ストライキは正当な権利行使

昨日のそごう・西武のストライキについて,NHKお得意の “街の声” で,「いつも買い物に来るから困る」というババア高齢婦人の声を昼のニュースで流していました.生活がかかっていてやむにやまれず憲法で保証されている権利を行使したのに対してその発言をした高齢婦人には「一日くらいデパートで買い物しないくらいで死ぬか」って言ってやりたいと思いました.

さすがにNHKもまずいと感じたようで,夕方や夜のニュースではそのババアの発言は放送しませんでした

円安が進み,これからもハゲタカによるM&Aが繰り返されると思いますが,どしどしストライキをしてハゲタカどもと戦いましょう.

全国向けか関東ローカルかは失念.
そういう操作を見て,やはり “街の声” とは客観的な報道ではなく,意図的な印象操作であることがよくわかります.

やることないので英語の練習でもします

現役時代はどうしても英語である程度まとまった文章を書く必要がありました.まあ,年がら年中というわけではなかったですが.

かなり早い段階から自動翻訳ソフトなども買って利用しましたが,素人目に見てもこんな英語あるのかなというような出力が出てきたりしました.むしろ大体は自力で英語で書いて,英日翻訳を利用してとんでもない意味の違いがないか確認するのが主体でした.どうしてもどう英語で書いていいかわからない場合は日英翻訳も利用しました.今日では英日も日英も,無料でその当時よりも精度の高い翻訳ができるサービスが多数あります.

自動翻訳だけ頼りにしても仕上げ段階はどうしようもなく,ネイティブのある程度学術的な文章の読み書きに通じる人(たぶん,理系の大学院出のレベルの人)による校正を頼むこともありました.

今日ではスペルチェックはもちろんのこと,校正も無料で精度が高いものを利用できるようになりました.いい時代になりました.しかし誰かに読まれたり審査されるような英語を書く必要は全くなくなり少し寂しい気もします.

世間の日本人が書いた英語のWebページなどを見ると,書きたい内容は高度なのだけど,英語は高校どころか中学で習う文法すら満足していないというというものも散見されて,それが特に同じ趣味の人のページだったりすると残念無念です.

一方で,ノンネイティブが完璧な英語を書かなければいけないかというと,それには明確にノーという立場です.若干の文法間違いに加えて肝心なところに多少不自然な表現があっても論理的に間違っていなければ読む側が努力して理解すべきです.コミュニケーションは送る(書く)側と受ける(読む)側がそれぞれ努力するべきです.

そんなレベルの英語を書いてみようかと思いますが,さて,具体的に何をしようかな.

マリアージュ

そういえば,最近というかここ数年気になる言葉の一つに「マリアージュ」があります.元はフランス語で意味は「結婚」であってそれ以上でもそれ以下でもないと理解しています.

外来語でそもそも日本語に対応する言葉がない場合や,意味の範囲がかなり違う場合は,敢えて日本語にしないでカタカナ書きしても仕方ないかなと思いますが,ほとんど概念が一致する言葉があるのに敢えてカタカナ書きする必要があるんでしょうか.

知らんけど.

クルバジェ

どこで聞いたのか,「クルバジェ」という言葉が頭から離れません.

ネットで調べると,コニャックのブランドの一つで,現在はサントリーの子会社が持っているらしいですね.つづりは, “Courvoisier” のようです.

若い頃フランス語を少し学んだんですが,最初の2音節の発音はともかく,最後の音節の発音は「ジェ」でなくて「ジエ」となるはずで,「エ」を小さい字で表記するのはまずいですね.

ちなみに第2音節にアクセントがないから「ボワ」でなくて「バ」と表記することがあるのだと思いますが,フランス語は英語ほどアクセントの有り無しで強弱がつかないので,「クルボワジエ」が一番無難な表記と思います.

知らんけど.

特に英語経由の場合.

「誤解を招いたのであれば申し訳ない」

亜種として「迷惑をかけたならば申し訳ない」「不快な思いをさせたなら申し訳ない」など,あるようですが,面白いのでつい使いたくなる表現です.

これらの言葉は政治家という公人が,記者会見や場合によっては国会など公的な場で使うわけですから,民間人が使うのは当然問題ないはずです.

学校で先生に叱られたり,職場で上司に責められたらドシドシ使いましょう.