Zope移植はあきらめ

ZopeはPythonで動きますが,それぞれのZopeのバージョンが,Pythonのバージョンを細かく指定していて,パッチレベルが合わなくても警告が出ます.マイナーバージョンが違ったら動いてくれません.

旧サーバーで動いていたZopeは,Python 2.3.6で動いていたようです.そこで,Python 2.3.6のbuildを試みましたが,GCC 5.3 x86_64版では全く話しにならないようです.

私としてもZopeの中身は,時々参照する程度でいいので,残してある旧サーバーのディスクイメージをKVMで動かして必要な時に見る,ということにします.

サーバーいろいろいじりました

結局,RAIDはLevel 1(以下”RAID 1″)に戻しました.最大の理由は,GCCやGLibcといった,根幹に関わるソフトのupgradeをしたかったからです.RAID 1にしておけば,GLibcのupgradeをする前に,片方のarrayを外してブートさせて,片肺飛行にして,その状態でupgradeをして,もし不具合が生じたら,外しておいた方のarrayからbootさせれば元に戻せます.これ以上の簡単なsnapshotはありません.

HDD/SSDに余分があれば,外したHDD/SSDをPCから物理的に外して保存し,代わりのHDD/SSDをRAID 1アレーにすればよいです.また次の大手術の時に交換させれば良いです.

で,GCCを5.2に,GLibcは2.22にしました.世の中では,GCCは既に6.1に,GLibcも2.23となっているようですが,Slackware Currentでは,ここまでのようです.

たしか,このGLibcにすれば,FileZillaのインストール条件となるなんかのライブラリーをbuildできたと思います

こんな調子で,しばらく使いつづけようかと思います.

あと,KDE 5を何とかインストールできないかなぁと考えています.

この件は,全くの勘違い.