金額に換算してっていうあたりだと思います.

思うに,しっかりした金庫を使用していた人ほど3ケチだ管理をしっかりするから.,しっかり空にして使用を終えると思います.しっかりした人なら使用後しっかり金庫を処分するはずだ? いいえ,処分費用もケチるのです4金庫の処分は結構な費用がかかります

Apple Pay vs Google Pay (3)

その後ネット検索もしています.やはりペイジビューで飯を食うライターさんたちの記事は秀逸で,Apple PayもGoogle Payもどちらにも気を使って書いています.また,使ったことあるのかよって疑問を禁じえない記事も少なくありません.

使えば率直な感想があるはずで,適不適も個人差があるでしょうからそういったあたりをむしろ読みたいのですが,そうした個人の感想を排除するプロ根性は流石です.

具体的にリンクを貼ると訴訟リスクがある(あちらは金絡みなので😅)のでやめときますが,目立つのは以下の点です.

  • クレジットカードのQUICPay+経由の利用ではGoogle Payは上限3万円,Apple Payはクレジットカードの上限までなのに,敢えてそれに触れていない(触れても表に載せるくらいでサラッと流す)
  • Apple Pay利用時の生体認証はセキュリティー向上としてメリットに上げるべき1認証無しでクレジットカードの上限まで払えたら怖いでしょう.なのにデメリットとして扱っている(Google Payは支払い時の認証操作なし)
  • 登録できるクレジットカードの種類が圧倒的にApple Payが多い2個人の感想としては,Apple Payに登録できないクレジットカードは珍しいが,Google Payに登録できるカードは珍しい.のに,少し多い的なニュアンスにしている
  • クレジットカードのNFC-A/B決済については全く触れない(利用可能なクレジットカードはApple Payが圧倒的に多い).

ちょっと古い情報ですが,全世界的にはiPhoneの利用者はAndroidスマホの利用者よりずっと少ないわけですが,なんとかPayの利用総額はApple Payの方が多いという報道があったと記憶しています.3だけ主義の金融機関が効率の悪い方に積極的に投資はしませんよね.

Apple Pay vs Google Pay (2)

SUICAがだめならPASMOがあるじゃないか,ということで,PASMOをAndroidスマホに入れてみました.

今でこそ,「SUICAがだめなら…」と言えますが,PASMOがスマホで使えるようになったのはごく最近のことで1Wikipediaによれば,2020年.,それまではSUICAが駄目ならお手上げでした.

大きな問題もなく,まずPASMOアプリをインストールして,なんやかんや設定して,Google Walletに追加しました.最低チャージ金額が1000円だったのでやむなくチャージして,また死に金が1000円増えました😅

PASMOアプリの画面
Google WalletでPASMOを選択した画面

Apple Pay vs Google Pay

一年半ほど前に,同様の検索をして見つけた記事はほとんど提灯記事でしたが,スマホ/ケータイジャーナリストの石川温さんの記事,

が,少し古かったですが両者の状況を的確に表しているなと感じました.また,

この記事は時々updateされていますが,結言の「個人的にApple Payを使った後にGoogle Payを使うとストレスが溜まります。めちゃくちゃ溜まります。」が “最終更新日:2023年7月28日” でもそのままになっていて,日常的に使用している人の感じる両者のユーザー・エクスペリエンスの差が縮まらないことがよく表れていると思います.

その他の大半の記事はおそらく両方を使ったわけでもなくただ両者の仕様表だけ眺めてページ数・ページビュー稼ぎの得意なライターさんたちが作文したものだと思います.どちらも長短あって,最後はユーザーの選択だよという無責任な内容の記事です.

さて,少なくとも日常的に使って評価した上記の2件の記事を見つけて,日常的にApple Payを使用する人間としては安心していますが,やはり何事も経験ということで,Google Payを少し日常的に使ってみようかということになりました.

実はたぶん1年前内外にGoogle Payに手持ちのクレジットカードの登録を試みましたが,当時は手持ちにタッチ決済対応のクレジットカードがなく,1枚も登録できませんでした.

ちなみにクレジットカードは現在8枚所有していて,カード自体のタッチ決済は不可能なものも含めて全てApple Payに登録できています.他にSUICA1枚とWAON1枚も登録してあります.

今回,Google Payに手持ちのすべてのクレジットカードの登録を試みたところ,なんと2枚ものカードが登録できました.某社のマスターカードと,某社発行の提携AMEXです.前回ゼロだったので大いなる前進です.

今回登録できた2枚のクレジットカード.なお楽天Edyはかなり前に登録しました.100円分はアプリ登録ボーナスです.

余勢を駆ってSUICAの登録も試みましたがだめでした.その理由はAppleで登録しているSUICAのインターネットIDとして使われているメールアドレスが,GMailだからです.Google PayはGoogle/AndroidのIDを使わなければならないですがそれを先にApple Payで使っているからです😅

iPhoneとAndroidの両方にSUICAを入れるためには,iPhoneのSUICAをいったん切り離してからAndroidにダウンロードしてiPhoneには新規にSUICAを作る,という手順を取るしかなさそうです1iPhoneには複数のSUICAを作れますので,先に別のSUICAを作ってから古い方をAndroidに移転するという手順もとれます.

ページビューを稼いでも金にならないサイトに書く記事のためにそこまでやる気には今のところならないので,今回はここまでにしておきます.将来的に試す可能性は排除しません.

さて,次は実践編として,Google Payで実際に支払いをしてみたいと思います.